2020卒の上智大学の先輩がPR TIMES総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒株式会社PR TIMESのレポート
公開日:2019年4月8日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2019年03月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 社長
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
質問に対して自分なりの考えを構造化して伝えられたと思う。社長と貧困の議論をすると思っていなかったがしっかり意見を伝えた。
面接の雰囲気
社長のことは会社説明会で知っており、とても思慮深い人であるので、話せるのが嬉しい気持ちと緊張が半々だった。和やかな雰囲気だった。
最終面接で聞かれた質問と回答
友人にあなたについて言われて嬉しかったことは何ですか
前の面接と違う友人に言われて嬉しかったことは、何でもチャレンジしていて尊敬する、大学生の鑑だと言われたことがとても嬉しかったです。私は学部の勉強、サークル、アルバイト4つ、学生団体、交換留学ととても忙しい三年間を送ってきましたが、全部自分の興味があることを深められる場所を自分で探し、活動しました。たくさんのことにチャレンジしていると言ってもらって嬉しかったですし、今後も自分のやりたいことに対して忠実に、この態度を忘れない社会人になりたいと思っています。ただその友人は大学在学中一つのことにとことん打ち込んでおり、それは私はしていなかったことなので、「私にはできない、凄いことだと思う」と私も相手をたたえました。笑
貧困について ESに書いてるが、貧困を解決するのに必要なことはなんだと思うか
貧困層の人は貧困を抜け出すためのお金を与えれば抜け出せる能力があるとアメリカの研究で発表されましたが、これ以外にも理由はあるのではないかと考えています。例えば情報を掴む能力を身につけることも必要だと思っています。日本では給付型奨学金や生活保護を本当に必要としている人が情報力のなさであったり調べることができないために受けれていない現実があると思います。実際私の中学などの友人もネットで検索すればわかるようなことを検索しない、あるいはしても情報を掴むことができない人が多いと感じます。私はこの情報の貧困に対してどうアプローチするかを、社会人になったらよく学び考え、ビジネスでそれを解決することができないか模索したいと思っています。
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PR TIMESの 会社情報
会社名 | 株式会社PR TIMES |
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フリガナ | ピーアールタイムズ |
設立日 | 2005年12月 |
資本金 | 4億2066万円 |
従業員数 | 215人 |
売上高 | 68億3600万円 |
決算月 | 2月 |
代表者 | 山口拓己 |
本社所在地 | 〒107-0052 東京都港区赤坂1丁目11番44号 |
平均年齢 | 30.5歳 |
平均給与 | 596万円 |
電話番号 | 03-5770-7888 |
URL | https://prtimes.co.jp/ |