2018卒の早稲田大学の先輩が独立行政法人日本貿易保険総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒独立行政法人日本貿易保険のレポート
公開日:2017年12月13日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
- 大学
-
- 早稲田大学
- インターン
- 入社予定
選考フロー
最終面接 落選
- 実施時期
- 2017年06月
- 形式
- 学生1 面接官5
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 理事長1人と役員4人
- 通知方法
- 連絡なし
- 通知期間
- 連絡なし
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
熱意が9割ではないかと思う。ほかの企業に行かず、内定受諾をする学生かどうかを判断されていたように感じた。
面接の雰囲気
厳粛でやや圧迫気味。最終面接のためやむを得ないとは思うが、会社のトップのお歴々が並んでいるためにやりづらい。
最終面接で聞かれた質問と回答
自分の英語力に自信はありますか?また、どうやって英語を学んできましたか。
英語力に関しては、ある程度の自信はあります。しかし、ネイティブの方や帰国子女の日本人ほど話せるわけではありません。私の最も長い海外経験は、昨夏に経験したミクロネシア連邦での暮らしです。現地は英語が公用語であったため、基本的には期間中ずっと英語を使って意思疎通をしていました。そのため、一般的な日常会話に関しては英語でも不自由なく可能であると申し上げられます。一方で、学部や高校までの過程において、特別に英語を学んだ経験はないため、専門用語を使った会話や英語でのスピーチに関しては、これから学んでいかなければならないと思っています。これまで、英語を学ぶ上では、留学生と話すことや、洋画を字幕で鑑賞するなどオーソドックスな方法をとってまいりました。
学生時代2番目に頑張ったことについて詳しく教えてください。
それは、インターンで所属するプロバスケットボールクラブの広報部門での活動です。大学1年次にクラブに参加した当初は知識や経験が皆無だったため、「バスケット日本一」を目指すクラブに全く貢献できない日々が続きました。しかし私は諦めず、書籍や雑誌で知識を入手すると共に、実際に様々なスポーツの試合に足を運び、関係者に教えを乞うことで、興行スポーツについての知識を吸収していきました。その努力が次第に認められ、次年度には責任ある立場を任されるようになった私は、広報の立場から、クラブが目指す日本一に近づくための企画を主導し、成果を上げることに成功しました。この経験から私は、自身の強みを活かすことで壮大な目標にも近づけることを知りました。
独立行政法人日本貿易保険の選考体験記
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独立行政法人日本貿易保険の 会社情報
会社名 | 独立行政法人日本貿易保険 |
---|---|
本社所在地 | 〒101-0065 東京都千代田区西神田3丁目8番1号千代田ファーストビル |
電話番号 | 03-3512-7650 |
URL | http://nexi.go.jp/ |
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