19卒 本選考ES
事務系総合職
19卒 | 南山大学 | 女性
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Q.
志望動機
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A.
「苦しんでいる人を救いたい」という理念に共感を覚えました。また、説明会の際のお話から、社員の方々全員が一人でも多くの人を救いたいという想いを持って働いていることも知りました。私もそういった理念、職場環境の元に身を置き、国益や政治に左右されない人道的な支援に積極的に携わっていきたいと考え、貴社を志望いたします。 続きを読む
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Q.
卒論における研究テーマ
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A.
命を選別しないための出生前診断の在り方 続きを読む
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Q.
スポーツ・クラブ活動・文化活動
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A.
障がい者センターで、イベント補助のボランティアを経験しました。この経験を通して、困り具合を見極め、適切な手助けをする力、多種多様な価値観への築きを得ました。 続きを読む
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Q.
趣味と特技
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A.
趣味は、ジャンル不問の読書と野球観戦です。特技は書道で四段を有しております。また、文章を書くことも得意で、中学校3年時には税の作文で津島市長賞を受賞しました。 続きを読む
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Q.
長所
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A.
他者のためにはたらくことに喜びを見出せる所です。利害得失に関わらず、今いる環境をよりよくするために努力ができます。この長所を活かし、ゼミの懇親会やイベントの幹事として親睦を深められるような企画を行ってきました。 続きを読む
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Q.
短所
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A.
負けず嫌いが過ぎる所です。人より抜きん出ようとするあまり、反感をかってしまうことがありました。中・高校時代に吹奏楽部に所属し、全員で一つの音を創り上げる経験を経て、人と協力する喜びを知り、克服できたと感じています。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は協調性を重んじ、円滑なコミュニケーションや人間関係を築き上げていくことを得意としています。これは元々の資質というよりは、中学校・高校の6年間吹奏楽部に所属しリーダーとして部をまとめたこと、全員で心を合わせて一つの音色をつくる経験を経て身に付けた武器であると考えております。吹奏楽部は金管楽器や木管楽器など数多くの楽器の演奏者から成り立っています。人数が多い分意見のぶつかり合いも多く、部内で対立が生じたこともありました。そのようなときに部としての目標を明確にした上で部員全員から意見を聴き、個人個人を尊重しつつ、全員が納得できるまで話し合いの場を設けるなどして部をまとめてきました。また、部活動をスムーズに運営するために、必要なときには顧問やOB・OGなどにも介入してもらうなど、自分だけで力が及ばなさそうなときには積極的に他者を頼るなど、柔軟な視野を持つことも忘れないようにしております。 続きを読む