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株式会社科学情報システムズ

科学情報システムズの本選考対策方法・選考フロー

株式会社科学情報システムズの本選考のフローや志望動機、グループディスカッションの内容や内定者のアドバイス、入社を決めた理由の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

科学情報システムズの 本選考体験記(5件)

23卒 内定

技術部門 システムエンジニア
23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
A.
企業研究としては主に、会社説明会の資料を用いました。その後、分からないことはホームページなどを閲覧しました。独立系SIerにおいては、どの業界や技術に強みを置いているのかが重要となるのだが、この企業は、様々な分野に対して全て同じくらいの割合で業務を行っているため自分自身がどの業務につきたいかをアピールすることが重要だと考えました。そのため自分自身が行いたい業務から業界を絞り込み、その業界の特徴などを調べることによって面接で受けが良い答えを出すことが出来ると思います。実際に私も志望している業務・業界の特徴や求められる人物像を調べ、それを基に話をしたところ企業・業界研究がよく出来ているとお褒めの言葉をいただき内定を得ることが出来ました。 続きを読む
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公開日:2022年4月20日

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22卒 2次面接

技術部門 システムエンジニア
22卒 | 甲南大学 | 男性
Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
A.
 10月末のインターンシップ時には、科学情報システムズについてまだ知らなかったので参加しませんでしたが、選考前に社員の方のお話を聞くことができる貴重な機会なので参加すべきだと思います。会社説明会についてはコロナ禍の影響もあり、事前の会社説明動画を視聴したのちにWEBの説明会(ZOOM形式)に参加する形式でした。事前の説明会については、アーカイブが残っている為、何度でも見直すことが可能です。その為、事前の会社説明動画での内容・疑問点をしっかりと整理したうえでWEB説明会に参加することをお勧めします。  科学情報システムズでは、書類選考が設けられており、履歴書とエントリーシートの提出が求められます。ここで記入した内容を面接時に深堀されることになりますので、薄い内容で長々と書くのではなく、面接時を想定した志望動機・自己PRを記入した方が良いでしょう。  書類選考通過後は、適性検査があります。この適性検査では、CABが出題されました。私は、「SPIノートの会」のCAB対策の本で練習しましたが、この一冊のみで十分対策できる内容でした。  この適性検査合格後には、大学時代のアルバイトや勤務地についてのアンケートの提出を求められます。このアンケートについても面接時に深堀されることになるので、各設問と解答理由をしっかりと整理したうえで面接にのぞむことをお勧めします。面接は、ZOOMで行われ、人事と役員の2人から質問をされました。特に難しい質問はありませんでしたが、エントリーシートの内容と事前アンケートの内容からその人に応じた流れの面接となります。科学情報システムズの1次面接では、会社のことよりも業界のことや自分のことについて一般的な質問を投げかけられ、問いについてしっかり答えることができているかどうかについてを見られていると感じました。 続きを読む
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公開日:2021年8月3日

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21卒 内定辞退

技術部門 システムエンジニア
21卒 | 大阪産業大学 | 男性
Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
A.
まず、インターンシップや説明会には積極的に参加すること。また、IT業界は知らない人からすると分かりづらい業界ではあるので、座談会や説明会後に不明点があれば積極的に質問するべきだと感じた。 また、ホームページに商材や採用ページにFAQなど詳細を知ることもできるためホームページもある程度目を通すと良い。 他社との違いというよりは、この会社に入って何がしたいか。どういう考えをもってこの会社を選んだのか。という点を問われるため、しっかりと企業研究したうえで自分の意見や考えを持つと良いと感じた。 最後に、選考に参加するためには説明会に参加しないといけないため、説明会への参加は必須となる。また、座談会等も選考に関わってくると考えられるので、しっかりとイベント毎に参加するべきである。 続きを読む
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公開日:2020年11月25日

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科学情報システムズの 直近の本選考の選考フロー

科学情報システムズの 志望動機

23卒 志望動機

職種: 技術部門 システムエンジニア
23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 科学情報システムズを志望する理由を教えてください。
A.
私は貴社において技術力と人間力を身に付けることで、幅広い顧客や業務のニーズを叶え、多くの方々に貢献できると熟慮したため貴社を志望致しました。 貴社は様々な業界に強みを持つため、エンジニアとして成長できる環境が整っており、説明会で伺ったお話や、資格の取得率から学習に対しても、意欲的な風土であると熟慮致しました。貴社には、37年という長い年月の中で築き上げられた信頼や業務知識があるため、私も知識や技術の体得に貪欲に活動し、信頼の提供を心掛けます。新たな価値の創造が求められる現代環境において、貴社に身を置くことで、技術や人間力を高めた上で、信頼の提供を行い、既存知識を活かしながら、より幅広いニーズに対応することが出来ると熟慮したため、貴社を志望致しました。 続きを読む
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公開日:2022年4月20日

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22卒 志望動機

職種: 技術部門 システムエンジニア
22卒 | 甲南大学 | 男性
Q. 科学情報システムズを志望する理由を教えてください。
A.
 私は、未経験からこの業界を目指すということもあり、研修や教育に力を入れている企業を中心とした企業選びをおこなってきました。その中で、2ヶ月間の新人社員教育期間があり、教育期間を終えたのちにもパートナー制度等のフォローがある教育制度が私にとってとても魅力的に感じました。実際に説明会にも参加させていただき、上流工程から下流工程まで一貫した開発を行っていることでよりお客様に寄り添ったご提案ができること、また、専門教育講座を活用することで自身の適性に合わせたスキルアップやキャリアチェンジができるのではないかと考えました。これらのことから、短期だけでなく長期的にも成長できると考えたため、御社を志望致しました。 続きを読む
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公開日:2021年8月3日

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21卒 志望動機

職種: 技術部門 システムエンジニア
21卒 | 大阪産業大学 | 男性
Q. 科学情報システムズを志望する理由を教えてください。
A.
私がこの企業を志望した理由は社内の雰囲気や社会の問題に取り組む姿勢に魅力を感じたからです。 私がインターンシップに参加した際、貴社の社風やグループワークを通じて貴社ではどのようなシステムを開発するのかなどを大まかに学びました。社員座談会での社員の方々の雰囲気や隠し事無しでオープンに話されていて、働きやすい職場だと感じました。また、グループワークでは私たちのグループ発表に対して、良い点だけではなく改善点や「こういうアイデアがある。」と細かくフィードバックをいただき、貴社であればシステム開発を通じて社会をよりよくするという私のビジョンを実現できると考え、志望しました。また、貴社は企業としては独立系ですので、様々なシステム開発を行うことができ、より社会貢献できると考え、志望しました。 続きを読む
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公開日:2020年11月25日

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科学情報システムズの エントリーシート

23卒 本選考ES

技術部門 システムエンジニア
23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 学生時代に力を入れた活動・取り組み(なぜやろうとしたか、工夫したこと、結果から得られたこと等)
A.
私は学生時代、新入生用学生冊子作成を担当する委員会活動に力を入れました。8人のメンバーと仕事に取り組んでいましたが、各自情報収集・記事作成を終えた時点で活動が停止しました。例年では印刷手配等が始まる時期でしたが、感染症の影響から対面での会議が十分に行えず、今後の手順が未決定だったからです。冊子は入学手続き等と同封するため納期を過ぎると新入生に届きません。私は誰かが率先して動かなければ冊子を完成させることができないと考え、情報を集めグループチャットで共有しました。具体的には、早急に仕事を進めないと納期までの完成は不可能と認識させるため現段階での状況を伝えました。さらに、メンバーが仕事に着手しやすいよう分担し明確に仕事を提示しました。結果として、次々とメンバーが仕事を引き受けてくれ、納期までに冊子1000冊を完成させることができました。この経験から、周りの状況を見て行動に移し、相手の視点に立って物事を進めることの大切さを学びました。 続きを読む
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公開日:2022年6月16日
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23卒 本選考ES

技術部門 システムエンジニア
23卒 | 非公開 | 女性
Q. ガクチカ
A.
「〇〇」という研究テーマで、ゼミ活動に力を入れている。本研究では人々の生活と投資が関係することで、ライフプランや経済にどのような変化が起きるかをシミュレーションし、考察している。しかし、当初は資産運用への具体的なイメージを掴めず、シミュレーションを思うように進められずにいた。そこで、研究内容をより密度の高いものにするため、実際に株式を売買して資産運用を行った。運用を始めた当初は学んだ知識を活かせず、20万円あった元手が2ヶ月で10万円まで減ってしまった。そこで、毎日投資記録をつけながら考察を重ね、「会社の事業内容や将来性を把握すること」「売買の軸を決め、予想外の事態でも冷静に対処できるようにする」の二つの改善点を意識して投資を行うようにした。これらを半年続けた結果30万円まで増やし、担当教授から「本当によく調べている」と言って貰えるほど研究内容を密度の高いものにすることができた。この経験から理論のみではなく実践による学びの重要性を知った。 続きを読む
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公開日:2022年3月19日
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22卒 本選考ES

技術部門 システムエンジニア
22卒 | 関西学院大学 | 男性
Q. 学生時代の取組みについて 学生時代に達成したと思える活動・取り組みを、具体的に記入してください。 (なぜやろうとしたか、工夫したこと、結果から得られたこと等)
A.
客観的視点で小説の質を上げたことです。私は小説を書くのが好きで、大学で文芸部に入部しました。しかし、そこで出した自信作は読者の視点に立っていないと批判されました。試行錯誤しましたが、自分一人では努力の方向性が決められませんでした。さらに、その過程で自分には才能がないということに気づきました。しかし、才能がなかったとしても努力や工夫次第で良い作品は作れるということを証明したかったため、諦めませんでした。そこで目線を変え、部員の人たちに改善点を聞きました。すると、読者の視点がわかり、自分に見えていなかった課題に気づくことができました。そして、文章や物語構成の課題に気づいたため、専門書を買い、ノートにまとめました。その結果、読者視点が身に着き、投稿サイトに出した小説はランキングに載りました。部員の人達の声があったからこそ、目線を広げて客観的に分析することを身に着けることができました。 続きを読む
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公開日:2021年9月21日
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22卒 本選考ES

技術部門 システムエンジニア
22卒 | 奈良女子大学 | 女性
Q. 語学力について あなたの語学レベル(語学の種類も含めて)について具体的に教えて下さい。 (資格:TOEIC・英検 会話:日常会話レベル程度等 留学:留学経験・ホームステイ等)
A.
オーストラリアに1ヶ月語学留学をしておりました。日常会話程度の英語を話せます。 続きを読む
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公開日:2021年5月31日
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22卒 本選考ES

総合職
22卒 | 長崎大学 | 女性
Q. 業界及びシステムエンジニアに興味を持った理由
A.
ITは交通機関や医療分野等様々な分野で利用されており、私たちの暮らしに欠かせない身近なところで使われていると感じたため、IT業界に興味を持ちました。システムエンジニアに興味を持った理由は、父がシステムエンジニアとして働いており、チームでシステムを作ることにやりがいを感じると言っていたからです。また、私たちがさらに便利で快適な生活を送ることができるようなシステムを自分の手で作り、社会の利便性を担い貢献したいと考えたからです。 続きを読む
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公開日:2021年5月5日
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科学情報システムズの 面接

  • 1次面接
  • 2次面接
  • 最終面接

23卒 1次面接

技術部門 システムエンジニア
23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 学生時代に力を入れたこと
A.
私は努力を重ねることで成果を上げることが出来ます。 私は高等学校受験を失敗した悔しさから、学業により力を入れると決めました。全考査で3位以内に入ることを目標とし、達成致しました。この事を評価していただき、本来は生徒会長が行う卒業式での答辞を務めました。大学入学後も、学業への熱意は変わらず、中学校時代から無遅刻無欠席を継続しております。高等学校時代とは異なる専門知識へのギャップや情報量に苦しみながらも、誰よりもメモを取ることや教授に質問しに行くことを意識し、得た情報を整理しながら、復習を繰り返しました。これらが成績に結び付き、学部400ほどの中から30人ほどしか選ばれない成績優秀者として2年連続で表彰されました。私はこのように努力を重ねることで成果を上げることが出来ます。入社後は、この強みを活かして、探求心と向上心を持ちながら、日々技術革新が行われているIT業界において学ぶ姿勢を大切にし、エンジニアとしての技術力、人間力の向上ならびに、貴社において新技術に対する情報共有を行うことができる人材を目指して尽力したいと思っております。 続きを読む
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公開日:2022年4月20日
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22卒 1次面接

技術部門 システムエンジニア
22卒 | 甲南大学 | 男性
Q. 学生時代に頑張ったことについて(3分間)
A.
 大学3年生の頃に行われた、ゼミのプレゼン大会では、私は発表班のリーダーを務めました。私達の班は、控えな人が多く、中々意見が出なかったこともあり、私の提案ばかりが発表に反映されてしまうことに「これではグループで協力している意味がないのではないか」ととても悩みました。そこで私は、「何に悩んでいるか」「どうしてほしいか」をメンバーに話すことから始めました。そうすることで、少しずつではありますが、みんなの考えを聞くことができ、「グループだからこそできた」という発表をつくることができました。賞を取ることができなかったことは悔しかったですが、後日頂いたフィードバックでは、「複数の視点から問題点や解決策を提示できていた為、非常に分かりやすかった。」と協力して取り組んだことを評価して頂けたことは嬉しかったです。私は、ゼミの大会を通して悩みを正直に話すことやチームで考えることの大切さを学びました。(2分)→【深堀りなし】  大学時代の販売のアルバイトでは、当初から仕事に真面目に取り組んできたと思っていました。しかし、先輩が退職してから、自分一人ではできないことが多すぎたことに初めて気づき、今まではただ目の前のことを真面目にしてきただけで、自分にできることを増やす意欲が足りていなかったと痛感しました。そこで、分からないことは積極的に聞くことはもちろんですが、日々の業務の中で分からないことがないかを探すことを積極的に行ってきました。そうすることで自分にできることが増え、責任感も強くなったと感じています。(1分) 【深堀りあり】 ①アルバイトでは、どういった時にやりがいを感じてきましたか? →お客様をご案内した際やお客様の悩みにこたえ、「ありがとう」をいただけた際にやりがいを感じていました。 ②分からないことがないかを探すと言っていましたが、それはどのように行うのですか? →商品整理の際には、商品整理をするだけでなく、お客様からいつ聞かれてもいいように商品知識の向上に努めていました。また、連絡ノートという従業員間で依頼や連絡事項をかくノートがあったのですが、他の人に対する依頼についても、分からないことがあれば、店長に質問し、次にその依頼が自分に来た際に対応できるように心がけていました。 続きを読む
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公開日:2021年8月3日
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21卒 1次面接

技術部門 システムエンジニア
21卒 | 大阪産業大学 | 男性
Q. 自己PRをお願いします。
A.
私は諦めずに挑戦し続けることで目標を達成することができます。 私は大学1回生から実業団選手として自転車競技を行っております。大会で勝つための練習中に転倒してしまい、鎖骨を骨折してしまいます。辞めようかと悩んだのですが、クラウドファンディングで応援してくださるファンの方々やサポートしていただいてる企業様、チームのことを思い浮かべると勝手にやめるわけにはいかないと思い、リハビリをしながらできる体幹トレーニングや怪我が治ってからは1日100km以上自転車に乗りトレーニングをしました。 その結果、怪我から1年後に京都府で行われた美山サイクルロードレースという大会で優勝することができました。また、その2ヶ月後に実業団大会である広島県で行われた東広島サイクルロードレースで2位入賞もすることができました。 私はこの経験から、貴社のシステムエンジニアとして諦めずに様々なシステム開発や営業を通して挑戦し続け、世の中を良くするという目標を達成します。 続きを読む
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公開日:2020年11月25日
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科学情報システムズの 内定者のアドバイス

26卒 / 非公開 / 非公開
職種: 技術部門
1
内定に必要なことは何だと思うか
2
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
3
内定したからこそ分かる選考の注意点
24卒 / 非公開 / 女性
職種: 技術部門 システムエンジニア
1
内定に必要なことは何だと思うか
2
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
3
内定したからこそ分かる選考の注意点
23卒 / 非公開 / 非公開
職種: 技術部門 システムエンジニア
1
内定に必要なことは何だと思うか
この企業は1つの業界に特化しているのではなく、どの業界においても同じくらいの割合で強みを持っているため、自分自身のやりたいことをしっかりと明確化できるかどうかが大切だと思います。またやりたいという気持ちだけでとどまらず、具体的に志望している業界にはどのような特徴があるのか、などしっかりと話せると内定に近づけると思います。この企業は資格取得率が高いため、そういった学習への意欲をアピールすることも大切だと思います。 続きを読む
2
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
ただ企業に入って研修を受けて、配属を決めてもらってという受け身の姿勢ではなく、自分自身で考えをもって進んでいけるような人ならば受かるのではないかと思います。他の企業の選考も同じだとは思いますが、業界・職種・企業の理解を深めなければ選考は通らないと思います。 続きを読む
3
内定したからこそ分かる選考の注意点
どの分野にも同じ割合で強みがあるからこそ、独自の考え方が重要だと思うので、毎回の面接での逆質問で分からないことを聞いたり、自分自身の考えを伝えることは非常に大切だと思います。独立系SIerの中でも特化しているような企業ではないのでその点注意が必要だと思います。 続きを読む
21卒 / 大阪産業大学 / 男性
職種: 技術部門 システムエンジニア
1
内定に必要なことは何だと思うか
この企業に関しては、志望度と自分の将来像が重視されると感じた。 競合他社も分かりづらいため、他社との比較はせずに選考に臨んだが問題なかった。(しておくと良いが) その代わり、企業研究と説明会や座談会への参加は必須でアピールも重要だと感じた。また、IT業界を知らない文系学生などは細かく質問して疑問点を減らすことが大切だと感じる。 あとは選考に参加するにあたって説明会への参加が必須となるため、機会を逃さないこと。インターンシップなどへの参加して情報を早期から収集することが重要だと感じる。 続きを読む
2
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
ハキハキと喋ること。自分の意見をしっかりと伝えられること。自分の意見に筋が通っていること。将来像をしっかりと持つこと。これらがあれば内定は出ると考える。 人事の方に論理的に話せているとおっしゃっていただけたので、キャリアセンターなどで言われる当たり前のことができていれば良いと考える。 続きを読む
3
内定したからこそ分かる選考の注意点
面接では変わった質問を受けたり、卒業論文について掘り下げられたりするので早期選考だからと言って油断していると何も受け答えができずに終わったしまう可能性があるため、しっかりと自己分析もしておくこと。 また、説明会や座談会、インターンシップなどへの参加が選考にもかかわってくる可能性があるため積極的に参加するべきである。 続きを読む
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科学情報システムズの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社科学情報システムズ
フリガナ カガクジョウホウシステムズ
設立日 1984年4月
資本金 6000万円
従業員数 299人
※2017年4月現在
売上高 31億5932万円
※2017年3月実績
決算月 3月
代表者 浜地 歩
本社所在地 〒221-0056 神奈川県横浜市神奈川区金港町2番地6横浜プラザビル6階
平均年齢 34.0歳
電話番号 045-450-6311
URL https://www.sisinc.co.jp/
NOKIZAL ID: 1132323

科学情報システムズの 選考対策

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