企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
株式会社日本総研情報サービス 報酬UP
株式会社日本総研情報サービスの本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【ESの形式】Web入力【ESの内容・テーマ】学生時代に打ち込んだこと/自身の性格について/自分の課題と感じる点 など【ESを書くときに注意したこと】簡潔に読みやすい文章を心がけた。課題と感じる点もマイナスになりすぎないようにした。【ES対策で行ったこと...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】言語 非言語【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】問題数は分かりませんがあわせて1時間くらいでした【WEBテスト対策で行ったこと】参考書を用いて勉強しました。過去問などを解きました。
【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入室して、テーマなどの説明の後、ディスカッションをする。【学生の人数】6人【採点者(社員)の人数】3人【テーマ】この会社のインターンシップを計画する【グループディスカッションの流れ】まず前提を決めて意見を出し合...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪支社【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方と話してから面接の部屋に入る。終わったら事務連絡を聞いて帰る。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】和やかだった。コミュニケーションや...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪支社【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方と会話をしたのち、面接会場にに案内される。最後は事務連絡を聞いて終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】和やかだった。質問攻め...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】エレベーターを上って入り口にあるインターホンで人事部社員を呼ぶ。その後小さな会議室に通され、面接前に他に受けている企業を聞かれる。その後面接室に通され、ノックをして入室。【学生の...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】エレベーターを上って入り口にあるインターホンで人事部社員を呼ぶ。その後小さな会議室に通され、面接前に他に受けている企業を聞かれる。その後面接室に通され、ノックをして入室。【学生の...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着した後、備え付けの電話で人事の方に連絡をする。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】堅苦しい雰囲気ではなく、どちらかというと和気藹々...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着した後、備え付けの電話で人事の方に連絡をする。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】役職も上の方だった為、少し硬い雰囲気であった...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】志望動機、学生時代に力を入れたこと、IT業界を目指すきっかけ【ESを書くときに注意したこと】自分の強みや個性が伝わるように意識しました。【ES対策で行ったこと】論理構成はもちろん、志望度をアピールできるよう...
【会場到着から選考終了までの流れ】Webexのリンクにクリックしてスタート。【学生の人数】6人【採点者(社員)の人数】3人【テーマ】インターンシップが主流となった昨今で、日本総研情報サービスを魅力的に感じるようなインターンシッププログラムを考えてください...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事と軽く雑談した後に面接室に案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】インターンシップでもお会いした方であったため、和やかな雰囲気でした...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事と軽く雑談した後に面接室に案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】雑談ベースで和やかな雰囲気でした。面接中にインターンシップでの評価...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】当社への志望動機および入社したらどのような業務に携わりたいかをご記入ください。【ESを書くときに注意したこと】日本総研情報サービスだからこその運用の立場から業務に携わっていきたいという旨をしっかりと伝えるよ...
【会場到着から選考終了までの流れ】Webexを用いたオンラインでのグループディスカッション【学生の人数】6人【採点者(社員)の人数】2人【テーマ】日本総研情報サービスの魅力を伝えるためにインターンで実施するべきことは何か【グループディスカッションの流れ】...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪支社【会場到着から選考終了までの流れ】エレベーターで会場の階まで上がった後、受付を行い案内された。別室で少し人事の方と話した後に面接官のいるところに案内され、開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら始まる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】温厚そうな見た目をした方だったので安心した。まずはこちらの緊張をとくために...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら始まる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】優しそうな男性だった。まずは他社の選考状況から始まり、その後こちらの人間性...
【ESの形式】webで入力【ESの内容・テーマ】当社への志望動機及び入社したらどのような業務に携わりたいかをご記入ください/学生時代に力を入れたこと/IT業界を目指すきっかけとなったエピソード【ESを書くときに注意したこと】面接で直接聞かれそうな内容だっ...
【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに接続した。前日にURLが送られてきた【学生の人数】4人【採点者(社員)の人数】1人【テーマ】日本総研情報サービスを就活生にどのようにアピールするか【グループディスカッションの流れ】お題を発表されたのち、グループ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京の本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着した後人事の社員の方に案内してもらう。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】夏のオンラインでの1対1のフィードバック面談でもお会いし...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】基本和やかな雰囲気だったが、時折鋭い質問が飛んできて厳かな雰囲気も混じっていた。ア...
【ESの形式】Web入力【ESの内容・テーマ】志望動機、ガクチカ、IT業界を目指す理由【ESを書くときに注意したこと】ガクチカに成果がわかる指標を入れるようにした。【ES対策で行ったこと】夏からインターンシップに参加し、ES対策をはやくから行っていた。ナビサイトの先輩のESを参考にして書く練習をしていた。
続きを読む【実施場所】オンライン【WEBテストの内容・科目】玉手箱【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】わすれた【WEBテスト対策で行ったこと】インターン選考のときから問題を集めていた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】和やかな雰囲気だった。まだ面接慣れしていないころだったがあまり緊張せず取り組むことができた。ガクチカをメインに聞かれた。【これまでの挫折経験について】面接時間のほとんどが学生時代に頑張ったこととその掘り下げだった。学生時代に頑張ったことを聞く流れで他に挫折経験やチームで成し遂げた経験を聞かれたりするのでその対策のため、ガクチカらしい内容は複数考えておくとよいと思う。私はアルバイトの成果が数字で表れそうな内容、大学受験に向けて勉強していた高校時代に勉強に行き詰まった経験とその打開方法、チームで何かを成し遂げたときの自分の役回りについての3つの話を用意していた。ガクチカや自己PRなどを考えるときは企業のホームページやネット記事を参考に、その職種や業界で求められていそうなスキルがあるということをアピールできる内容のものを作り上げると良いと思った。【学生時代に頑張ったこと】私は〇〇のアルバイトに最も力を入れ、業務習得の効率化に努めた結果、アルバイトの離職率を低下させることに成功しました。なかなかアルバイトが定着しないので、新人アルバイトと近い存在である自分が行動すれば彼女らにとっても教える側にとっても気持ちが楽になると考えたからです。まず、離職者が多い原因は覚えることが非常に多い仕事であるため、いつになったら慣れるのかと先の見えない不安からくるものだと感じていました。そこで私は新人アルバイトがそれぞれどこまで仕事を覚えているのかがわかるチェックシートを作りました。教える側と習得する側両方の状況を理解し合うことに繋がったと思っています。結果的に3ヵ月以内の離職者を〇人中〇人から〇人中〇人に減らすことができました。この経験からまわりの環境を変えるために自ら行動することを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生時代に頑張ったことについて深掘りされても答えられたこと、その内容に求められている課題解決力を示せるアピールポイントがあったことが評価されたのではないか
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】穏やかだったが、質問は鋭かったと思う。面接官は温厚で口調も物腰柔らかな方だったので、緊張は少ないと思う。【あなたの趣味はなんですか。】正直に趣味を答えた。正直この質問をされた時点では不採用が確定していて、場の雰囲気を悪くしないために面接官が気を遣ってどうでもいい質問をし始めたのだろうと思う。私はまだ面接慣れをしておらず、逆質問を考えていなかった。逆質問はやる気をアピールできる場なのでするべきだと思う。また、この企業は「第一志望かどうか」をとても重視していると感じた。ただ第一志望ですと答えるだけではなく、なぜこの業界のこの領域に力を入れている企業に就職したいかだけでなくなぜその中でも御社なのかを、向こうが納得するように説明する必要があったと感じる。二次面接ではその人の性格や能力を知ろうとする質問を投げかけられ、最終面接ではやる気と志望度を見られているという印象。【うちじゃなくてもよくないですか。】「うちじゃなくてもよくない?」といった旨の質問もされ、自分では必要な志望動機は答えられるようにしたつもりではあったが、それをうまく答えられなかった。これからこの会社を受ける人はその対策が大事だと思う。志望理由には運用に力を入れていることとインターンシップに参加する中で御社の社員の方と働きたいと思ったという旨を伝えたが、運用に関わりたいという理由だけでは足りなそうだと感じた。また、座談会などで社員の方に当時の志望動機を伺うとほとんどの方が「人で選びました」と答えてくるが、面接で志望動機に「人」や「雰囲気」を混ぜるととても反応が悪い。残りの時間は採用する気がなくなってしまったのか、趣味についてずっと聞かれた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】評価されたと思うポイントはない。評価されなかったと思うポイントは、やる気と入社意欲とどうしても御社でなければいけない理由を説明できなかったこと。
続きを読む【ESの内容・テーマ】自己PR/なぜこの会社か/学生時代に力を入れたこと【ES対策で行ったこと】就活会議で受けたい企業のエントリーシートを見ながら何が重要視されているのか、自分の長所と似ている物はないか確認しながら進めた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】リラックスしながら面接を受けられるように雑談を交えながら進めてくださったのでとても話しやすい面接という印象でした。【自己PRを教えてください】私の長所は問題解決能力です。私は大学1年生の前期から後期にかけてGPAが下がってしまいました。成績が下がってしまった理由として2つのことが考えられます。1つ目は高校生の時の知識では足りなくなり大学生の勉強に対応出来なくなった事です。大学生になってからは専門用語や、教科書を使用しない授業が増え、理解することが難しくなりました。そこで2年生になってからは、いつ何をやるか、1日の勉強量を細かく設定しやる事をはっきりさせました。また、その予定を紙に書く事で目で見てやるべき事がすぐにわかるようにしました。そして2つ目の理由として、勉強の計画を立てていても体調を崩してしまった事で計画が予定通り進まなかった事が考えられます。これを改善するために私は、何か想定外の事が起こっても対応出来るよう計画の中に予備日を設けるようにしました。このように、自分の問題を把握し細かいスケジュールを立てたり、トラブルを想定した事で、2年生になってからは成績を上げる事に成功しました。これから先困難に出会った時も、自分が置かれた状況を俯瞰的に捉え的確に対応し、解決していきたいと考えています。【将来どのような仕事に関わりたいですか】私は、御社でシステム開発に携わりたいと考えています。なぜなら、私には相手の意見を上手く引き出すことが出来る長所があるからです。お客様の置かれている状況や立場を的確に把握し、求めている物をしっかり認識したうえでより良いシステムを提案出来る人でありたいと考えています。また、その上でお客様が気が付いていなかった問題点も解決できる人でありたいです。そこで得た知識や経験を活かし、積極的に新たなものに挑戦していきたいと考えています。御社のように新入社員でも挑戦しやすい環境が整っている企業で働く事でこの夢を実現することが出来るのではないかと考えました。至らぬ点も多々あると存じますが精一杯頑張っていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会社の事をどれだけ知っているのか、聞かれた質問に的確に答えられているかが重要視されたという風に感じました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接と比較するとかなり厳かな雰囲気でした。雑談も少々ありましたが、しっかり見極められている印象を受けました。【就職活動を終わりにする目安はありますか】就職活動にはかなり力を入れてきたと思うので、自分が満足いくまで就職活動を続けたいです。そのため、エントリーシートを提出し、選考に進んだ企業は一通り受けたいと考えています。はっきりとこの日までというように明確になってはいませんが、6月の中旬までは続けるつもりです。現段階では、エントリーシートを提出した企業に優先順位をつけてはいませんが、最終的に企業を決める際には、自分が企業を選ぶ上で重要視している点にどれだけマッチしているのかで選びたいと考えています。この時点では、はっきりとした志望順位を決められていなかったため、そのことを正直に伝えるようにしました。そのことで特に不利になる事は無かったように思います。【開発を行いたいという事だったが、なぜ開発のみを行っている会社ではなく日本総研情報サービスを選んだのか】私は、システム開発を行いたいという気持ちがありますがシステムの開発だけを行うのではなく、運用や運行の仕事を自ら1通り体験し、しっかりと理解した上でシステム開発に携わりたいと考えているため御社を志望させていただきました。なぜなら、運用や運行の事を理解しているからこそシステム開発に活かせる知識があると思うからです。例えば、システム開発の仕方を知っているだけでは運用のしやすさはあまり想像できないかもしれません。そのように様々な知識を得たうえでその知識を色々な事に活かせるシステムエンジニアになりたいと考えています。今はまだ知識が足りませんが、御社に入社したら日々努力をしながら成長していきたいです。よろしくお願いいたします。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接だったので、どれだけ日本総研情報サービスに入社したいのかという想いをしっかり伝えられたことが評価に繋がったと思います。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】友人は何人いる?といったような緊張をほぐしてくださるような質問をたくさんしてくれたから。面接中に笑いも起こった。【入社後やってみたいことはなんですか?】入社後は、問題なく稼働できるような金融システムの保守・運用について高い専門性をもってしっかり学んでいきたいです。また私は、開発にも興味があるので、保守・運用だけでなく、開発業務にも携われるように頑張っていきたいと思っています。そして多くのプロジェクト経験や資格取得に積極的に励んでいきます。将来的にはプロジェクトマネージャーとして大きなプロジェイクとをまとめあげれるように活躍していきたいと考えています。【長所を教えて下さい。】私の長所は「責任感の強さです。」それを表すエピソードを2つ上げたいと思います。1つ目は、中学・高校時代に皆勤賞をもらったことです。私は学生の仕事はしっかり学校に通って勉強することだと考えていました。ですので、学生としての責任を果たすため、しっかり体調管理を行い、6年間無遅刻・無欠席を継続しました。2つ目は飲食店でのアルバイトにおいての開店前の準備業務を2年間やり通したことです。店内の掃除や食材の搬入といった準備業務は必ず開店前に終わらせる必要があるため大きな責任を伴います。私はその業務を休まずに続ける中で、達成感を得ると同時に日々の積み重ねによって周囲からの信頼を得ることができました。注意したことは簡潔に答えることです。集団面接なので、話しすぎないようにしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望業界をしっかり聞かれたので、かなり重視していると感じました。なぜ文系なのにIT業界、SE職に就きたいと思うのかを自分の中でしっかり固める必要があると思います。また、学生時代頑張ったことは1次面接は聞かれませんでしたが、自分の強みや弱みについて聞かれました。その人の考え方や性格を知ろうとしている質問が多かった。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】3年目人事/20年目の人事【面接の雰囲気】緊張している?やどうやってここまで来たの?といった雑談を交えた話から始まったので、話しやすい環境でした。【なぜソフトテニスをしようとしたのかを教えて下さい。】私は、小さいころから水泳を習いに行ったりしたり体を動かすことが好きでした。なので、中学でも何か運動部に入部したいと考えていました。その中でも、たくさんあった運動部の中でもソフトテニスにを選んだのは、見学をしたときに、最もソフトテニス部が顧問の先生も厳しく、メンバーに一体感があると感じました。なので、自分もソフトテニス部に入り、大会で勝つという目標をもって部活動をしたいと思ったのでソフトテニス部に入ることを決めました。注意したことは、チームワークを大事にして部活をしたことを意識して話しました。【友人は多いほうですか、何人いますか。】友人は多いほうだと思います。だいたい100人はいると思います。私は、比較的フットワークも軽く、趣味も多いのでその時に仲良くなったりかかわった人とはより好みせず友人になります。SEは、チームで仕事をしなくてはならないので、さりげなくチームワークがあるのかを聞き高田のだと感じました。なので、注意したことは、友人をつくるのには苦労したことがなく、誰とでも仲良くなるということを面接官に伝えるように気を付けました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】特に聞かれたことは、周囲と関係についてです。SEの仕事がらもあるので、集団での関わり方や、普段の立ち位置、コミュニケーションを上手くとれるかを評価していると感じました。私は、面接官が質問したことに対して、はきはきと、自信をもって簡潔に話すことを意識するようにしました。面接官は比較的年を取っている方が多いので、元気な方が好まれると思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】面接官はにこにこしながら話を最後までじっくり聞いてくれたので、話しやすかったです。個々の企業の方はどの方もおだやかで優しい方が多いです。【親は自分の進路についてどういっているかを教えて下さい】はい、私の親は応援してくれています。しかし、時代の変化が激しい業界なので常に高い意識をもって勉強にも一生懸命取り組まなければならないよ、と言われました。注意したことは、親も自分の進路対しては賛成していることと、その業界は楽でないことも認識していることを伝えることです。IT業界に進みことは厳しい道であるが、しっかり努力を怠らずに頑張って最後まで働きたいという思いが時分にはあることを相手に伝えることを意識しました。【今まで失敗をひきずったことはありますか】はい、失敗を引きずったことはあります。引きずった経験として大学受験の時に志望校に合格することができなかった時にありました。志望していた大学に行けなかったので、現在通っている大学の入学当初は引きずってていましたが、環境のせいにせず、今をとりあえず一生懸命頑張るように意識するようにしました。注意したことは相手にその時の自分の状況をわかりやすく説明することです。また、自分はプラス思考であることも意識しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるが、60分きっちりと面接しました。なので、甘い気持ちで受けると落選する可能性も十分あるともういます。2次面接、最終面接はほぼ同じ内容の質問をされました。その人に一貫性があるかどうかを確かめていると思います。また、志望度もしっかり聞かれたので、論理的に相手になぜ御社が第一志望なのかを伝えなくてはなりません。
続きを読む会社名 | 株式会社日本総研情報サービス |
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フリガナ | ニホンソウケンジョウホウサービス |
設立日 | 1990年10月 |
資本金 | 4億5000万円 |
従業員数 | 1,348人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 宮奥学 |
本社所在地 | 〒158-0097 東京都世田谷区用賀4丁目5番16号 |
電話番号 | 03-5491-6111 |
URL | https://www.jais.co.jp |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。