日本郵船のインターンES（エントリーシート）一覧（全72件） 2ページ目

私は御社の海運事業に関する新規事業への取り組みやチャレンジを、御社のホームページで拝見しインターンシップに参加したいと考えました。私が実際に長い海外生活の中で見つけた、私の将来の夢である「日本を世界から区別される国にする」というものを叶えられるのかを自分なりに確認したいです。イギリス生活の中で、日本メーカーの自動車が中国製だと思われていたり、日本製のコンテンツが韓国製だと勘違いされている等の体験をした。 誇るべき日本製のプロダクト/サービス/エンタメは外国人に”日本のもの”として伝わっていないのだ。私は御社で海運事業に携わり、日本製の物を綺麗で、見栄えの良い形にして人々に届けるのではなく、発信者である日本人が本当の意味でその物について理解をして、海外にその物を発信することができるような日本と海外との関係性を構築したいです。 続きを読む

私は、御社のインターンシップに期待することが二つあります。一つ目は、御社で実際に働かれている社員とコミュニケーションが取れることです。実際に御社で働くということはどういうことなのかイメージを持ちたいです。二つ目は、自分の生涯の夢を御社で働くことによって叶えることができるのかを確かめるために、御社でのリアルな働き方や、業務内容に近しいワークを期待しています。 続きを読む

貴社の特徴は、外部の影響が直接経営にかかわるという海運業界の弱みを補填するために、多角的な事業展開にいち早く取り組み、顧客のバリューチェーンに沿った一貫サービスを提供できる点にあると思います。それは貴社の「挑戦力」の表れだと思います。私はインターンシップを通じて「挑戦力」を体感すると同時に、留学で培ったコミュニケーション力を駆使し、自らの主張に共感してもらい、相手の行動に影響を与えることができるのかを見極めたいです。また、大規模プロジェクトにおいて、各人が与える影響は小さいと思いますが、その中でチームとして動くことの意義や影響力を実感し、個人そしてチームとしての最適な立ち回り方を学びたいです。 続きを読む

貴社ならではの多角的な事業展開を感じることができるワークショップです。具体的には、顧客のバリューチェーンに沿い、柔軟な対応力が求められる実際の業務に近いものを体感したいです。 続きを読む

貴社の業務内容を理解するとともに、OB訪問で感じた社風を再確認したい。私は○○留学とカフェでの接客アルバイトの経験から、「世界を舞台にしながら人から必要とされる仕事をする」ことを目標としている。そして、世界中の物流を担い人々のインフラを支えている貴社が自分の軸に最も合致していると感じた。また、〇〇大学出身の〇〇様にOB訪問させていただき、学生の私に対して同じ目線で接していただいていると感じ、一人一人に向き合う社風に魅力を感じた。インターンシップではワークなどを通じ具体的な業務内容と求められる能力を理解しつつ、社員の方との交流を通じて貴社の社風への理解を深め、自分が将来働くイメージを掴みたい。 続きを読む

貴社でのグローバルな働き方に対するイメージを掴みたい。陸上事務職では、運行管理や営業などを通じて海外と接点を持つ機会があると認識しており、実際に働いている方が感じるやりがいや難しさを詳しく伺いたい。 続きを読む

海運業界とりわけ貴社への理解を深め、貴社で働く具体的なイメージを持ちたいです。私は○○部に所属しており、船舶は身近で魅力的な存在です。また、その船舶が島国である日本と世界とを繋げる上で必要不可欠なものであり、東日本大震災の経験からインフラ事業に携わりたいと思うようになったため海運業界に興味を抱いています。しかし、実際の業務やどのように人々の生活を想像し難いため、具体的な日々の業務内容ややりがいを社員の方々から伺いたいです。また、海運業のリーディングカンパニーとして活躍されている貴社の社員の方々の価値観や社風を学ぶことで今後の自身のキャリアについて考える機会としたいです。 続きを読む

貴社の業務内容を理解するとともに、個々の社員がどのような想いを抱いて目前の仕事に取り組み、プロジェクトを作り上げているのかといったことに関して理解を深めたいです。 続きを読む

私は「人のために働く」ことと、船舶に関する仕事に魅力を感じているため、応募しました。 私は大学生の時、サークルの合宿の企画・運営を行いました。その際、「来てくれた人全員を楽しませたい」という思いから、参加者全員が主体的に参加できる企画を考えました。このような経験から、人を喜ばせることや支えることが好きだと感じています。また、大学で土木工学を学ぶ中で、橋梁の壮麗さに魅了されました。橋梁を始めとした土木構造物のように大きく、機能美を持った船舶にも惹かれ、それに携わる仕事にも興味を持ちました。 そのため船舶の一生だけでなく、人々の暮らしを支える海運業にも携わることができる貴社の技術職に魅力を感じました。 続きを読む

貴社の技術職における具体的な業務内容と、ジョブローテーション等による実際の働き方について理解を深めたいです。また、貴社の社員の方々の雰囲気を知り、貴社での働き方を具体的にイメージしたいと考えています。 続きを読む

貴社の「陸上事務職」への理解を深め、「事務系社員」として働くことのイメージを明確にするために応募しました。 貴社では陸上事務職にも理系出身の社員さんがいらっしゃることを聞き、技術職だけでなく事務職にも興味を持ちました。貴社は職種を越えたチームによる物流で私たちの生活を支えていると思います。また、私は、仕事をしていく上で、様々な視点に立って考えることが大切であると考えています。その中で、理系出身であることの影響や技術職で働くこととの違いを知りたいと思いました。 キャリアスクールに参加することで、事務職での具体的な働き方を感じ、技術職と事務職の違いを考えたいです。 続きを読む

貴社の「陸上技術職」への理解を深め、海運業界で「働く」ことのイメージを明確にするために応募しました。 私は「日々の生活を根底から支えること」、「様々なバックグラウンドを持つ人たちとのチームで事業を成し遂げること」を考えています。 その中で、海運業界は、収益を上げながらも「安全」に船を「運航し続ける」ことで、当たり前のようにものが運ばれて来る私たちの生活を支えていること、海を通して、「世界中の人やもの」を繋げていることを知りました。さらに、貴社では、環境問題等の社会課題を解決する事業にも力を入れており、「これからの人々の生活」も支えています。このように、世界中を繋げ、世界中の人々の生活には無くてはならないものであるという点に魅力を感じました。 実際にワークを通して体験し、社員の方の生の声を聞くことで、パンフレットや説明会だけでは分からない、「貴社で働く」という部分を感じたいと考えています。 続きを読む

私は貴社のキャリアスクールを通して、貴社の社会に与える影響力の大きさと、どのような仕事によって人々の暮らしを支えているのかという2点について学びを得たいと考えています。私は、「あったらいいな」ではなく、「なくてはならない」仕事を通じて、人々の暮らしを支えたいと考えています。海上貨物が日本の貿易に占める割合は99%を超えており、海運業は、日本経済や人々の暮らしにとって、まさに「なくてはならない」仕事であると考えています。その中で、貴社がどのような仕事を通じて人々の暮らしを支えているのか、またそれに伴う社会に対する影響はどれほど大きいのかを体感したいと考えています。 続きを読む

私は、陸上事務職の業務に対する理解が深まることを期待します。海運業は馴染みが薄く、現状では働く姿を想像できていないので、プログラム終了時には、貴社で働く姿を想像できるほど業務の理解を深めたいです。 続きを読む

私はごく最近海運業に関心を持ち始めたため、海運業界に属する企業の説明会に参加したことがありません。そこで、貴社のキャリアスクールに参加させて頂き、まずは海運業における一般的な事業内容について理解を深めたいです。そのうえで、他社と比較した際の貴社の特徴についても知りたいと考えています。 また、グループワークを通して、陸上職事務系の具体的な仕事内容について学びたいです。特に、海外諸国の関係者とどのように関わっているかが現時点では想像し難いので、その点に注目したいです。さらに、どのようなスキルが仕事上必要か、自分ならどのような場面でやりがいを感じられそうか、といった考察も行いたいと思います。 続きを読む

お仕事をされていてやりがいを感じられた経験や、キャリアパス、貴社の社風についてお話を伺いたいです。 続きを読む

キャリアスクールを通して、世界を舞台とした仕事に対する姿勢について学びたいと考えております。貴社は物流の大手であることからグローバルな場での活躍が多く、世界中の企業を相手にした商談は英語で行っていることを、以前に社員の方からお伺いしました。商談においては会話による交流が不可欠と言えます。このような世界という大きな枠組みで、他者との交流を重要視した仕事は、私の英語力を活かし様々な人と関わりを持ちたいという考えに共通しております。そこで本経験において、他者との交流に精通した社員の方々の、仕事に対する姿勢や熱意についてお伺いしたいと考えたため、本キャリアスクールへの参加を希望しました。 続きを読む

化学を通じて学んだロジカルシンキングが、社会という枠組みでどのように活かされるかについて、お伺いしたいと考えております。貴社では語学力に加えて論理的な考えを重要視していることを、社員の方からお伺いしました。一方で私が所属している研究室でも、論理の一貫性を重要視したセミナーを開催しており、積極的に意見交換を行っております。このように化学という学問を通じて学んできた論理的な思考が、将来社会においてどのように活用されるかについて、非常に興味があります。そのため本キャリアスクールにおいて、社会で必要とされている論理性についてお伺いし、化学から学んだ論理的な思考との比較を試みたいと考えています。 続きを読む

私が貴社のキャリアスクールに参加を希望する理由は大きく二つある。一つ目は、部活動で培った、様々なバックグラウンドの人とともに、共通の目標へ向かえるようにする能力を活かし、海運業事務職のグループワークに全力で挑みたいからである。そこで感じた海運業ならではの難しさ、醍醐味を肌で感じ、業界研究を深めたい。二つ目は、以前説明会で海上職の方が語っていた、世界経済に影響を与えれるロマンの大きさを事務職という立場からどれほど実感でき、また、日本にどれだけの影響力を及ぼせるかということを、ワークを通じて理解をしたいからである。 続きを読む

グループワークを通して、海運業界の業務への理解を深めたいです。 私には、社会に大きな影響力を持つ仕事をするという目標があります。それを軸に業界研究を行う中で、海運業界に興味を持ちました。世界を船で結びつけ、人々の生活基盤を支える経済活動の最前線で働くことにやりがいを見出したからです。 中でも、貴社の世界と日本をつなぐ海運業を主としながら、陸運・空運事業を展開しており多様なニーズに応え、総合物流企業として日本の物流に大きな影響力を持つ点に魅力を感じました。 貴社の事務系社員として入社した際、どのような役割で貢献することができるのか具体的にイメージする機会としたいです。 続きを読む

貴社の社員として働く上で、最も必要な資質は何かを伺いたいです。 私の強みは積極性であり、チームの中で課題解決に向かって主体的に行動することができます。プロ野球球団のインターンシップでは、バックネット裏席の販売促進のため、試合前グラウンドで選手を撮影できる特典つきのカメラ女子チケットを企画しました。そこでは、積極的な意見発信やチーム側との企画交渉の役割を担いました。 採用情報を確認しての企業研究に加え、日頃現場で働いている社員さんだからこそわかる生の声を伺うことで、自分の強みが生かせる環境にあるのかを考え、就職活動に活かしていきたいです。 続きを読む

私は製造業を第一希望としていますが、様々な企業のインターンシップに赴くなかで、原料の輸入から、中間製品の輸送、最終製品の輸出というすべての部分に海運会社が重要な役割を担っている事を知りました。そうした経験から海運会社に興味を持ったと共に、将来製造業に就職をすれば、商品を運んでいただく可能性は必ずあるため、どのような社員の方々が日々どのような努力して定時運航を守っているのかを知りたいと思っています。また昨今厳しい経営環境と言われるなかで、日本郵船さんがどのようにして、経営を維持し成長していく努力をなさっているのかということも知り、陸上事務職がどのような役割を担っているのかをしっかり学びたいです。 続きを読む

私は、海上職には大きな責任と使命感があり、柔軟性と体力が必要な仕事だという印象があります。島国である日本の産業において、海運業は他国よりも必要不可欠なものです。空輸と比較して、重量ベースでは埋めることの出来ない差があり、この国の発展に大きく寄与しています。したがってその任務遂行には、私たちの想像よりも大きなプレッシャーがあるのではないかと考えています。また、航海の途中に海賊や天候などの困難に遭遇し、その場その場での航路変更などを決断することもあるかと思います。このように、大きな責任を負いながら柔軟な対応も求められ、非常に疲弊する仕事ですが、それだけやり甲斐も大きいのではないかと考えています。 続きを読む

グループワークや訪船を通して海上職業務の内容を理解し、自分自身の適正を見極めたいと考えています。私は日本の物流の中でも大きな割合を占め、日本の生活を支える海運業界に興味があります。特に貴社は、その総合力と国際力を用いて既成概念に捉われない新しい価値を創出しており、その先進性に魅力を感じました。今回のインターンシップを通して、自身の海上職における適正を見極めるだけでなく、今後海上職で活躍するために身につけるべき資質や伸ばすべき強みを明確にしていきたいです。また、貴社の持つ強みや文化などを実際に社員の方々から学ぶことで、それらを将来のキャリア形成に繋げていきたいと考えています。 続きを読む

現時点で私が持っている海運業のイメージは、世界中にモノを運ぶことで世界経済を支えているという非常に曖昧なものです。貴社のキャリアスクールを通じて、海運業の具体的な業務内容や、いかに世界経済に影響を与えているかを知ることで海運業の具体的なイメージを自ら掴みたいと考えています。また貴社の陸上職の業務を実際に体感させてもらい、貴社の社員さんと交流させて頂くことで、海運業界で働くことの醍醐味を知れること。海運業界の中でも貴社への理解を深め、自らのキャリアを考える良い機会になることを期待しています。 続きを読む

日本と世界を結ぶ血管のようだと思っている。その血管は世界中に張り巡らされ、私たちの暮らしを支えている。日本は島国であり、外国との繋がりが無くなれば国家は崩壊の危機に陥る。「原材料となるモノ」を世界から日本に運び、そこに価値をつけた「製品としてのモノ」を世界に運んで利益を生み出すのが貿易である。海に囲まれた日本の貿易において、商船は重要な役割を担っている。飛行機や鉄道など他の輸送手段もあるが、一度に大量の貨物を輸送しなければならない日本にとって、船舶輸送は非常にマッチした方法である。私たちと世界をつなぎ、生活に潤いをもたらす船会社は我が国に栄養を運ぶ血管のようである。 続きを読む

自分で調べるだけでは得られないような、海運という仕事についての学びを得たい。現時点の段階で、本やインターネットを通じて海運業界や貴社についての情報を得ることができる。また、今後もし説明会に参加させていただければ、貴社の概要を同じように知ることができる。しかし、実際にどのような仕事をしているかということは体験してみないとわからないと思う。今回のNYKキャリアスクールは実際の業務を疑似体験できるという又と無い機会である。本格的な就職活動を控えた私にとって貴重な体験ができると思う。海運という仕事のやりがいや貴社の雰囲気を生で感じとり、自分のキャリアの選択肢を増やせるような経験をしたい。 続きを読む

私は船会社に対して、以下の二つのイメージを持ちます。一に、海そして国境を越え世界中に物資を輸送する使命を果たすという意味で、世界中の人々の生活を根底から支えているというイメージです。複数の国や地域が市場となり得ることにより、政治・経済情勢の影響を直に受けるため、変化に柔軟に対応できることが必要であると考えます。 二に、輸出大国である日本において、日本経済を影で支えているというイメージです。国民生活を維持するための食料、エネルギー資源の大半が船によって輸送されているという事実から、海運は空運・陸運と比べて、より多くの物資をより広範な地域に供給しているという印象を強く持ちます。 続きを読む

　海運業界ひいては貴社で働く人々が何を考え仕事に取り組み、どういった視点で世界に目を向けているのかを学びたいと考えます。更に、世界を相手に働くということがどのようなものであるかを体験すると共に、海運業界に生きる強み、克服すべき弱みを自分なりに考えたいと思います。陸上事務における具体的な業務内容や実際に働く社員の方を自身の目で見ることで、以上のことを学ぶことができる貴重な機会になると考えます。参加にあたっては、より多くの気付きを得ようという意気込みの下、積極的に取り組みます。海運業界で働く自分を少しでもイメージできれば、今後の自身のキャリアを考える上で大変有意義であると考えます。 続きを読む

私は、キャリアスクールで世界経済の一翼を担う経験をしたいと考えている。なぜなら、現在の私にとって、世界経済の動向を確認することはできるが、世界経済に影響を与える経験をした自覚は一度もない。一方、海運業というものは船員、スタッフだけでなく輸出、輸入企業のオーナーとも携わる非常に大きなビジネスであり、世界経済に変化を与えることができるので、非常に魅力的に感じている。そこで、今回のキャリアスクールで学びたいことは二つある。①世界中の人々に安定して製品を届ける海運の仕組みや業務内容を理解すること。②世界経済を直に感じることのできる海運業の醍醐味やビジネスの大きさを把握すること。 続きを読む