19卒 本選考ES
研究開発職
19卒 | 信州大学大学院 | 男性
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Q.
ご自身の価値観や企業選びのポイントを踏まえ、当社を志望される理由をお書きください。
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A.
私は、モノづくりを通じて人々の生活をより豊かにし、社会に貢献したいと考えています。貴社は界面活性剤を主軸に非常に多くの製品を有していることから、様々な場面で人々の生活に関わっていると思っています。また、数多くの企業と取り引きされており、高い技術力を有すると共に他社からの厚い信頼を得ている点にも魅力を感じました。貴社であれば、たくさんの人々の生活に役立つモノづくりに携わることが出来ると確信し、志望しました。日々移り変わる市場のニーズを敏感に察知し、より快適な生活を届けられるような製品開発を担い、社会を力強く支えられる研究者になりたいです。 続きを読む
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Q.
弊社に就職した場合、どんな分野、どんな仕事に携わってみたいですか(その理由も)
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A.
私は、これまでの研究を通じて培った界面化学の知識を生かし香粧品や洗剤の原料として用いられている界面活性剤の研究開発に携わってみたいと考えています。日用品や化粧品は老若男女問わず用いる機会があり、より良い製品を生み出すことは人々の生活を支えることに繋がると思っているからです。研究開発を通じて、専門知識や優れた技術力を身に付け、より優れた製品を提案出来るような人材を目指します。 続きを読む
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Q.
学生時代にチャレンジしたことで最も印象に残っていることをお書きください。
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A.
私は大学時代に、これまで触れたことのない楽器の演奏にチャレンジしました。高校時代から音楽を聴くことが好きだったため、大学入学後はそれに関する新しいことに挑戦したいと考えていました。そこで私は、ベースを購入し軽音サークルに所属することに決めました。初めは楽譜すら読めず、音楽経験者の友人にアドバイスをもらいながら基礎的な部分から勉強していきました。その結果、サークル内でバンドを組み学祭で行われたライブに演者として出演することが出来ました。これらの挑戦を通して、努力する姿勢や周囲に協力を呼び掛けることの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
これまでご自身が苦労されたことの中で、自ら乗り越えた経験をお書きください。
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A.
学業と研究の両立に苦労しました。3年生の時に、不可を取ってしまった講義がありました。そのため4年生に進級後は、この講義の再履修に加え、研究と大学院の入学試験の勉強すべてを両立させなければいけませんでした。それを達成するには、諦めずに取り組むことが肝心でした。一週間ごとに目標を立て効率良く時間を使うことを意識しました。その結果、再履修の講義は単位を取得でき、大学院の入学試験では成績が1位になりました。また、研究面においてもこれまでに2度の学会発表を経験しており、努力し続けることが成果に結び付くことを実感しました。 続きを読む
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Q.
ご自身のセールスポイントを、具体例を踏まえて述べてください。
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A.
私は相手の気持ちを考えることなら誰にも負けません。3年以上続けている居酒屋でのアルバイト経験より身に付きました。私は、お客様がより快適にお食事できる雰囲気を作ることで、お店の経営に貢献できると考えています。そこで、お客様の目線や表情に気を配ることでなにを求めているかを常に意識し、素早く行動に移す努力をしました。精一杯の接客をすることで、お客様から感謝の言葉を頂くことも多く、そのことがやりがいに繋がっています。また、他のスタッフの様子にも気を配ることでより働きやすい環境作りも目指しています。 続きを読む