2017卒の東洋大学の先輩が松屋フーズホールディングスの本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2017卒株式会社松屋フーズホールディングスのレポート
公開日:2017年6月13日
選考概要
- 年度
-
- 2017年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 不明
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 不明
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 5年目の人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
志望動機についてはあまり聞かれなかったです。どちらかというと、その人の人柄、明るさ、元気のよさと言った基本的な部分で判断をしていた気がします。あとは第一印象でしょうか。質問は履歴書に沿ってされ、特に困ることや厳しさを感じるようなものはありませんでした。面接の後半で面接自体のフィードバックもあり、それについて素直に受け止めているかどうかも判断材料の1つになっていたと思います。
面接の雰囲気
常に人事の方の笑顔が絶えず、こちらの話を真剣に聞いてくれました。また、面接の前後、今日のお昼はどうでしたなどと雑談も交え、緊張をほぐしてくれるような様子も見られました。
1次面接で聞かれた質問と回答
一分間で自己紹介をして下さい。
私は経済学部国際経済学科に所属しており、東南アジアやヨーロッパなど主に特定の地域経済について勉強をしています。学生時代は英会話の勉強に力を入れました。初めは全く話せませんでしたが、2年間かけて勉強をし、1人で海外に行き現地の方と一緒に生活を送れるほどまで成長しました。これが実現できたのも私が中学校からずっと続けている陸上競技によって培われた粘り強さのおかげです。現在はこの粘り強さを活かせる企業を探しながら、就職活動を行っています。注意した点は、面接官は履歴書しかこちらの情報を持っていなかったので、履歴書に沿って話を進めました。
自己PRで陸上競技をやっており、それによって粘り強さが身に付いたとありますが、それについてより具体的に教えてください。
中学生の時から現在までずっと陸上競技を行っています。高校時代は怪我が多く、なかなか練習ができないことや、顧問と衝突をし、部活をやめようと思うことも何度もありました。それでも記録が伸びることが楽しく、またリレーや駅伝などチームで行うことも多く、仲間を想う気持ちが勝り、続けることができました。このような経験によって粘り強さが身に付きました。注意した点は、できる限り具体的に話をしたことです。また、面接官のスポーツをやっており、怪我についてはいくつか質問がありました。そこで「この怪我は痛いよね。」のように、共感できるポイントを見つけるように努めました。
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松屋フーズホールディングスの 会社情報
会社名 | 株式会社松屋フーズホールディングス |
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フリガナ | マツヤフーズホールディングス |
設立日 | 1980年1月 |
資本金 | 66億5593万円 |
従業員数 | 1,979人 |
売上高 | 1276億1100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 瓦葺一利 |
本社所在地 | 〒180-0006 東京都武蔵野市中町1丁目14番5号 |
平均年齢 | 37.4歳 |
電話番号 | 0422-38-1121 |
URL | https://www.matsuyafoods.co.jp/ |