ＮＴＴアーバンバリューサポートの本選考対策方法・選考フロー

私は、人々に快適な空間を提供することで、活発な活動が行われる空間づくりに貢献したいと思っているため、プロパティマネジメント業界を志望しています。中でも、世の中のニーズに対して、ICT技術を用いて積極的に対応している貴社を志望しています。コロナ禍で、私の学生生活も大きく変わり、新しい課題がたくさん生じていると実感しています。これはオフィスビルでも同じだと思います。そこで今後、快適な空間を人々に提供し続けていくためには、世の中の変化を読み取り、それに対応したマネジメントをしていく必要があると考えています。また、貴社は一つ一つの変化に対応していくだけでなく、次世代型先進オフィスなどによって新しいオフィスビルの在り方までもを提案して、効率的に多くの人々の働きやすさに貢献していると感じています。このような理由から貴社を志望しています。 続きを読む

人に向き合いながら、長く愛される空間を創りたいと考えており、不動産管理業界を志望しています。中でも御社を志望する理由は大きく二つあり、1つ目は「NTTグループのICT技術」です。オフィスの人の流れの解析やサイネージによる情報発信など、他社が行っていないような先進的な管理を実現しています。ICT技術という手段を保有していることは、利用者の安心や満足度の向上に繋がっていると考えます。2つ目は「社員の方の姿勢」です。インターンシップや座談会に参加をさせていただき、社員の方の「お客様の笑顔のために」を追求し続け、お客様に向き合い、常に新しくできることを考える姿勢に魅力を感じました。そのような方々と一緒に働くことができる環境に身を置きたいです。以上の理由から不動産管理業界の中で御社を志望しています。 続きを読む

中高時代のバドミントン部です。 中学1年の新人戦では、他校の選手との実力の差は大きく、初戦敗退という結果でした。私はその敗戦の悔しさから、練習を重ねてまずは１勝を勝ち取り、6年間バドミントンをやりきることを固く決心しました。それからは毎日走り込み体力をつけ、ステップ練習でフットワークを身につけ、安定して力強いショットが打てるように、筋トレと体幹トレーニングを続けました。つらい練習も仲間と励ましあいながら、地道に努力を続け、なかなか成果が出なくても決して折れることはありませんでした。先輩や先生にも積極的に指導を仰ぎながら、技術を磨き、高校3年最後の大会であるインターハイでは地区予選を勝ち上がり、県大会まで進むことができました。この経験から努力し続けることの大切さを学び、「初志貫徹で何事も最後までやりきる。」が私のモットーとなっています。 続きを読む

〇〇サークルで上達を目指した経験です。　私は大学入学時に初心者として〇〇サークルに加入しました。加入当初は、上級者に大敗を繰り返し、何度も辞めたくなることがありました。しかし、同期が大会で活躍する姿を見ている中で、自分も大会で結果を残したいと考えるようになりました。　そこで、〇〇の昇級という目標に向け、ひたむきに努力を積み重ねました。　自らの課題として、基礎力が低いということが挙げられました。上達のために以下の二つを意識し、練習に取り組みました。 1.上級者と積極的に対戦することで、様々な改善点を洗い出すようする　2.サークルの時間以外に週7時間を目標に設定した自主練習の時間で、自分の改善すべき点の修正を積み重ねる ひたむきな努力の結果、大会4回目の挑戦の末、昇級という結果を残すことができました。 続きを読む