【22卒】独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構の事務職の企業研究詳細 体験記No.19854（非公開/女性）（2021/12/13公開）

書類選考と適性検査以降の計2回の面接は全て対面であった。

第一志望というわけでもなくコロナ禍であったので、積極的にインターンに参加したり見学に行ったりはしていなかった。秋の2次募集に応募した。どのようなことを具体的にやっている機構なのか全く分からなかったため、WEBの説明動画やホームページを参考に研究した。自分のこれまでの経験や性格と照らし合わせて自己分析し、面接では自分のどのような面がどのような仕事に向いていると思うか、活かせると思うかを語れるようにすると良い。また、書類選考の自己紹介書と800文字の小論文は手書き必須であり、書類選考と同時のWEB上の適性検査もこれまで多数の民間企業を受けてきても全くなかった形式のものであったため、少し手間がかかり苦労した。