【柔軟な対応で安心を届ける】【23卒】 東京海上アシスタンス 事務系総合職の通過ES(エントリーシート) No.91430（非公開/非公開）（2022/7/25公開）

入電を受けた際、1人で業務を行うのではなく分担して行うという点でチーム力を発揮している印象を受けた。この点でチームとして働く際に気を付けていることについて知りたい。またACとして働く際にマニュアル通りではなく、お客様の状況に合わせた対応をする点で、相手のニーズに合わせた業務ができることに魅力を感じた。このようにお客様に合わせて柔軟な対応をするために意識していることについて知りたい。 続きを読む

保険業界を志望している。人々の支えになりたい、生活に安心を届けたいという思いのもと就職活動をしており、何かリスクが起こった際に精神的にも金銭的にも支えることのできるからである。 続きを読む

1年間のゼミの研究である。地元企業を対象に、企業と住民をテーマに8人グループで研究を行った。この研究で困難だった点は、授業・アルバイトとの両立、調査をする際のマナーや話の聞き方に苦労した。研究期間はゼミ全体での集まりがなくチーム中で話し合いや調査日を計画立てて行う必要があった。また〇〇を自分たちで行う。そのため計画性やチーム内の連携、マナーが問われた。当初は予定調整が疎かで議論も遅々として進まない状態だった。改善すべく、何をどこまで考え、話し合うのか細かく決めるなど立て直しを図り、その後は効率よく進めることができた。次に社会人のお話を聞くという経験がなく、当初は知りたい内容を深堀ができずに助けてもらっていた。改善すべく、細分化、質問表を作成した。また相手がもっと話したいと思ってくれるような相槌や雰囲気づくりを意識した。その結果相手の価値観や考えに触れることができた。話を聞く際も、リアクションを意識した。この経験から自分自身の視野の幅も広がり、相手の立場から問題を捉えることができた。発表では「自分のことのように考えてくれてありがとう」と感謝され、相手目線で問題に取り組んだことが伝わったと、やりがいを感じた。仕事をする上でも当事者意識を持ち貢献したい。お客様にどんな声がけをしたら安心を届けられるか、相手目線で取り組みたい。 続きを読む