1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】採用担当者【面接の雰囲気】しっかり聞いてくれている印象です。話しているときもうんなどの相づちがあり、「~だったんですね」と感想も伝えてもらえる。【当社に入ったらどんなことをしたいですか?】私は貴社で営業の仕事を2年経験した後、調理家電の販売促進の仕事に取り組みたいです。何故なら、より多くの人のキレイを叶える食シーンを提案できるからです。私は普段の食事の時間で人々が活力を養える社会の実現に貢献したいと考えています。特別なことをせずとも、誰もが欠かせない食で活力を養うことができれば、皆が幸せに生活することに繋がると思っているからです。貴社は製品作りのポリシーとして、「キレイをつくる」ことを掲げていらっしゃいます。私自身、食に関心を持ったきっかけがキレイになりたいという思いでした。同じ思いを持った製品であれば、自信を持ってお客様が食を通して内側からキレイになれる提案をしていけると感じています。そして、食事でキレイになれると感じることは、活力に繋がるため、販売促進で食シーンを提案する仕事に取り組みたいと思いました。私は、販売促進において良い仕事をするためには、お客様の潜在的なニーズをお客様との距離が近い営業の方と連携して見つけ出していくこと、そしてお客様がそのニーズに気付く機会を作ることが大切だと考えています。そのお客様のニーズにいち早くお答えする際に、現在自身が学んでいる栄養学の知識や取得見込である管理栄養士の資格を活かしたいです。具体的には、お客様に潜在的なニーズに気付いてもらうためには、製品を使用している場面をイメージしていただく必要があります。その際に、私であれば調理家電を使ってどのようにキレイを支えるのかの説明を分かりやすく伝えることが出来ます。例えばミキサーなどであれば、何故生の食材が良いのかなど食に関するメリットなども伝えることが出来ます。このように、調理家電の魅力を伝えるために、製品の性能だけではなく、製品を使った場面を提案していくことに自身の学生時代での学びを活かして、販売促進の展示物や催事の運営を行っていきたいと考えています。【自社製品を使ったことはありますか?】はい、あります。御社のイオンカールドライヤーは独り暮らしを始めてから現在まで使い続けています。また、実家のドライヤーを調べたところ、こちらも御社のドライヤーでした。まさに、忍者家電だと感じております。(深掘りあり「使ってみてどう感じていますか?」)こちらのイオンカールドライヤーを選んだきっかけは、マイナスイオンで髪が傷みにくいという特徴に惹かれたからです。また、ヘアアイロンを使わずとも、普段の髪を乾かす際に髪を内巻きにすることが出来るということから、髪に余計なダメージを与えずに済むという点も魅力に感じております。ブラシがついていることでドライヤーの熱が効率よく髪に伝わるので、髪を乾かす時間も短くなり重宝しております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】コミュニケーション能力は重視されていると感じました。(最初にリラックスできるようにと雑談の時間を設けてくださった)
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