18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 青山学院大学 | 女性
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Q.
志望動機
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A.
多くの情報を踏まえて物事を考える姿勢を、貴社でこそ活かせると思い、志望致しました。 私は、ゼミでの模擬裁判や他大学とのディベートを通じ、相手に誠実に考えを伝えるためには、明確な根拠をもとに考えを深めることが必要であること、そして、より良いものを創り上げるには多様な意見の反映が不可欠であることを実感しました。 貴社は、長年にわたるリサーチデータと、世界50か国以上という基盤を有しており、その膨大なデータの活用により幅広い企業のニーズに応えることができると考えました。また、日経グループで連携することで、多角的なサポートが可能になります。堅実な調査と多様な媒体の活用により、時代の最先端を扱い、企業に誠実に向き合えることに魅力を感じました。 入社後は、コミュニケーションの積み重ねによってクライアントとの信頼を築き、クライアントが気付いていない瀬在的な要望や課題を引き出し、データの有効活用によって解決を目指したいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(学業、ゼミ等での取り組みや部活動・課外活動など)
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A.
ゼミで行った模擬裁判です。私は裁判長を務め、裁判官チームのメンバーとともに、議論の進行と判決文を作成する役割を担いました。そこで、円滑な進行と全員が納得できる判決文作成を目標に定め、達成に向け行動しました。 議論の進行については、上告人・被上告人双方の意見を正しく理解する必要があると考え、30冊以上の論文を読みました。また、片方のチームが言い負かされ返答につまった際には、答えやすい質問を投げかけることで議論の停滞を防ぎました。 判決文の作成については、多角的に検討するために頻繁にチームで意見を交わしました。意見が割れた際には全員が納得するまで話し合い、考えを深めました。 その結果、円滑な議論ののちにおよそ50頁にわたる判決文を完成させ、ゼミ生全員から「納得の判決」と評価してもらいました。そして、この経験から、多様な意見を取り入れることの重要性と、チームで一つの目標を達成する楽しさを実感しました。 続きを読む
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Q.
当社に入社した場合、どういう分野で働きたいですか(3つまで) 1.マーケティングリサーチ(国内) 2.マーケティングリサーチ(海外) 3.CRMマーケティング 4.官公庁統計調査 5.データベースコンテンツの企画・作成 6.メディア掲載の企業調査 7.営業 8.コンサルティング 9.システム開発 10.その他
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A.
マーケティングリサーチ(国内)、営業、コンサルティング 続きを読む