16卒 インターンES
サマーインターンシップ
16卒 | 東京大学大学院 | 男性
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Q.
学生時代に一番力を入れたこと・自分だからこそ成し得た成果 A.あなたが残した成果を教えてください。 ※なるべく定量的・客観的に書いてください。 B.成果に至ったプロセスを教えてください。
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A.
A.あなたが残した成果を教えてください。 ※なるべく定量的・客観的に書いてください。 全額寄付の東日本大震災チャリティセミナー「HOPE100」のメンバーとして活動し、特に学生主催の2回の主催に力を入れました。毎回20人ベースのセミナーへ30,50名の集客を実現することができました。 B.成果に至ったプロセスを教えてください。 震災後に、私は「思い切った行動力」が足りないと感じ、そこを成長させられる取り組みを探しました。被災者・参加者・講師といった様々な人の役に立てる事の意義や影響力の大きさに魅力を感じ「HOPE100」の運営へ参加し、学生チームでの開催を提案しました。メンバーがやってみたいと思うことを重視し、集客の取り組みや懇親会を担当を割り振りました。私は、大学や講師との調整、HOPE100本部との調整を行いました。集客が伸び悩んだ時にはミーティングを重ねたり、HOPE100チームの社会人の方にアドバイスをもらう事で集客計画を練り直し、伝え方を工夫したり新たな取り組みを実施しました。 続きを読む
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Q.
学生時代に二番目に力を入れたこと・自分だからこそ成し得た成果 A.あなたが残した成果を教えてください。 ※なるべく定量的・客観的に書いてください。 B.成果に至ったプロセスを教えてください。
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A.
A.あなたが残した成果を教えてください。 ※なるべく定量的・客観的に書いてください。 学生代表組織の総務委員会での活動を責任を持って行ったと共に、部屋環境の改善に取り組みました。また、後輩の育成のためにマニュアルとレクチャーの導入を提案し実現させました。 B.成果に至ったプロセスを教えてください。 物品管理担当としてパソコン購入を巡りトラブルが起きた際に、トップ陣と情報委員会との間に立ち仲裁し、購入が年度内に間に合うよう調整しました。 活動部屋の環境改善については、空いている椅子に荷物が置かれ後から来た人が困ってしまうという問題の改善策として、荷物置き場を導入すれば利用者が気持よく使えると考えました。そこで部屋の利用者へアンケートを実施、これを根拠に予算の決定権を持っている幹部陣の説得に成功しました。 続きを読む
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Q.
将来成し遂げたいこと、夢、キャリアプラン
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A.
社会との規模の大きな関わりがある仕事を、責任を持って行いたいと考えています。 また、社会は常に変化していくものであり、時代に合わせ前述の仕事も変わっていくものであると考えています。ゆえに、新規事業を作り上げる力を得る事が、私の将来成し遂げたい事の一つです。 自分の仕事を通して日本社会へ貢献する事が夢ですが、具体的なものはまだ決まっておりません。今の所、業界としてコンサル、SI、メーカー等が私の希望に近いと考え志望しています。この点を明確化する為にも、夏のインターンを通してより業界や企業について様々な角度から知り、自分の道を決めていきたいです。 続きを読む
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Q.
上記の達成のために身につけたい力・スキル・ノウハウ・経験等 (箇条書きで5個以上)
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A.
・チームで協力しプロジェクトを進める力 ・人脈 ・信頼 ・ビジネスの場での経験・実績 ・自分が活躍できるフィールドを見つけること ・社会について知ること 続きを読む