株式会社高山の内定者による企業研究レポート（全1件）

お菓子を好きだったことが一番な理由です。オールジャンル世代問わず、様々な人達に愛される...続きを読む(全92文字)

創業者は髙山久蔵氏です。同氏は1923年に東京都荒川区町屋で「髙山菓子店」を開業し、始まった。
経営理念としては、ニーズに応える。ニーズを創る。」という事業目的に基づいておこなっている。・売上・利益を最大化すること・様々な流通リスクを最小化すること・それらをロー...続きを読む(全280文字)

お菓子および食品の卸売を主な事業とする企業である。全国約12,000社のメーカーから商品を仕入れ、約500社の取引先に対して商品を提案・供給している。他社にも同様の会社は多いけれど、高山の強みとしては、プライベートブランドがあるところに惹かれた。商社としての機能だ...続きを読む(全186文字)

髙山は、菓子卸売業界の上位4社のうち、唯一の独立資本企業である。総合商社に属さないため、系列のしがらみがなく、方向性や取り組みの意思決定をスピーディーに行うことが可能である。他社のお菓子の商社のインターンや選考にも参加したけれど、たしかに他社は総合商社に属している...続きを読む(全214文字)

社風としては、高山は若手社員にも早い段階から一定の裁量と数値目標が任される傾向があるため、早い段階から経験を積める。また、責任ある仕事も任せられるため、若手から責任感を身につけることができる。そのため仕事で成果を上げたらきちんと給与にも繋がると思うので、かなり良い...続きを読む(全279文字)

給与に関しては、同社の平均年収は414万円で、営業職の平均年収は427万円であ...続きを読む(全85文字)