【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】若手社員と役員【面接の雰囲気】若手社員2名役員2名で人数が多く最初は緊張したが、ラフな質問からこの業界に対する関心の度合いを確かめにきたり様々な質問があった。全体的な雰囲気は明るく良かったと思う。【なぜ広告業界で働きたいと思ったか】就職活動のはじめは様々な業界にエントリーしていたが、就職活動を進めていくうちに、本当に自分がやりたいこととは何かを考えるようなり、その答えが広告業界で達成できると考えたからである。モノをうる買うの背景には商品を広告している。良い商品を使えば幸せになる、良い製品が売れれば企業に売上がでる。このようにウィンウィンの関係を作る手助けを広告業界はになっていると思う。形はないが一つのアイディアと協力、試行錯誤の上に成り立っている。その仕事に携わり社会を動かすことができればこれ程楽しいことはないと思った。広告は作品で作品を世に放つ仕事なんてなかなかないと思っている。私は営業職だが将来的には自分で企画を担当し自分のアイディアで社会を動かしてみたいと思う。【遅い時期の選考で、周りは就職が決まっていると思うが焦りはないか。】実際私の周りには就職活動が解禁されて一週間ほどで決まった友人もいるが、彼らの話をきいてみると、興味のない業界や仕事内容だが内定もらったから入社を決めたと言う。私はそれでは続かないし何より今の不安が払拭されただけで、将来が全く見えないはずである。私はこうなりたくないと思い、やり職をきめ最後まで妥協しなと決めた。スタートは3月からだったがななかな内定が出ずに焦っていたことは時事であるが、最終的に貴社と巡り会うことができたのは、あきらめなかった結果だと思っている。また新卒採用の枠は今しか楽しめないと思い超王手にエントリーしたり会社の雰囲気を知りに行ったりと自分なりに就職活動期を楽しんでいた。それはいい経験になっていると思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官の質問に的確に答えられたこと。広告業界はコミュニケーションが大切なため印象を良くするため笑顔であることが評価につながったと思う。やはり、広告業界で働きたいという意思が一番大切だと思う。
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