2021卒の青山学院大学の先輩がVMwareBusinessOperationAnalystの本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2021卒VMware株式会社のレポート
公開日:2021年3月16日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- BusinessOperationAnalyst
投稿者
選考フロー
最終面接 落選
- 実施時期
- 2020年04月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 50分
- 面接官の肩書
- 10年目の人事/10年目のビジネスアナリスト
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接ということもあり、社是のどこに共感するかなどを聞かれた。そのため、熱意が最も評価されていると感じた。
面接の雰囲気
2次面接と比べて非常に硬い雰囲気であった。質問も厳しく、常に減点されている印象を受けた。そこで自分の意見を貫けるかを見ている印象を持った。
最終面接で聞かれた質問と回答
学業時代力を入れたことから、何を学びましたか?
学んだことは2つある。1つ目は、1人では達成し得ない高い目標のために、自ら周囲に働きかけ、助けを借りる重要性だ。最初は、自分の力量を過信し、1人で突き進んでいた。発表で最低評価を受け、その挽回のためメンバーと協働して初めて「周りに助けを借りることで高い目標にも手が届くこと」を学んだ。2つ目は、複数のメンバーと上手く協力し合うためには、折衷能力が大切ということだ。会議を始めたての頃、モチベーションの差から、メンバー間で主張の対立が起きた。その際に双方の意見・譲れないポイントを聞き出し、妥協点を探りつつ仕事の割り振りを行った結果、それがうまく機能し高評価につながった経験から、折衷能力の大切さを学んだ。
もし入社したらどんなことがしたい?また、どんな社会を創りたい?
今後は、マーケット情報やお客様の過去の事例などの情報を捉えながら、特に営業戦略を立てるような仕事がしたいです。その結果、御社の製品をより日本に企業に浸透させ、売り上げという面で御社に貢献したいと考えております。その結果、自分の目標も達成したいと考えます。一方で、私の希望として営業も考えておりますので、5年後10年後に、もし実力が御社にて認められた際は、もともと志望していた営業を志望したいと考えております。もしくは、本職にて、全体を統括するような仕事がしたいと考えております。
私は、日本の働きにくさを解消したいと考えております。そのため、御社の仮想化ソフトを用いて、日本企業の非効率を解消し、効率的な社会を創っていきたいと考えております。
VMware株式会社の他の最終面接詳細を見る
IT・通信 (情報処理)の他の最終面接詳細を見る
VMwareの 会社情報
会社名 | VMware株式会社 |
---|---|
フリガナ | ヴイエムウェア |
設立日 | 2003年5月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 1,027人 |
決算月 | 1月 |
代表者 | 山中直 |
本社所在地 | 〒108-0023 東京都港区芝浦3丁目1番1号田町ステーションタワーN18階 |
URL | https://www.vmware.com/company.html |
VMwareの 選考対策
- インターン
-
インターン体験記一覧
- インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価