2021卒の青山学院大学の先輩がVMwareBusinessOperationAnalystの本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒VMware株式会社のレポート
公開日:2021年3月16日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- BusinessOperationAnalyst
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2020年03月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 50分
- 面接官の肩書
- 5年目の人事/5年目のビジネスアナリスト
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
2次面接だったので、ある程度志望動機を論理的に答えられるのか、自社の製品を理解しているかを問われたので、それに応えられたのが評価されたと考える。
面接の雰囲気
にこにこしていて温厚な人だと思ったが、面接が始まると厳しく質問攻めにされた。頭の回転の速さを見ていると思った。
1次面接で聞かれた質問と回答
なぜこの職を選んだのか?
ビジネスオペレーション職を志望する理由は2つある。1つ目は、私の強みを活かせると考えるためだ。本職では、貴社の成長戦略を策定する過程で、他部署や、米国本社との密な連携や情報共有等が求められると認識している。その中で、留学先や、ネパールへの調査経験の中で培った「国籍や言語が異なる相手とも合意形成を図る力」や、「語学力」を活かせると考える。2つ目は、最新のマーケット情報を捉えた戦略を立てることで、日本企業が求めるIT技術の導入を叶えることができると考えるからだ。それによって、日本企業のデジタル変革を推進することや、彼らの売り上げを伸ばすことに貢献できると思っており、私の目標を達成できるチャンスも回ってくると考えている。
学業時代力を入れたことを簡潔に答えてください。
日本にない学問を学ぶため1年間留学したアメリカで、現地語で多国籍チームをまとめたことだ。留学先の授業では、「1つ途上国を挙げ、説明せよ」をテーマとした、4人1組での計5回の発表で評価された。高評価を目指し、時間をかけて発表準備をしたが、当初の結果は最低評価だった。挫折を味わいながらも、諦めれば将来何も達成できないと自分を鼓舞し、その評価を受けた理由を考え続けた。すると、地理情報や労働生産性などの、発表に必須な情報が欠けていたという欠点に気付いた。同時にその欠点が生じた原因は、メンバーが個々人で準備をしていたため、全員で発表内容を検討できていなかったことだと推察した。そこで、言語の未熟さを言い訳にせず自ら動かなければ、問題解決は望めないと考え、週に1度会議を行うことを提案した。会議では発表に不足していた情報の検討と、それらの担当振り分けを行った。結果、必要な情報が全て揃った発表ができ、後の4回の発表及び総合評価で高評価を獲得することができた。
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VMwareの 会社情報
会社名 | VMware株式会社 |
---|---|
フリガナ | ヴイエムウェア |
設立日 | 2003年5月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 1,027人 |
決算月 | 1月 |
代表者 | 山中直 |
本社所在地 | 〒108-0023 東京都港区芝浦3丁目1番1号田町ステーションタワーN18階 |
URL | https://www.vmware.com/company.html |
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