日産オートモーティブテクノロジーのインターンシップ選考対策・内定直結・優遇・募集情報

日産自動車の設計の外注先であり、部品の一部分などかなり限定的にしか関われないと思っていたが話を聞いている限りそういうわけでないことが分かったため。また会社に存在するほとんどすべての部署の説明を現場社員がしてくれて業務内容について知ることができた。

参加する前は、具体的にすることがイメージできていなかったため、志望度は低かったが、インターンシップに参加することで、具体的にどのような仕事をしているのかイメージを持つことができ、また、それは自分自身もやりたいことであったため志望度が上がりました。

インターンシップに参加することで志望度が上がった理由は、社員の方々の人柄がよかったことである。インターンシップには、多くの社員の方が参加してくださり、どの方々も親身になってインターンシップ参加者の質問に答えてくださった。実際に入社してから困らないように、いいところだけでなく悪いところも包み隠さず教えてくれた。

夏季インターンシップに参加して冬季インターンシップにも参加した場合早期選考ルートに入ることができるため。また部署に関する情報をたくさん知れるため志望動機を組み立てやすい。

インターンシップに参加することで選考では具体的にどのようなことをするのか事前に知ることができました。そのため、参加していない人に比べて、試験対策を入念にすることができたからです。

多少有利になると感じた。理由はインターンシップ参加者はインターンシップに参加していない人よりも早く選考が始まるから。また、インターンシップ参加者のほうが日産テクノの仕事理解が深まると思う。

自分たちが改善案としてあげた中のものに、会社としては良いと思って作成した部分であったりしてそこに関する会社としての考えや逆になんで改善した方が良いかを聞いてくれた。

やりたいことをやるのが一番いいと言われたことが一番印象的でした。そんなことは当たり前だと考えていたけど、実際に本当に小さいころからやりたいことを実現し、今も生き生きと仕事をしている先輩方を見て、自分もそのようになりたいと感じました。

自分に合った仕事をするのが一番だということ。社員の方々は、日産テクノのインターンシップだからと言って日産テクノばかりを推すのではなく悪いところもはっきりと教えてくれた。