18卒 夏インターン
新規事業の立案。はじめに会社のことについて簡単に話があり、その後新規事業の作り方、大切な考え方などをレクチャーされそのあとはひたすらGW、夕方発表しその後懇親会という流れだった
続きを読む株式会社イトクロ 報酬UP
株式会社イトクロのインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社イトクロのインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 3年で5億の売り上げをだす新規事業を立案せよ |
---|---|
会場 | 京都/goodfind京都 |
参加人数 | 学生20人 / 社員 不明 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 不明 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
新規事業を次々生み出していくアイデアが出てくるタイプではないから。またやっている事業がwebサービスのみであることも理由の一つ。その会社の優位性をいかに保つかが非常に難しい世界であろうと思ったから。
続きを読むインターン終了後、アンケートの記入をお願いされたが、その項目に本選考に進みたいか、という項目があり、進むのであれば一次面接を免除すると記載があった
続きを読むベンチャーという世界はある意味では面白い世界なのだろうと思っており、ほかの企業ではできないオンリーワンの経験ができその内容が自分の興味に合致するのであればベンチャー企業を志望してもよいと考えていた
続きを読むベンチャーという世界はある意味では面白い世界なのだろうと思っており、ほかの企業ではできないオンリーワンの経験ができその内容が自分の興味に合致するのであればベンチャー企業を志望してもよいと考えていたが、私の見た範囲でのベンチャーは私の面白いと思うような事業は行っていなかった。
続きを読む幅広く見ていましたが、その中でも「自分の力」で勝負ができるコンサルティング会社と金融機関を志望していました。また、事業会社の中もベンチャー企業は少し視野に入れていました。
続きを読むベンチャーを志望企業群から除外し、またコンサルティング会社の志望度が下がりました。ファーストキャリアでベンチャー企業(特に事業会社)を選択するのは自分に合った方法ではないな、と実感したので、ベンチャー企業は志望先から外しました。コンサルティング志望者が多く、そのような学生とはそりが合わないな、と実感したのでその後は金融業界を中心に就活しました。
続きを読むニーズのある事業を考えるにあたり、ニーズを決めるのは市場であるという方針であったため実際に電話でのヒヤリングなどを行った。それがほかでしたことのない経験であり印象に残ったことであった
続きを読む一日ですべてを終えなければならないため、どうしても時間が足らず、特に3年で5億という数字を出すためにいろいろと工夫しなければならなかったことが苦しかった。しかしそこが面白いところでもあった
続きを読むとにかく新規事業はニーズのあることを見つけなければならない、ということとニーズを決めるのは市場であるという言葉が印象的であった
続きを読む参加人数 : 24人
参加学生の大学 :
東大・早慶・MARCH・その他国公立(横浜国立、東京外語など)インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
殆どが京都大学の人間でごく一部大阪大などの関西の大学の参加者がいたインターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 株式会社イトクロ |
---|---|
フリガナ | イトクロ |
設立日 | 2006年3月 |
資本金 | 3000万円 |
従業員数 | 124人 |
売上高 | 39億4100万円 |
決算月 | 10月 |
代表者 | 山木学 |
本社所在地 | 〒141-0021 東京都品川区上大崎3丁目1-1 JR東急目黒ビル4F |
平均年齢 | 33.2歳 |
平均給与 | 514万円 |
URL | https://www.itokuro.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。