【科学的根拠で価値を提案】【22卒】 アンファー 総合職の通過ES(エントリーシート) No.54247（立教大学/女性）（2021/7/16公開）

私の強みは、何事にも妥協することなく貪欲に行動し、成果を出すことができる点です。 長期インターンをしている企業の新規事業立ち上げの際、○○か月で○○店舗の取引先獲得という目標を達成しました。 私はテレアポとメールにより、お客様へのサービス紹介を試みました。 しかし、最初の○○ヶ月は担当の方に取り継いでいただけないことも多く、取引先の獲得は○○件のみでした。 そこで私は自身の対応を分析し、ほとんど自社サービスについて話しているという問題点を発見しました。 そのため、お客様視点を意識するよう改善しました。 まずはお客様のお困りごとは何かを聞き、このサービスによりどのようなお役立ちができるか、仮説を立てて提案しました。 その結果、残りの○○か月は○○店舗の獲得を達成し、当初の目標を上回ることができました。 貴社で働く際も一度掲げた目標はすぐに諦めるのではなく、貪欲に行動することで確実に達成していきたいです。 続きを読む

私は大学生活で○○でのアルバイトに力を入れ、サービス売上が年間○○万円という目標を達成しました。 これに力を入れた理由は、自身が○○で感動した経験から、○○の思い出を残すことで、満足度を高めようと考えたからです。私が販売したサービスは、○○から○○へプレゼントする○○に○○をするというものです。しかし、○○万円からの金額であるため、多くのお客様は購入に対して消極的になっていました。 そこで私は○○それぞれが持つ意味を説明し、最適な○○方法を提案することで、このサービスが持つ価値の大きさをお客様に伝えることを実践しました。その結果、年間○○万円以上を売り上げ、全国○○店舗中1位という成績を獲得することができました。 この経験から得た、物の価値を伝える大切さとビジネスをする上で重要な目標達成にこだわる力を商品企画の際に活かしていきたいです。 続きを読む

私は貴社の商品企画を志望します。 その理由は、医学と強い連携を持つ貴社において、科学的根拠を元にした商品企画の方法を学びたいと考えたからです。 私は化粧品検定の勉強をきっかけに、曖昧な情報に惑わされず、スキンケアの成分や正しい手入れ方法を知ることの大切さを強く実感しました。そのため、根拠に基づいた商品を企画し、自信をもって商品を世に送り出すことで、お客様の生活を豊かにしていきたいと考えております。 貴社は医療の分野からスタートし、医師をはじめとする様々な専門家と共同で研究開発をしているため、 まさに私がやりたいことを実現できる環境だと考えました。 貴社のインターンシップでは、まずスカルプDなど、これまでの代表的な商品の歴史的背景を学びつつ、既存製品・新規製品のマーケティングミックスや近年のニーズを考慮し、積極的に仮説を立てて提案したいと考えています。 続きを読む

私はこれまでの人生で化粧品研究に最も熱中して取り組み、正しい知識の上で自分にあった商品を見つける大切さを学びました。 この取り組みをした理由は化粧品に触れることで今まで持てなかった自信が大きく身に着き、より深く知識を習得したいと考えたからです。 具体的に取り組んだことは、化粧品検定の勉強を中心に、スキンケア商品の成分 分析やポイントメイクの使用比較、そしてアウトプットとしてSNSでの発信が挙げられます。化粧品に興味を持った当初は雑誌やSNS、口コミなどの膨大な情報により、不確実性の高い情報を鵜呑みにしていたことも多々ありました。そこで、私はまず人体や化粧の正しい知識を身に着けようと考え、化粧品検定の勉強に取り掛かりました。その結果、今まで曖昧だったスキンケアの用語や成分、ポイントメイクの効果的な見せ方などについて、科学的な視点から理解ができ、正しいケアを実践できるようになりました。 また、実際にたくさんの商品を自分で試してみることで、口コミだけでは知ることができなかった細かい点にも気づくようになり、自分に合った商品の研究をすることができました。 その知識をSNSアカウントでの発信や直接アドバイスをすることによって周囲の人にも有益な情報共有ができ、同じように化粧品に興味を持ってくれる人も出てきました。 これらの経験から、私は、科学的根拠をもとにした正しい知識を身に着け、自分に合ったケアや商品を見つける大切さを学びました。たくさんの情報があふれる中、自分の軸を持ち、曖昧な情報に流されないことがこれからを生きる上で必要な能力だと考えます。 これらの姿勢は貴社の強みである医学的エビデンスに基づいて商品企画を行う、という点に合致します。これらの経験をもとに、「予防医学」の啓発と普及を目的にする貴社において、唯一無二のオリジナルドクタープロダクツを世に送り出したいです。 続きを読む