22卒 本選考ES
事務系
22卒 | 東京外国語大学 | 女性
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Q.
卒業論文・修士論文のテーマとその内容 ※テーマが未定・論文が無い場合は、力を入れて学んだ科目についてご記入ください。 ◆テーマ・タイトル
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A.
〇機関による○○活動の限界について 続きを読む
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Q.
内容(300字以下)
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A.
冷戦時代、中立の立場から停戦監視を行うことを目的に開始された平和維持活動(PKO)について、武装解除や選挙監視等平和構築もその活動として行われ始めた冷戦後時代、現地に国連軍を駐留させていたにもかかわらず虐殺を食い止める事の出来なかった○○内戦、それを転機とした武力介入実行の承認といった歴史的展開を踏まえた上でその「中立性」解釈の変化による活動内容の拡大と、現状での限界について過去の事例をもとに○○部門改革・〇援助・○○部門改革の3点から考察を行い、21世紀以降の現代社会における国連、及びNATO等を含めた公的機関による紛争介入の適切な形について提案を行う。 続きを読む
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Q.
「できるだけ多くの人に、できるだけ多くの幸福を与えるように行動するのが、我々の義務である。」(渋沢 栄一 氏)あなたが人のためにした取組について、具体的な内容とその取組に至った考え、また、そこから学んだことを教えてください。 ◆まずは、回答主旨が一目でわかるようなタイトルを記入してください。(20文字以下)
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A.
目の前の部員・次代の会計係の為の問題解決 続きを読む
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Q.
あなたが人のためにした取組について、具体的な内容とその取組に至った考え、また、そこから学んだことを教えてください(400文字以下)
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A.
〇部会計として部費枯渇の解決に取り組んだ。引き継ぎ時に状況を知りこのまま立て替えや臨時徴収に頼る事は会計の自分の作業は楽だが、一度の徴収での部員負担を増加させ、次期会計にこの問題も引き継がせる事になると考え解決に取り組んだ。まず原因究明と問題意識共有を行い、一つずつ原因を解決した。具体的には集金連絡の2度のリマインドと、部員の理解を得た上での〇円の部費値上げにより支出額よりも多く徴収し後から調整する方式への転換を行った。これにより毎月の徴収金額を安定させ、年度末には歓迎会費等に使用できる部費を例年の約3倍保持する事が出来た。この経験により目標達成の為に組織で取り組む重要性を学んだ。前任者しか把握していなかったこの問題を部全体で取り組むべき課題として共有し一人一人が当事者意識を持つ事で、徴収方法変更等の策を部員の協力の下で実行し問題を解決することができた。 続きを読む
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Q.
あなたがこれまでに挑戦し、やり遂げたことについて、具体的な内容とそこから学んだことを教えてください。 ◆まずは、回答主旨が一目でわかるようなタイトルを記入してください(20文字以下)
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A.
〇の学生と協力した〇フェスティバル開催 続きを読む
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Q.
あなたがこれまでに挑戦し、やり遂げたことについて、具体的な内容とそこから学んだことを教えてください(400文字以下)
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A.
長期インターンシップとして、前例の無い〇人学生と協力した〇フェスティバル開催に挑戦した。〇班副班長として業務に取り組んだが、その過程で〇人側では日本文化を伝える和風作品、日本人側では今の日本を伝える現代が舞台の作品を推して議論が膠着してしまった。状況分析の結果「自分達が好きな作品を上映するのではなく、イベントを通じてメッセージを伝えたい」という思いは共通である事を発見し、両者と共有した。その上で、班長協力の下で第三者として時間制限・達成目標つきの話し合いの場を設定した。最終的に「作品の中に表れる日本文化」を根幹テーマに「働き方」等の副テーマを設ける形で結論を出せた為、この経験から協業の場での自分なりの貢献法を養えたと感じている。 続きを読む