18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 青山学院大学 | 女性
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Q.
学生時代に力を入れた活動(クラブ・留学・アルバイト・ゼミ等)
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A.
〈高校〉 ・軽音部の活動 ライブの計画等は手探り状態で自分達で企画しました。 〈大学・大学院〉 ・弓道部の活動 大学入学を機に弓道部に所属し、審査合格や大会入賞を目指しほぼ毎回の稽古に参加しました。 ・模擬裁判 学園祭時に行った模擬裁判では裁判長を務め、判決文の作成に尽力しました。 続きを読む
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Q.
趣味・特技等
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A.
趣味は謎解きゲームです。考え抜いて解決したときの達成感は他では味わえません。最近は周遊型のイベントに参加しています。 特技は写真です。特に山頂からの景色が好きで、よくカメラを手に山に登っています。 続きを読む
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Q.
サントリーで具体的にやってみたい仕事とその理由を書いてください。
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A.
営業として現場を経験し、消費者や市場のニーズを身をもって理解した後に、商品企画に携わりたいと考えています。私はゼミで行った模擬裁判を通じて、より良いものを生み出すには、様々な意見を踏まえ多角的に検討する必要があると実感しました。そして、広く情報を集め新しい価値を見出す姿勢を培いました。 貴社はブランド力のある製品を数多く生み出しており、老若男女問わず多くの消費者に接することができます。多様化が進む現在、多くの消費者の声を耳に出来ることは大きな強みとなります。また、消費者に認知されている貴社だからこそ任せていただける仕事もあると思います。それは大きな責任が伴いますが、達成したときの喜びもまた大きなもので、更なるモチベーションアップにつながると考えます。 市場の動向や消費者の嗜好にアンテナを張り巡らせ、”やってみなはれ”の精神の下、そうしたニーズに応えた製品を生み出し世に送り出すことで、消費者の期待をいい意味で裏切っていきたいです。そして、家族や友人、恋人や会社仲間と集まって飲みたくなるような”笑顔と人の繋がりが生まれる飲料”を世界中に届けたいです。 続きを読む
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Q.
今までの人生における『挑戦』または『創造』の経験について ~サントリーは「やってみなはれ」精神で、様々なことに挑戦し、新しい価値を創造してきました。チャレンジ精神あふれる皆さんのエントリーシートを楽しみにしています~ ※フォーマットはご自由にお使いください。写真・グラフ・イラスト等何でも利用いただいて結構です。
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A.
私の歴史 ①小学生の時、毎日欠かさず本を読むことを目標に掲げ、取り組みました。その結果、学校創立以来初となる6年間連続多読賞(年間100冊以上図書館で本を借りた人に与えられる賞)を受賞しました。また、多読者がおすすめの本を紹介するコーナーを提案し、実際に採用していただきました。 ②中学生の時、強豪と言われていた吹奏楽部に入部し、部長を務めました。積極的に外部講師の方々に電話をして、学校でレッスンをしていただけないかとお願いしました。また、目的のない練習は無意味と考え、先生と話し合い、2週間に1回はオフの日にする集中型に切り替えました。その結果、創立以来で一番良い成績を残すことができました。 ③高校生の時、軽音楽部に入部しました。目標をもって練習したいという思いから、学外ライブの開催を企画しました。しかし、前例がないため、顧問の先生に了承をいただいたりライブスタジオの方と打ち合わせをしたいと、やることを自分たちで考えて行動しなければなりませんでした。やることは山積みで苦労しましたが、形になった時の喜びは大きなものでした。 ④大学入学を機に弓道部に所属し、審査での参段合格を目指しました。しかし、私の所属するゼミの活動が忙しく、特に、定期的に行う他大学とのディベートを行う際は、毎日のように前準備に追われました。そのため、稽古を早退や途中参加しなくてはならないことが多く、他の部員よりも稽古への参加時間が短くなってしまいました。そのなかで、何をすべきか考えました。まず、練習時間を補うべきと考えました。休日の自主練習に加え、アルバイトの休憩時間に教本を読み、毎日弓道と接するよう心掛けました。次に、誰よりも集中して稽古に励むべきと考えました。自ら師範に声をかけ、行射を見てもらいました。アドバイスはノートに記し、何度も目を通しました。 こうした過程を経て、昇段審査で参段に合格することができました。 ⑤大学のゼミで行った模擬裁判で私は裁判長を務め、裁判官チームをまとめ判決文を書きあげ、判決言い渡しに臨む役割を担いました。そこで、全員が納得する判決の言い渡しを目標に設定し、達成のために何をすべきか考え行動しました。 まず、上告人・被上告人双方の意見を正しく理解する必要があると考え、30冊以上の論文を読み知識を身につけました。次に、多角的に検討できるよう、頻繁にチーム内で意見を交わしました。異なる意見が出た際には多数決で決定するのではなく、全員が納得するまで話し合いを重ねました。 その結果、チームでおよそ50頁にわたる判決文を作成し、上告人・被上告人チームの双方、そして教授から「納得の判決だった」と言ってもらえました。 続きを読む