【製品と技術の融合】【23卒】ＹＫＫの技術系総合職の本選考体験記 No.24139（非公開/非公開）（2022/5/13公開）

技術系総合職なので、自分の研究についての理解度や専門性をアピールできれば評価につながると思う。また、その研究をYKKで生かすとしたらどうすのかを具体的に言うことができればさらに好評価につながると思う。海外に機会が多い企業なので海外に興味があるのか、英語はできるのかなどは必ず聞かれた。インターンシップに参加することで、企業の雰囲気や風土を知ることができ、企業研究にかなりつながるので参加をするべき。インターンシップは人事の方、職場の方ともにかなり気さくな方々で緊張せずに職場体験を行うことができた。かなり、例年の話はワンキャリアに毎年の選考について事細かにの掲載されているので見ることをおすすめします。

私の軸は開発職として携われることと材料から製品になるまで行っている企業の２つです。1つ目の軸の理由は、開発職は製品の性能の根幹を担うため難しい職種である一方その分だけ自分自身の成長できるのではないかと考えためです。２つ目の軸の理由は、社内で連携して進めていく必要があり難しさが伴うと思いますが、それぞれの部署の技術集まって１つの高水準な製品を生産できる点が魅力的だと感じたためです。その上で、御社を志望した理由は私が御社を志望した理由は、一貫生産思想をもとに開発した材料が商品としてお客様に届けることができるのがとても魅力的だと感じためです。さらに、インターンシップに参加させていただき、材料から製品だけでなく、製品からまた材料として用いるためのプロセスの開発や、リサイクルしやすい材料の開発など一貫生産思想のこだわりの強さを感じたためです。

承諾。職場体験インターンシップで自分自身が働いていけると感じたため

交流会が今後予定されている

内定をいただいあとも納得いくまで就活を続けさせてくれた。結局他の会社からも内定はもらったが、結局その企業に入社を決意した。

絶対にインターンシップ選考にエントリーして、職場体験型インターンシップに参加した方がいい。実際に一緒に働くことができ会社や社員さんに考え方や雰囲気を知ることができ、企業研究につながるとともに、志望度も上がる。また、職場体験型インターンシップに参加することができれば、早期選考に参加でき、早期での内々定（三月中）につながる。また、選考についてだが、研究についても、研究の内容は関係なく、研究を通じてどういうプロセスで物事を考えているのかをみている感じがした。

どのような状況でも積極的で、笑顔な人が多い印象。インターンシップ選考やインターンシップの最終日のにプレゼンがあり、人前で堂々と分かりやすく説明することができる人。インターンシップという見知らぬ人がほとんどの環境でも受け身にならずに積極的に動くことが大切だと感じた。

夏や冬の職場体験型インターンで良い成果を出したり評価されると、選考も複数スキップされすぐに最終面接まで進みかなり早い段階で内定が出るのでインターンは確実に参加したほうが良い。逆にインターンで評価が悪いと本選考でも落とされやすいので参加にあたってはメリットとデメリットのどちらも認識する必要がある。

インターンシップで担当していただいた人事の方から電話でフィードバックや相談にのっていただける

• 社員の魅力・実力

トヨタバッテリー株式会社

私は製造業の研究職で3社内々定をいたただきましたが、その中でYKKを選んだ理由は職場体験型インターンシップに参加させていただき、会社内や社員さんの雰囲気を知ることができ、また自分に合っていると感じたためです。また、インターンシップで配属された部署に実際に入社してからも配属されるとのことだったためです。会社、社員さんの雰囲気はのんびりとしている感じでした。しかし、その反面新しい事業を積極的に取り組んでいるところがとても魅力的に感じました。