19卒 本選考ES
研究開発職
19卒 | 信州大学大学院 | 男性
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Q.
就職活動における会社選びの軸は何ですか。
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A.
私は、モノづくりを通じて人々の生活をより豊かにし、笑顔を届けられる仕事をしたいと考えています。そのため、人々の生活の質の向上に繋がる仕事ができるかどうかを軸に就職活動に臨んでいます。このように考えたのは、これまで学んで来た知識や経験を仕事に繋げ、やりがいや達成感を得ると共に、社会に貢献したいと思っているからです。学業を通じて化学の可能性を実感し、それを発信していく仕事に就きたいという思いが強くなりました。モノづくりに携わる仕事は、新たな価値を提案することを可能にし、社会への影響も大きいと考えています。様々な分野で用いられている貴社の製品の研究開発に従事し、より豊かな社会の実現を目指したいです。 続きを読む
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Q.
学生生活で頑張ったことは何ですか。
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A.
居酒屋でのアルバイトを頑張りました。4年以上継続しており、お店のためにできることを考え実行しています。私は、お客様がより快適にお食事できる雰囲気を作り、また来たいと思ってもらうことで、お店の経営に貢献できるのではないかと考えています。そこで、お客様の表情に気を配ることで何を求めているかを常に意識し、素早く行動に移す努力をしました。精一杯のサービスを提供することはお客様の喜ぶ姿に繋がり、やりがいを感じながら働くことが出来ました。これらの経験を通じて、思いやることの大切さや誰かのために働くことの楽しさを感じています。また、目標達成のために最適な方法を模索しながら、工夫して取り組むようになりました。 続きを読む
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Q.
自己PRをご記入ください。
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A.
私の強みは、何事にも粘り強く取り組み妥協することなくやり通せることです。3年生までアルバイトに力を入れすぎたこともあり、学科内で単位を取得することが難しいとされている講義で不可を取ってしまいました。4年生に進級後は、この講義の再履修に加え、研究と大学院の入学試験の勉強すべてを両立させなければいけないという状況でした。しかし、思い通りに研究が進まず両立を困難に感じることもありました。そこで、短期間ごとに目標を立てることで効率良く時間を使い、メリハリのある生活を心がけました。結果として、再履修の講義は単位を取得でき、大学院の入学試験では成績が1位になりました。今後も諦めずに取り組む姿勢を貫きます。 続きを読む