2020卒の上智大学の先輩がPR TIMES総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒株式会社PR TIMESのレポート
公開日:2019年4月8日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2019年02月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 人事 新卒担当
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
面接後のメールで、圧倒的に素直なところと志向性を評価していると言っていただいた。嘘はつかず、自分の本音で話したことが伝わったと思う。
面接の雰囲気
面接官の方はとても明るく優しい方で、開始してすぐに打ち解けることができた。私の話を真摯に聞いてくれた。
1次面接で聞かれた質問と回答
大学時代のサークル活動で大変だったことなど教えてください
私はアカペラサークルで活動していました。アカペラからチームで活動することの難しさを経験し、同時にチームワークの大切さを学びました。アカペラはもちろん個人のスキルも重要ですが、チームでの練習の回数、大会へのモチベーションの差などから仲が良くても次第にすれ違いが発生します。私のチームでは全国大会を目指したいというメンバーとサークル以外の活動も頑張りたいというメンバーがおり、亀裂が生まれたため、そのチームでの活動をどのようにすべきか何度も真剣に話し合いました。話し合いの末そのチームでは学内の活動のみにするということで解決しましたが、チームで何か活動するということは、仲が良いだけではダメで、共通の目標を持つことが重要で、共通の目標に共感できるメンバーが集まっている組織が私の理想のチーム像であるとの発見をしました。
周囲の自分のことをよくわかってくれている人からあなたはどんな人だと言われましたか
私は友人に、「どんな環境にも左右されず努力できる、また常に自分で意思決定をし、その決定に責任を持っている」と言われたことがあります。その言葉はとても嬉しく、自分で振り返ってみてもそうであると思っています。私は小中高と地元の公立に通っており、中学は義務教育で修了しなければならない範囲を学級崩壊のために終わらなかった科目があるほど荒れている学校でした。その中でも自分は様々なことの情報を掴みに行き、自分のやりたいことができる大学に行くため自分で努力していました。また両親が高卒であるため、大学に行けと言われたこともないですが、自分の目標や興味関心のため、大学受験することを決めたのも私の意志です。金銭的に余裕がないため奨学金を貰いアルバイトを掛け持ちしながら大学に通っていますが自分で決めたことなので悔いはありません。
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PR TIMESの 会社情報
会社名 | 株式会社PR TIMES |
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フリガナ | ピーアールタイムズ |
設立日 | 2005年12月 |
資本金 | 4億2066万円 |
従業員数 | 215人 |
売上高 | 68億3600万円 |
決算月 | 2月 |
代表者 | 山口拓己 |
本社所在地 | 〒107-0052 東京都港区赤坂1丁目11番44号 |
平均年齢 | 30.5歳 |
平均給与 | 596万円 |
電話番号 | 03-5770-7888 |
URL | https://prtimes.co.jp/ |