2022卒の先輩が書いた独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構事務職の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構の内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構のレポート
公開日:2021年12月13日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定
- 職種
-
- 事務職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
書類選考と適性検査以降の計2回の面接は全て対面であった。
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2021年12月 上旬
内定を承諾または辞退した決め手
とりあえず内定は承諾しようと思うが、今後辞退し他に行くかもしれない。
内定後の課題・研修・交流会等
ない(と思う)
内定者について
内定者の人数
2次の秋募集は、事務職は15名程度と記載されていた。
内定者の所属大学
わからない。
内定者の属性
わからないが仕事内容からすると文系が多いと思う。自分は違うが、もともと公務員志望の人が多いと思う。
内定後の企業のスタンス
内定通知はメールであったが、そのメールに「約1週間後に内定承諾関連の連絡をまたメールする」と記載があった。
内定に必要なことは何だと思うか
かなり書類選考が面倒なので、時間に余裕をもって対策と添削をして仕上げること、自己分析をして面接でははっきりと簡潔に答えられるように準備しておくこと。内定をもらっている状態であれば安心して自信をもって臨めると思うので、どこかで内定をもらった上で受けるのがベターだと思う。また、面接室前の案内で、「椅子の横に立ったら、大学名は名乗らずに自分の名前だけをフルネームで答えてください」と直前に指示されたのが印象的であった。その点で学歴フィルターを取り払っているのだと思うが、小論文は明確かつ簡潔に書く必要があり、適性検査もかなり難易度が高かったため、選考に残ってくる人は必然的に「文系」という真面目な感じでしっかりしていて頭の良い人が多いと思う。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
真面目さ、素直さ、落ち着いて話ができるか。あまり学歴は関係ないと思うが、公務員寄りなので、面接では礼儀正しくゆっくりと話した方が良いと思う。最終に残っている人は皆そのような感じであった。また、書類選考時の自己紹介書や小論文が良いものに仕上がっていれば、それだけ安心して面接に臨めると思う。
内定したからこそ分かる選考の注意点
よほど面接本番で緊張しなければ大丈夫だと思うが、予想される深堀り質問に対してあらかじめ答えを考えておきシミュレーションしておいた方が良い。大学のキャリア支援センターなど、自信にもつながるため利用できるものは利用しておいた方が良いと思う。
内定後、社員や人事からのフォロー
内定通知のメール以外、特になし。「また後日、内定承諾関連の連絡をメールでする」とのことだった。
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独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構の 会社情報
会社名 | 独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構 |
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フリガナ | コウレイショウガイキュウショクシャコヨウシエンキコウ |
設立日 | 1971年5月 |
資本金 | 3986億円 |
従業員数 | 3,673人 |
売上高 | 1100億2000万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 和田慶宏 |
本社所在地 | 〒261-0014 千葉県千葉市美浜区若葉3丁目1番2号 |
電話番号 | 043-296-2580 |
URL | https://www.jeed.go.jp/ |
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