19卒 夏インターン
最初にアイスブレイクを行なった後、新規事業立案のための座学が行われた。その後、班ごとに新規事業のテーマ決めを行うためにブレインストーミングを行なったりリサーチを行なった。新規事業案の中間報告やメンターさんとのフィードバック会が行われた。また、消費者ニーズを知るためのヒアリングなどを行なっている班もあった。最後は資料作りを行い発表に備えた。発表の後は、懇親会も行われた。
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株式会社リクルート住まいカンパニーのインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社リクルート住まいカンパニーのインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 住まい・暮らし領域において、5年以内に10億円の利益を得られる新規事業を立案せよ。優勝チームには50万円、準優勝チームには10万円が与えられる。その他は報酬無し。 / あるクライアントが抱える課題についてソリューションを提供せよ |
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会場 | 東京本社 |
参加人数 | 学生15〜50人 / 社員 不明 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 不明 |
選考優遇 | 0%が有利になると思うと回答 |
最初にアイスブレイクを行なった後、新規事業立案のための座学が行われた。その後、班ごとに新規事業のテーマ決めを行うためにブレインストーミングを行なったりリサーチを行なった。新規事業案の中間報告やメンターさんとのフィードバック会が行われた。また、消費者ニーズを知るためのヒアリングなどを行なっている班もあった。最後は資料作りを行い発表に備えた。発表の後は、懇親会も行われた。
続きを読む「ソロバンコース」という名前で、リクルートのソリューション営業で使っているフレームワーク(5W1H)をインプットし、小課題に取り組んでプレゼンとしてアウトプットした。「ロマンコース」という名前で、一日目のフレームワークを踏まえながらも、「人に動いてもらえるような」プレゼンができるようにインプットと、こちらも小課題が与えられてプレゼンをした。また、現場社員のパネルディスカッションがあった。課題のインプットから始まり、各チームごと渡された資料の読み込み→要件定義→課題の特定→課題の深堀→解決案検討という流れで議論を行った。その後役員に対してプレゼンを行い、それぞれ役員とメンターとからフィードバックを貰った。
続きを読む前半は講義、チームビルディング、目標設定、及び実践であった。講義として、リクルートの人事制度や、新規事業の考え方を教わった。チームビルディングでは、お互いの過去などを共有するなどした。目標設定として、自分の成長目標を立てた。それを1日目で終えてからは、すぐに実践として、新規事業立案を始めた。後半は主に新規事業の立案、発表であった。1日に一度は、必ず社員の方にアイデアを提示し、アドバイスを頂ける機会がある。考え、アドバイスを頂き、考えるという繰り返しだった。最終日のプレゼン準備として、プレゼンの練習やパワポの作成も行った。
続きを読む前半まず不の解決というようなリクルートマインドのインプットというようなことから始まり、班員でアイスブレークにもそこそこ時間をかけた。そこからはワークが始まるが、一日の終わりに各自の振り返りが行われた。後半に入るにつれて成果物のイメージがかなりできてくる。時間がかなり与えられたインターンなので発表の際のパワーポイントもどの班も時間をかけて作りこんでいた。何度かインターン外の社員の方が訪れてくれ、意見をもらうことができた。各自の振り返りは継続して行われた。
続きを読むひたすらGWを行うものだった。また毎日事業部の方のフィードバックをえたり中間発表があったりと、成果物を評価してもらえる時間が用意されていた後半も基本的にはGW中心で進んでいった。最終日に経営陣に対する発表があり、その後優勝チームの発表、その後懇親会だった
続きを読む簡単にリクルート住まいカンパニーについての説明を受け、グループワークの準備をした。また、与えられた課題についてグループ内でブレインストーミングをした。1日目の内容をもとに、課題を設定して掘り下げた。新規事業系の社員の方が来てくださり、企画の壁打ちをした。中間発表が行われた。中間発表では事業部長クラスの方がいらっしゃって、各グループに厳しいフィードバックを行った。中間発表のフィードバックをもとに、企画を修正し最終発表への準備を行った。中間発表でのフィードバックを受けて、課題設定自体から修正をかけるグループが多かった。最終発表を行った。最終発表では社長、役員の方が来てくださり、中間発表同様、厳しいフィードバックをした。発表が終わると別の場所に移動し、打ち上げが行われた。
続きを読むリクルートは若いうちから挑戦でき、互いに尊重する風土があるのでとても働きやすい環境であるとインターンに参加して身をもって体感したから。また、一人一人に対してとても誠実で向き合ってくれる人が多く、自己成長したい人やキャリアを築いていく上での仲間が欲しい人にはもってこいの環境だと思ったから。
続きを読む現場社員のキャリアパスを聞いて、新入社員の入社後のパスや、彼らに対するフォローの仕方などがあまりにきれいに整っていると感じて、そこまでしてくれなくてもいいかなと思ったから。入社する・しないを別にすれば良い会社だと思ったので、単に好みの問題だと思う。
続きを読む社員や内定者メンターのかたが非常に真摯に向き合ってくれ、人間として尊敬できる人が多いと感じたため。人という軸で企業を見たときに一緒に働きたいと思うような人が多くおり、事業内容というよりは企業のマインドや人、環境制度というところに対しかなり魅力を感じたため。
続きを読む社員・内定者の方々を尊敬できたから。非常に魅力的な人が多く、非の打ち所がないというのが正直な所だった。頭も良く、コミュニケーション能力も高く、人柄も良い。本気で人に向き合っていただいた。こうした人々とともに働きたいと強く感じた。また、会社についても、成長できる環境を与えていただけるため、自らの志望動機とマッチした。
続きを読む志望度が上がった理由は、インターンが非常にわれわれ就活生のことを考えて作られたものであったから。私たちが今後就職活動し、働いていくうえで学びを得られるように全力を尽くしてくれていたので、興味をもったから。
続きを読むインターン参加者に、のちに社員の方との面談の機会が設けられ自己理解が進むとともに面接の練習のような形で経験を積むことができ、リクルートとの面接慣れ、というところにおいて有利になると思う。
続きを読む早いうちに接点を作って会社のことをよりよく理解できるという有利さは別にして、どこかの選考ステップをパス、というような明確な有利さはないのではないかと思う。インターンの後に、リクルートがグループで一括採用するように方針を変更したから。
続きを読むコンサルティング業界を志望しており、これから先転職が当たり前になる中でより幅のある人間になるためにもコンサルタントとして経験を積みたいと考えていた。その中でも、特に外資系ファームを志望しており、国際的なビジネス感覚や幅広いクライアント層から様々なビジネスに触れることができ、より市場価値の高い人間になりたいと考えていた。
続きを読むリクルートというあまり知らない会社のインターンに参加したことで、市場価値とは何かということをもう一度考え直すきっかけになった。どこの企業に入るとしてもその中で自分が努力し続けられるか、成長意欲を絶やさずにいられるかというところが大事だと感じ、企業のカルチャーやマインドに自分があっているかというところの重要性を認識した。
続きを読むコンサルティング業界に行きたいと考えていた。あらゆる産業に関わり、問題解決を行うことで、普遍的な能力を得ようと考えていた。また、転職価値が高く、多くの企業で自分の力を試したいというのも理由の一つであった。実際に本選考を受けるなかで、志望度はどんどん上がっていた。また、コンサルタントに関する本なども読み、業界理解を深めていた。
続きを読むリクルート系の会社に入りたいと強く願うようになった。リクルートでは、若手からかなりの裁量権を与えられ、成長できる。このような会社は多くあるが、リクルートは特にそうだと感じた。なぜなら、会社が本気で社員のことを考えているからだ。面談などを重ね、社員の目標に合わせた業務を与えていただける。非常に魅力的な会社だと感じた。ぶっちぎりで第一志望になった。
続きを読む率直さがある会社が良いと思ってITベンチャーを中心に見ていたが、インターンの選考が思うようにいかない時期で、あまり贅沢も言っていられないかと思って、特にこだわらないからどこか大外れでなさそうなところで採ってくれると良いのだけれど、というモチベーションでいた。リクルートは評判も良いしいい感じなのかなと思っていた。
続きを読む自分が規模が大きい会社に違和感を感じる性質だとわかった。また、いくら評判が良い会社でも、私が行きたいと思うかどうかはまた別の話なのだなと感じた。リクルートすら違うと思うなんてえり好みし過ぎてどこにも行けなくなるんじゃないかという不安も覚えたが、まだ年内だし、年明けになっても就活に進展が見られなかった時にえり好みをやめれば良いかと思って落ち着いた。
続きを読むインターンに参加する前は、コンサルティング業界やIT系のベンチャー企業を中心に見ていた。具体的には、マッキンゼーやBCGといった外資の戦略ファームやDeNAやサイバーエージェントといった企業である。どちらの業界も若いうちからスピード感を持って成長できる環境があり、高い視座を持って働くことができるため魅力に感じていた。
続きを読むリクルートは昔と比べて規模が大きくなりすぎたため自己成長を目的にしている人には物足りないと言う人もいるが、企業規模が大きい分、社内のリソースが潤沢で新規事業コンテストも盛んに行われており、成長できる環境は十分にあると感じた。そのため、企業規模で絞らずどんな人が働いているのかもきちんと見極めるために秋以降は様々な説明会や選考に足を運んで多くの人に会うようにした。
続きを読む自分が怠惰な人間であることに向き合うことができた点。一日に一回ワーク内容とは関係なく自分について振り返る時間があり、普段インターンシップでも向き合うことのないところまで自分を理解することができた。また、それを克服するためにどうするかまでメンターや社員の方が一緒に考えてくれたため、前を向くことができた。
続きを読む自分の弱みを克服できたことだ。自分の弱点に関して、フィードバックを頂ける機会というのは、普通に生活していては滅多に無いことだ。このインターンシップでは、その機会を得られる。人事の方を始めとして、多くの方にフィードバックを頂き、自分の弱みに真摯に向き合い、克服に近づけるのだ。
続きを読む課題解決の際の基本的なステップをイチから、インプットとアウトプットを交互に重ねて学べたのは収穫だった。また、2日目のパネルディスカッションは実際の社員がどういう人か・どういう思いでリクルートで働いているのかを詳しく知ることが出来る内容だった。
続きを読む最後まで諦めずに考え抜くことの大切さと自己成長のための目的意識の大切さ。3日目の終わりに考えていた新規事業がゼロからになってしまいとても厳しい状況だったが、諦めずにビジネスプランを作ることで優勝することができたし何より自分たちの成長に繋がったから。また、それを達成するための目的や目標があらかじめ明確であることはとても大切だと思った。
続きを読む数あるインターンシップの中でも自分と向き合う時間が一番多いインターンで、自分の向き合いたくないところ、目を背けてきたところに直面することになり精神的にしんどかった。自分がどういう人間かを改めて認識させられ自己理解がかなり進んだ印象があり、タフになったと感じている。
続きを読む最終日に向けて、自分たちのアイデアがいくつもボツになってしまったこと。考えたものに関して、社員・内定者の方々に見せると、すぐに厳しい指摘を受ける。新規事業立案というのは本当に難しいものだと感じた。また、最終日に向かうにつれ、家での作業が増え、睡眠時間も段々と取れなくなってくる。
続きを読む最終日にチーム内で意見が割れて、相当時間をロスしたこと。自分の意見をはっきり言うタイプの人が集まったチームだったので(後で聞いたところによると、わざと同じタイプの人どうしのチームにして自身の強みや弱みを学んでもらおうという意図だったらしい)、余計に決着がつかなくて大変だった。
続きを読む新規事業立案ということでなかなかテーマが決まらず、決まったとしても途中でビジネスになりそうもないことが発覚して振り出しに戻ったりすることが辛かった。また、最終日の発表に近づくにつれ夜通し作業することが多く、3日目と4日目はあまり寝れていなかった。
続きを読むリクルートマインドである不の解決を叩き込まれたこと。事業を作るうえで、当事者意識を持つことの重要性を強く感じ、自分たちが当事者となって不を感じていることから事業づくりがスタートしていくところが印象的だった。
続きを読むペルソナを具体化し、そこから考えること。アイデアは実際の人からしか生まれてこないため、とにかく誰に対するアイデアなのか、というのを常に考えておくこと。新規事業立案では、非常に重要であった。
続きを読む自分の意見を信じることが出来る力は大事にしたほうがいいが、伝え方に複数パターンがあった方が良いというフィードバック。主張をするのは相手に届けるためで、相手によって伝え方を変えられるようになるとその目的にかなう主張ができると教わった。
続きを読むこのサービスは本当に利用者がいるのかとなんども指摘されたこと。自分たちの中では納得していても、実は偏った見方になっていることも多くユーザー心理から遠ざかってしまっていないかを確認するのに有効な問いだった。
続きを読む参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
関西と関東で開催されていたため、ほとんどが関西の大学だった。京大、阪大、神大が多かったインターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 36人
参加学生の大学 :
東大や早慶、マーチなど幅広い学歴の人が参加していた。ボリュームゾーンは早慶だった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 15人
参加学生の大学 :
東大、京大の人が複数いた。早稲田や慶応、地方帝大も複数いた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
東大や早慶が8割を占めていた。難関国立・私立がほとんどである。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 35人
参加学生の大学 :
京大が一番多かったが、阪大や神大、たまに関関同立の学生もいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 株式会社リクルート住まいカンパニー |
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フリガナ | リクルートスマイカンパニー |
設立日 | 2012年10月 |
資本金 | 1億5000万円 |
従業員数 | 2,269人 |
売上高 | 1100億円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 淺野健 |
本社所在地 | 〒104-0061 東京都中央区銀座8丁目4番17号 |
電話番号 | 03-6835-2000 |
URL | http://www.recruit-sumai.co.jp/ |
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