- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 夏の段階なので、知っている企業にたくさんだしたうちの1つであった。他の理由としては、食品メーカーの営業職がどのようなことをするか気になった、小麦粉という様々な製品に変化しうるものを扱っている分、お客様のニーズをくみ取ることが大切で、営業の役割が大きいのではないかと...続きを読む(全139文字)
【未知のソフトに挑戦】【20卒】日産オートモーティブテクノロジーの冬インターン体験記(理系/技術職)No.4978(東京電機大学大学院/男性)(2019/4/12公開)
株式会社日産オートモーティブテクノロジーのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2020卒 日産オートモーティブテクノロジーのレポート
公開日:2019年4月12日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2020卒
- 実施年月
-
- 2019年2月
- コース
-
- 技術職
- 職種
-
- 未登録
- 期間
-
- 1日
投稿者
- 大学
-
- 東京電機大学大学院
- 参加先
-
- ダイハツ工業
- SUBARU
- 日産自動車
- 日立Astemo
- 日産オートモーティブテクノロジー
- 東洋電装
- 本田技研工業
- アイエイアイ
- 内定先
-
- ダイハツ工業
- 本田技術研究所
- 日産自動車
- 日立Astemo
- 日産オートモーティブテクノロジー
- 入社予定
-
- 日産自動車
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
日産自動車との違いを知り、それぞれを比較するために受けた。また、エンジニアリングの会社として、完成車メーカーとの違いを知るためにも参加を希望した。同時に、社風、社員の雰囲気などを知ることで今後の就職活動に活かすことを重要視した。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
事前のインターンシップの選考はありませんでした。そのため対策はいりませんが、事前に企業調査、他社調査をしておくと、当日の質問がしやすかったりするのでお勧めです
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2019年02月
- 応募媒体
- ナビサイト
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 厚木アクストメインタワー
- 参加人数
- 30人
- 参加学生の大学
- 大学生がメインで、大学院生と高専生がいた。そのため幅広い学力層に目を向けていると思った。
- 参加学生の特徴
- 自動車開発をしたい、自動車に詳しい人が多かった印象です。しかし、自動車に詳しくない人も数人はいたので、自動車に詳しくない人もあまり気負いしないほうがいいと思います。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
CADの体験、座談会、社員交流会
1日目にやったこと
会社説明会を聞いた後、若手社員の先輩方に話を聞くことができました。その後、先輩社員を交えた懇親会をしてそこで仕事関係のことからプライベートなことまで幅広く聞くことができた。昼食後に、CADを用いた実際の業務体験をし、最後に部長クラスの方々と座談会をすることができました。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
やりたいことをやるのが一番いいと言われたことが一番印象的でした。そんなことは当たり前だと考えていたけど、実際に本当に小さいころからやりたいことを実現し、今も生き生きと仕事をしている先輩方を見て、自分もそのようになりたいと感じました。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
基本的には体験等も先輩社員が優しく教えてくれるので大変だとかむずかしいと感じることはなかった。しかし、やはり使用したことのないソフトウェアなので先輩社員のように使いこなすことは難しく、常に聞きながらの作業となってしまったことは悔しかったです。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
なんといってもインターンシップに参加して先輩社員に直接話を聞くことで、具体的に仕事をするイメージを持つことができたし、実際に気になっていたエンジニアリング会社と日産自動車との違いを知ることができました。そのため、インターンシップに参加することによって、自身の考えをより明確にし、やりたいことを具体化することができたと思います。
参加前に準備しておくべきだったこと
インターンシップに参加する前に参加企業の知識を多少なりともつけ、インターンシップでは何を得ようという具体的な目的をもって参加することが大事だと思いました。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
具体的な業務内容を実際に体験して知ることができただけでなく、先輩社員の話を聞き、今の問題がどんなことであり、それを解決するためにはどのようなことが必要で、そのため新しく入ってくる社員にはこのようなことをしてもらう必要があるという具体的なイメージを持つことができました。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
具体的なやりたいことが明確になったため、面接等でも話を聞かれたときに正確に返すことができたと思ったからです。また、参加していない人と比べて、入社後の具体的なイメージがあるため、自分のキャリアに関する質問でも簡潔に正確に表現し伝えることができると思ったからです。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
参加する前は、具体的にすることがイメージできていなかったため、志望度は低かったが、インターンシップに参加することで、具体的にどのような仕事をしているのかイメージを持つことができ、また、それは自分自身もやりたいことであったため志望度が上がりました。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップに参加することで選考では具体的にどのようなことをするのか事前に知ることができました。そのため、参加していない人に比べて、試験対策を入念にすることができたからです。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
リクナビを通して、社員から実際にもっと社員と交流をしたければ連絡をするようにとのメールをいただくことができた。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
参加する前の志望業界は、自動車の完成車メーカーでした。その理由としては、自動車開発の全体にかかわることで、わかりやすい形での社会貢献をし、自分の成果というのを目で見て取れると考えたからです。また、自動車であれば、生活には欠かせないモノであり、生活の基盤とすることができるため、今後の発展が期待できると考えたからです。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
志望している企業や業界には大きな影響はありませんでした。しかし、自分の知らない業界にも魅了を感じることができました。具体的には、エンジニアリング会社も自動車であれば、実際に自動車全体を開発することができるため、自分のやりたいことができるのだということを知ることができました。そのため、今後は、ほかのエンジニアリングの会社にも目を向けてみようかと思いました。
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日産オートモーティブテクノロジーの 会社情報
会社名 | 株式会社日産オートモーティブテクノロジー |
---|---|
フリガナ | ニッサンオートモーティブテクノロジー |
設立日 | 1985年11月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 3,215人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 大伴彰裕 |
本社所在地 | 〒243-0021 神奈川県厚木市岡田3050番地 |
電話番号 | 046-220-4770 |
URL | http://www.nissan-automotive-technology.com/ |
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