エイツーヘルスケアのインターンシップの体験記一覧（全117件） 3ページ目

始めに30分強会社概要の説明があった。その後、プレゼンの際のビジネスマナー講座があった。講義をふまえて1人1人インターンシップ参加理由を約1分でプレゼンし、人事の方からフィードバックがあった。最後にＣＲＡ業務体験(施設選定ワーク)があり、これもグループワークの形式で進められた。

企業説明とプレゼンテーションの取り組み方について人事の方から講義があった。 グループワークでは施設情報が与えられ、それを元に治験を依頼する施設の選定を行った。入社4年目の社員の方からお話を聞き、質疑応答ができる座談会があった。 社員の方はローテーションで回ってこられるので、自由に質問できた。終了後には、学生たちで自由に話ができる機会があった。

会社説明/施設選定/マナー講座 施設選定では、事前に薬の情報や治験のルールを提示された上で、どのような内容を医師に確認しなければいけないのかグループワークで話し合いをして、医師役の人事の人に面会をする内容。かなり本格的な内容なので、CRAへの就職を心に決めている人にはかなりお勧めの内容だった。SDV/ロジックツリー SDVでは仮想の臨床検査値や診断名から合併症を考えるグループワークをした。非薬学部の人は薬学部の人に助けを借りながら進めた。非薬学部の人にとって、薬を知らないことがどの程度のハンデになるかを実感できる経験だと思う。

前半でプレゼンテーションの基礎について説明を受け、練習して試しに実践した後フィードバックを受けました。後半のグループワークでは、先程学んだプレゼンテーションの基礎を意識しつつ施設選定体験を行いました。

なぜビジネスマナーが重視されるのか、特にCRAに求められるマナーについて人事の方から教わった。その後、グループワークで治験実施施設選定を与えられた資料を基に体験し、人事の方に自分たちの結論をプレゼンした。

午前は会社についてと、ビジネスマナーについての講義があり、それを踏まえてグループワークがあった。午後からはグループに分かれて、先輩社員の方に質問する時間があった。また施設選定を体感するグループワークもあった。午前はプレゼンテーションについて学び、選考の際に提出した動画をもう一度発表し、フィードバックがあった。また治験の立ち上げの際のミーティングを体感するグループワークがあった。午後からは社員の方と1対1で面談を行なった。

初めに会社紹介があった(インターン参加前に、会社説明動画の閲覧を求められていた為、30分程度の簡単なものであった)。その後、ビジネスマナーに関する研修とGDを行った。休憩をはさみ、CRA業務体験のワークを行った。最後に先輩社員(入社5年前後くらいだったと思います)との懇親会を行った。