【異文化を味わい、世界を創る】【22卒】 矢崎総業 事務系総合職の通過ES(エントリーシート) No.46741（南山大学/女性）（2021/5/31公開）

長所はいかなる状況でも目標達成に向け行動を起こし続ける所だ。短所は目標達成に集中し、周囲の物事をおろそかにしてしまう所だ。他の物事も将来の目標に関わることを意識し、目を向けることで克服している。 続きを読む

外国人観光客の方に英語でガイドを行うサークルに所属している。異文化の方に、日本ならではの魅力を伝える楽しさを得た。また、相手の視点で「相手が自分に本当に求めているものは何か」を考える力を得た。 続きを読む

スパイスカレーを作ることだ。スパイスの配合比率や調理時間など自身の工夫次第で、味が大きく変わることに魅力を感じている。玉ねぎを1時間炒め続けるなど、最高のカレーを目指し試行錯誤を重ねている。 続きを読む

学内の先輩の就職活動体験記を通して知った。世界シェア首位級のワイヤーハーネスを持ち、尚且つ自動車以外にも幅広い産業に携わっていることにユニークさを感じ、興味を抱いた。 続きを読む

「日本の技術で世界の生活を快適にし、驚きや感動を与えたい」という想いから、貴社を志望する。この想いを実現するため、高い技術力と高シェア製品、そして枠に囚われず社会が求めるものを形にする風土があることが企業選びの基準である。貴社は世界シェア首位の製品を持ち、さらに自動車関連以外の事業にも挑戦し、「世のため」を体現している。そのような貴社でこそ私の想いは実現できると確信し、志望する。 続きを読む

語学力や異文化理解得力を深めたいと思ったからだ。幼少期から英語を学び、自分と異なる文化の方と対話をすることに喜びを感じていた。より多様な異文化の人と対話をする力を身につけたいと考え英米学科を選んだ。 続きを読む

「海外駐在員が現地にて、配偶者との関係維持に必要なコミュニケーション」をテーマにする予定だ。大きな不安や負担を感じる、海外駐在員の配偶者の問題を日常の夫婦の会話から解決できると考えたからだ。 続きを読む

高校生の時、理系に所属しながら文系学部に向けて受験勉強をしたことだ。理系では未習得の科目を１から勉強する必要があった。望む文系学部に合格したい思いに対し、このような負荷のある状況に大きな不安を感じた。しかし、合格という目標に対して自分が今できる最善の行動をとることを意識した。文系の先生や友達に相談し、文系科目の学力を身につけ、不安も軽減することができた。結果、第二志望の大学に合格することができた。 続きを読む

日本が製造業の中で世界に最も大きな影響を与える自動車事業の、「モノ」が形となる瞬間に携わりたいからだ。私は自身の取り組みが目に見える形となる瞬間に大きなやりがいを感じる。生産管理部は計画や管理などの取り組みが、世界の生活を快適にする「モノ」として形になるため最も魅力を感じ、希望した。 続きを読む

「モノ」を形作る場を支え、現場の人、モノの両方に対して生産環境を改善し続けたいと考える。モノを作り出す環境次第で、世界の暮らしに増々多くの豊かさや驚き、喜びを与えるものを作り出すことができると考えるからだ。そのためには国内外問わず現場の方と状況を共有し、相手の考えを理解する必要がある。現在は、海外の学生との交流やアルバイトを通して、コミュニケーション力や異文化理解力を身につけている。 続きを読む