エイツーヘルスケアのインターンシップの面接・最終面接の質問と回答一覧（全20件）

私は医薬品開発の効率化に対する御社のIT技術に興味があり志望しました。CRO業界は、いかに効率よく治験を実施できるかが強く求められていると思います。その中で御社はITなどの最新技術を駆使するという他社にはない強みを持っており、最近ではアプリの治験なども受託されるなど名実ともにCROのIT化を体現化されていると考えています。私はこれまでチームのまとめ役として活動することが多く、メンバー内で意見の対立が生じた時には、何故そのように考えるのかを聞き、大事なポイントは逃さない打開策を提案し実行してきました。 これまで培ってきた統率力をモニター職で活かすことで、治験効率化に対し最大のパフィーマンスが発揮できると思い、それをインターンシップで体感したいと考えています。 よろしくお願いします。 続きを読む

動画選考は1分間しかアピールする時間がないため、結論ファーストで端的に伝えるようにしました。自己PRはPRしたいことの根拠を説明する必要があるのと、そのPRしたいことが実際に働く際にどう活かされると考えているかまで伝えると良いと思います。また、自分で好きな時に何度でも動画を撮ることができるため、視覚でも伝えたい情報を残せるように工夫すると良いと思います。 続きを読む

私は安全かつ”スピーディー”な医薬品の上市を通して患者様の健康に貢献したく、臨床開発業務に興味を持っています。中でも御社は、臨床試験短縮のためにIT技術を積極的に導入するなど他社とは異なる独自の工夫を実践されています。インターンシップでは、単なるCRO業務の理解のみならず、先進技術を導入している御社だからこそ可能な、効率的な臨床開発業務ついて理解を深めたいです。 続きを読む

私は企画力と行動力を強みとしています。所属していた部活動で新たな活動に挑戦し部員皆で達成感を得るために、初となる模擬店出店を提案し、実行しました。顧客からの注目を集めるために大学祭では非常に珍しい〇〇を材料として使うメニューの提供を立案し、皆でレシピの試行錯誤を重ねたことで黒字を達成した結果、部員の結束力も深めることができました。この行動力を活かし、将来は迅速な医薬品の上市に貢献したいです。 続きを読む

私は本インターンでCRA職に必要な素質は何かを学びたいと考えております。 貴社を選んだ理由は2つあります。 1つ目はCROに必要な効率性と安全性を学ぶことができると考えました。貴社はRBMを セントラルモニタリング室を中心にBuilt in Quality・Data Drivenの両輪で実施しています。社員との交流を通して効率的かつ正確に仕事をこなすためにどのような工夫をしているのか理解を深めたいと考えております。 2つ目はCROで働く責任感を学ぶことができると考えました。貴社がカバーする専門領域は広く、予防、治療、新規医療分野、希少疾患など多岐にわたっています。実際に働いている方の話では様々な品目を扱っているにも関わらずプロトコルやGCPの順守が徹底されていると聞いています。このように1つのことを徹底的にやり抜く社風は自分の強みにあっていると考えます。社会人としてだけでなく、貴社のCRAとして働く責任を学びたいと考えております。 続きを読む

私の強みは決めたことをやり抜くことです。私が研究している細胞性粘菌ではCRISPR-Cas9を用いた遺伝子編集の成功例がほとんどなく、従来法では時間がかかることが報告されています。そこで、CRISPR-Cas9 技術を研究室に導入することに注力してきました。私は自分の分子生物学的知識が不足していると考え、他の大学との共同研究にこぎつけました。しかし共同研究初期は実験が進まずに悩んでいました。原因として、実験室同士の連携が取れていないことが挙げられました。私は各研究室の連携を取りやすくするために、研究室で購入する必要がある備品・試薬の違いをまとめてお互いの教授に逐一報告しました。また共同研究先で教わった、文献では学べない実験の技術を自分の研究室に伝えた続けた結果、遺伝子変異体作製に成功し、CRISPR-Cas 9 を研究室に導入することができました。やり抜くことの大切さを知った瞬間でした。 続きを読む