16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
当社を志望する理由をお書きください。
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A.
私は専門性をもった営業マンとして貴社に貢献したい。その中でも貴社を志望する理由はお客様との距離が近く、そうしたサービスを提供していることで地域活性化に貢献しているからだ。その一つに光ファイバー心線貸しやインキュベータールームの利用がある。電力会社の中でこうした取り組みをしているのは貴社をおいて他ない。私は地元が広島であり、地方の活性化に興味がある。人々の生活を支えるインフラと起業を支えるというサービスの二つの側面から地域活性化に貢献したいからだ。四国地域を支える企業や起業される方々のご要望に一つ一つ応えることで、信頼をえたい。 続きを読む
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Q.
あなた自身をPRしてください。
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A.
部長を務めた英語サークルで今までにない「プレイイングマネージャー」を実現したことである。この経験から自らが率先して動くこと、謙虚さをもって協業することの大切さを学んだ。部長を務める英語サークルにおいて以下の3つを柱として掲げた。「組織運営」「後輩の教育」「自らの戦績」である。「組織運営」においては同期の4倍以上の週40時間、サークルに足を運んだ。ただ単に長い時間コミットするのではなく、同期で一番最初に100人以上の新入生の顔と名前や性格などを覚えた。また、活動以外でもご飯に行き後輩や同期の悩み事や相談にのり、ソフト面にも気を付けた。「後輩の教育」では自ら進んで練習を提案し、また後輩からの要請があれば進んで休日でも請け負った。その結果、スピーチ大会での優勝に導くことができた。最後に「自らの戦績」においては、先輩や同期、教授にスピーチや発音練習を重ねた結果、大会で2位を2度とることができた。これらの3本柱を実現することは大変であった。しかし自分が積極的に動いたからこそ、自分が忙しいときに進んで協力してくれる仲間ができた。また、築いた信頼関係から個人の強みをいかした仕事の割り振りやミッションを与える協業ができた。その結果、同期31人全員からの賞賛や後輩から自分のような先輩像を目標にされることができた。貴社においても自らが積極的に動き、協業のための真摯な姿勢を堅持することで高い目標に取り組みたい。 続きを読む
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Q.
ゼミ・専攻
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A.
担当教官 競争原理の自由主義経済を専攻しているが、人々が経済政策によって犠牲になってはならないと考え、公衆衛生を犠牲にしない緊縮政策を研究した。 ゼミを通じて「物事に対して仮説をもち論理的かつ多角的に分析・実証すること」を学んだ。外部要因を排除し対照実験となる国を選び分析した。その結果、社会保障を堅持し政府が支出して効果があるかを分析し投資した国では公衆衛生を犠牲にせず経済回復に成功したことを実証できた。 続きを読む
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Q.
サークル・部
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A.
英語部に所属しており3年生の時には部長を務めた。部長を務めた際には、できるだけ多くの活動に参加し後輩たちにとって、誰よりも親しみがあり相談をしやすい存在であることに努めた。自らもスピーチの大会にでて実績を残すなど名実ともに頼れる人間であるようにした。また同期たちの活動にも目を配り、陰ながらの努力や苦労を知ることでソフト面のケアの大切さを学んだ。 続きを読む