
22卒 本選考ES
総合職

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Q.
自己PR
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A.
相手に寄り添い、それぞれに沿った行動ができます。この強みは、塾のチューター業務にて発揮されました。誰よりも生徒に寄り添い最後まで支え続けたいという思いから、生徒一人ひとりに合わせた学習指導を行うことを目標としています。そのためには、生徒の性格や興味関心を知る必要があると考え、授業以外でも積極的に話しかけました。例えば、ある生徒には課題に対する制限時間を設け、達成時にポイントを与えました。対話をする中で生徒がゲーム好きだと知り、楽しむ要素を取り入れることで集中力が向上すると考えたからです。その結果、同じ時間でも倍以上の課題を解けるようになりました。このような取り組みを継続したことで、勉強以外の相談をされるほど信頼され、生徒の教師評価で社員でさえ獲得し難い80%を上回る90%の支持率を獲得できました。仕事でも常に相手の立場に立ち、ニーズを掴んで行動することで苦しんでいる人に一番寄り添える職員になります。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
「苦しんでいる人」と「助けたい人」を繋げることで社会に善意の輪をつくりたいと考え志望しています。私は高校時代はJRC部、学生時代はボランティアサークルに所属し、献血や募金活動、学習支援活動などに取り組みました。この経験を通して、人の命を助けたり、人の成長を手助けしたりできることにやりがいを感じると同時に、自分一人で苦しんでいる人を助けることには限界があると感じました。そのため将来はより影響力のある仕事に携わり、苦しんでいる人を救いたいと考えました。国内外に様々なネットワークを持っており、9つの事業を通して本当に助けを求めている人に手を差し伸べることができる貴社であれば、私の思いを実現できると確信しています。仮に入社できましたら、血液事業に携わり、献血に参加したくなるような献血ルーム作りやイベント企画をすることで人々を繋げ、一人でも多くの人を助けたいです。 続きを読む
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Q.
卒論の研究テーマ
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A.
○○を専攻しており、「○○」を研究しています。塾でのアルバイト経験から、生徒を指導する「支援者」の研究をしたいと考えました。この研究をすることで、よりよい生徒指導の実現に貢献したいです。 続きを読む
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Q.
趣味・特技
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A.
ダンス 続きを読む
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Q.
長所
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A.
自ら高い目標を設定し、それを達成するための努力を惜しまないところです。例えば、大学の成績の指標であるGPAは4点満点中、学生の平均は〇点ですが、 私は〇点以上の取得を目標にしました。毎日2時間、講義の予習や復習に取り組んだ結果、〇点を取得できました。 続きを読む
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Q.
短所
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A.
大きな決断をする際に慎重になりすぎてしまうところです。例えば、卒業論文で研究したいテーマが多く、一つのテーマに絞るために時間をかけすぎてしまいました。それ以来、迷ったときは「本当にやりたいことは何か」ということに立ち戻って考えるようにしています。 続きを読む