【心を動かすエンターテイメント】【23卒】ＳＭＩＬＥ‐ＵＰ．の総合職の本選考体験記 No.30164（非公開/非公開）（2022/6/23公開）

学生時代に力を入れたこと/志望動機/入社してやりたいこと、夢

採用サイトのマイページから提出

WEBで入力

手書き、郵送のため早めに準備した。
字数も決まっていないが、見やすいように丁寧に記入した。
ただのファンではなく、ビジネス的にジャニーズを捉えていることをアピールした。

就活サイトに載っていた過去のESを参考にした。
ただのファンではなく、ビジネス的にジャニーズを捉えていることをアピールした。

ONECAREER

数分前にzoomに入室し、時間になったら開始

面接の注意事項にも書いてあったように、回答は端的に分かりやすく話すことが求められていたと感じた。
面接時間が短く、集団面接だったため、回答は1分以内に収めるようこころがけた。

どちらかと言えば、固い雰囲気。
淡々と質問、回答が繰り返された。
アイスブレイクはなく、自己紹介、志望動機から聞かれた。

なし

ONECAREER

学生生活で一番成長したと思うことを教えてください。

相手の本質的なニーズを捉える力を得たことです。
大学3年生の時に体育会○○部において後輩の仕事面の指導を行いました。
部内の練習の準備などの仕事を行うことが1年生の役割でした。私は1年生の負担を減らしたいという想いで仕事面の指導に取り組みました。指導の際は早めに連絡をすること、予め分かりにくい内容について詳しく説明することをこころがけました。
1年生に寄り添った指導の結果、1年生の仕事の精度が上がり、部員全員が集中して練習できる環境を整えた結果、リーグ戦全勝を達成することに貢献で実際に1年生の負担を減らすことができ信頼してもらえることができました。
この経験を通して、相手の本質的なニーズを把握することの大切さを学びました。

これまでに一番長く続けたことは何ですか。なぜ続けられたのかも教えてください。

部活動です。
中学、高校、大学で運動系の部活動に所属していました。
部活動を続けられた理由は、明確な目標があって、それを絶対に達成したいという意欲があったからだと考えています。
初志貫徹という言葉のように、私は最初に決めたことを最後までやりきることを大切にしています。もちろん、部活動の中で失敗して挫折をしたこともたくさんありましたが、それでもあきらめずに最後まで続けられた理由は、自分が最初に決めた目標を達成したいという強い想いを持っていたからだと考えています。毎日のように練習があり、大変なことが多くても、明確な目標があることで、着実に成長していくことができましたし、成長することでより部活動を楽しむことができたと思います。

数分前にzoomに入室し、時間になったら開始

面接の注意事項にも書いてあったように、回答は端的に分かりやすく話すことが求められていたと感じた。
10分と面接時間が短いため、第一印象は出来る限り良くして、面接に臨んだ。

どちらかと言えば、固い雰囲気。
淡々と質問、回答が繰り返された。
1次面接同様、アイスブレイクはなく、自己紹介、志望動機から聞かれた。

なし

ONECAREER

前回の面接で失敗したと思っていることを教えてください。

「自身の弱みを踏まえて、苦手だと思う仕事について教えてください」という質問が改善できたと考えています。
面接の際は、「コンサートの企画」といった具体的な仕事についてお伝えしたのですが、そこまで仕事を限定せずに、０から１を生み出す仕事のように、幅を持たせてお伝えした方が分かりやすかったかなと思っています。
また、弱みを踏まえてということだったため、発想力という弱みを伝えましたが、逆に分析力、課題解決力が強みであるため、新しいものを作り出す仕事よりも、世の中にどのようにしたら御社のエンターテイメントが届くのかを考えて実行する仕事の方が向いているという旨を伝えることができたら良かったかなと考えています。

ジャニーズのSNSで最近利用したものを教えてください。また、その魅力を教えてください。

ジャニーズのYouTubeチャンネルを最近見ました。
具体的なチャンネルは、ジャニのチャンネルとジャニーズゲーミングルームです。
この２つのチャンネルの魅力は2つあると考えています。
1つ目は、グループの垣根を超えた規格であるため、ジャニーズタレントの新たな一面を知ることができることです。普段のグループでのタレントの立ち振る舞いと違う部分が見えることで、より人間味も増し、魅力を引き出せると感じました。
2つ目は、他のグループに興味をもつきっかけになるということです。もともと、あるグループのファンだった人が、そのタレントを目当てにチャンネルの動画を見たことがきっかけで、今まであまり興味を持っていなかったタレントやグループに興味を持つきっかけになると感じました。