【笑顔とやりがい、お客様を魅了】【22卒】オオゼキの総合職の本選考体験記 No.11971（日本大学/女性）（2021/5/9公開）

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誤字脱字のないよう、何度も友人や家族に読んでもらった。

企業研究をしっかりと行い、オオゼキでないといけない理由を欠くように意識して、自分の経験を入れるようにした。

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人柄選考と言われていたので、とにかく笑顔を意識していました。またほかの学生が話している際も表情や目線を意識していました。

非常に和やかな面接でした。私たち学生のことを知ろうとしてくれている様子がすごく伝わってきてリラックスして参加できました。

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アルバイトでの失敗について

私はチョコレートの専門店でアルバイトをしています。その際にお客様に小分けのお手提げをつけ忘れてしまったことがありました。その際、お客様が気付き、店舗までわざわざ戻ってきてくださいました。そのお客様は常連の方で非常に優しく、お叱りの言葉を受けることはありませんでした。しかし、お客様にお手間をかけてしまったこと、そして社員の方に一緒に謝罪していただき、ご迷惑をかけてしまいました。その後社員の方にも謝罪をしたところ「ミスをしてしまうことはあるから、同じミスを繰り返さないようにしよう」といてくださいました。そこで私はお手提げの枚数確認をそれまでは1度だけでしたが2度に増やすことにしました。その結果、お客様にお品物を渡す前に枚数が足りないことに気付くことができることもあり、ミスがなくなりました。

人からどのように言われるか

私は周りの方から「視野が広い」と言ってもらえることがありました。アルバイトをしている際にお客様が店舗に入店しやすいよう、動的待機をしながら待っています。しかしその時、他のことに集中するあまり、お客様がいらっしゃっても気付くことが遅くなってしまい、挨拶が遅くなってしまうスタッフが多くいます。その中で私は、自他のスタッフよりも早く挨拶をすることができ、素早く接客に入ることが多くありました。そのため、「視野が広い」と言っていただけていると思います。
深堀された
質問：それはアルバイトで身についたと思いますか？それともアルバイトを始める前からできていたと思いますか？
回答：その前からだと思います。高校生の頃には会話になかなか入ってこれない友人にも話を振ったり、周囲を見ることができていたと思います。

問題集を何度も繰り返し解き、溶けるようになるまで繰り返しました。

SPI

通常のSPI

問題集「これが本当のSPI」

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接客業なので1次面接同様、笑顔や表情は非常に意識していました。またハキハキと自分の素直な気持ちを伝えるよう心がけました。

一次面接と同じ人事の方と、社長が面接官でした。そのため1次面接よりは少し緊張感がありましたが非常に和やかでした。

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希望する部署について

私はチェッカー部(レジ係)で働きたいと思っています。接客業のアルバイトをする中で、お客様と直接コミュニケーションを取り、お客様の笑顔が近くで見ることができる接客の楽しさに気が付きました。それと同時に、お客様に喜んでいただけることが自分にとって一番のやりがいだと実感いたしました。チェッカー部は、お客様と最後に接する部門だと思います。お客様と接するわずかな時間の中で、少しでも多くお客様とコミュニケーションを取ることで、お客様に「また来たい」と思っていただけるような接客ができるよう努力いたします。そして自分のファンを一人でも多く増やし、私のレジにわざわざ来て下さるようなお客様を増やしたいと思います。

高校、大学を選んだ理由

高校を選んだ理由は、その高校の部活動に入りたいと思ったからです。部活動体験に参加した際に、人数が少なく尊属が危ぶまれる中でも必死に声を出し、練習に落ち込んでいる先輩方の姿が非常に印象的でした。他の高校も部活動見学に参加しましたが、一番雰囲気も良かったため、その高校への入学を決めました。
大学を選んだ理由は付属高校だったため、そのまま進学しようと思いました。法学部を選んだ理由は当時夢が見つからない中で、法学部に進学すれば社会に出てから役に立つ知識が多く身に着けられると思い進学を決めました。
深堀された
質問：実際法学部で役に立つことは学べましたか？
回答：学べました。労働法や税法で学んだ有給休暇や「103万円の壁」の知識はアルバイトをするうえで役に立ったと思います。