20卒 本選考ES
データサイエンティストコース
20卒 | 北海道大学大学院 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
「データ活用力」と「マーケティング思考」の2点において確かな力を身につけ、人に対して深く価値貢献できる人材になることを実現することを目標に貴社を志望しました。大学祭運営と大学院での経験を通じて、自分は未熟であり、「自分だからこそ」の価値貢献が難しいことを実感しました。それは、現状自分の主観的な判断で物事を考えており、より本質的に物事を捉えることが出来ていないことが原因だと考えました。そこで、お客様の課題発見を目的とするマーケティングリサーチ業界において、データを取扱うプロフェッショナルとして働きたいと考えています。 また、夏の1週間のインターンシップを通じて、貴社の人に寄り添う暖かい雰囲気を実感し、私の強みである「他者との関わりの中でよりよい答えを見つけ出せる力」を生かしてお客様の課題解決を意識したデータ解析を行いたいと考え貴社を志望しました。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
4年間学祭実行委員として理想の大学祭を追いかけ続けたことです。「学生・来場者が交わる暖かい祭にしたい」と考え、周囲が引退する中運営を続けました。所属した組織は、1年で構成員が入れ替わる団体のため、どんな祭を作りたいか多くのメンバーは理解していませんでした。そのため、学祭自体に関する議論が少なく、まず運営する私たちから変わる事が必要だと考えました。そこで、以下の取り組みを行いました。①プロジェクト管理:自分の担当業務のことしか考える機会がない組織でしたので、担当を超えチームで学祭をよりよくするプロジェクトを立ち上げ実行できるような場作りを行いました。②インタビュー企画:リーダーとなって新たに始めたプロジェクトです。学内外・世代を問わず、学祭に携わってきた方の思いを届ける連載を立ち上げました。連載の過程で、リーチ数の分析を通してより閲覧者の関心をひきつけるコンテンツを発信しました。結果学祭の暖かさを表現できました。 続きを読む
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Q.
働きたい分野
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A.
・デジタルマーケティング ・データサイエンス 続きを読む