竹本油脂の本選考ES(エントリーシート)一覧(全12件)
竹本油脂株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
竹本油脂の 本選考の通過エントリーシート
全12件中12件表示
25卒 本選考ES
研究開発総合職
25卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
研究テーマについて(字数無制限)
- A.
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Q.
・これまでの人生を振り返り、以下の経験について教えてください。それぞれ別の経験でも、1 つの経験から切り分けて頂いても構いません。表現は、文字・図・写真・絵等、何でも結構です。 ① チームで「周囲と関わりながら」目標を持って取り組んだ経験(字数無制限)
- A.
22卒 本選考ES
研究開発職
22卒 | 富山大学大学院 | 男性
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Q.
研究テーマについて教えてください。
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A.
近年幅広く用いられているAを応用して、Bを調節するシステムの構築を行っています。この研究の目的は、例えば蛇口の熱湯と冷水の水量を調節して、丁度良い温度のお湯を出すように、複数のBを同時に、かつ決まった比率で生産することを目指しています。現在1種類のBの生産量を調節することを達成できました。今後の展望として、複数のBを同時に、かつ決まった比率で生産するための反応系の構築を試みたいと考えています。 続きを読む
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Q.
これまでの人生を振り返り、何か課題に取り組んだ経験を「課題」「挑戦」「努力」「成長」の4つのキーワードを使って教えて下さい。課題解決等の結果は重要ではありません。 表現は、文字・数式・絵・図形等、何でも結構です。
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A.
所属していたクラブ活動で、Aを作成したことです。このプロジェクトは私の先輩の代から始まり、私は先輩が語るAの内容に共感して、先輩の卒業後にプロジェクトを引き継ぐことにしました。先輩の代ではX型のAを作成し、これをPさせることに成功しました。一方で、Qするには不安定である課題がありました。私は「Aを実現したい」と思い、同期のメンバーと共に、安定した新しいモデルの作成に挑戦しました。課題に取り組む中で、異分野への挑戦であることから右も左も分からず、様々な壁にぶつかりました。その中で私は、自分で考えるだけでなく、「メンバーの意見に耳を傾ける」努力を大切にし、時にはメンバー同士で意見を戦わせながらプロジェクトを進めました。最終的にメンバーと協力して、Aを完成させることができました。このプロジェクトを通して、私は相手の意見を受け入れるための「傾聴力」を養い、メンバーと打ち解け、協力し、「チームワークを発揮する」ことを通して、自己やチームの成長に繋げることができました。 続きを読む
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Q.
・長所、短所について教えてください。
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A.
私は人と比べて慎重な面を持ち、物事に向かって地道に努力することができます。私は大学時代にサークルの合宿の立案者としてイベントの計画に務めました。その中で私は参加するメンバーに安心して合宿を楽しんでもらうために、合宿を行う現地の下見と交通経路の確認を行い、スムーズなイベント進行を心掛けました。一方で、私は他人よりも心配性な性格であると考えています。大事な出来事の前日は不安で落ち着かず、パフォーマンスを十分に発揮できないことがあります。こうした自分を改善するために、物事の優先順位を整理することや、緊張を和らげるために深呼吸で心を整理することを心掛けています。 続きを読む
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Q.
・特技趣味などについて教えてください。
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A.
趣味は生き物を観察することです。街中でも道端に生えている植物や電線に止まっている鳥の姿やさえずりを見聞きして、後で図鑑やインターネットで調べることで生き物の生態や知識を深めることや、生き物観察した時の行動を推察することが好きです。 特技は強い興味や関心を持った物事に対して継続して取り組み、奥深くまで追及することです。更に追求した物事を日記やブログなどの媒体の形としてまとめ上げ、他人に発表して共有することが得意です。 続きを読む
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Q.
・当社の研究開発を通じて、どんなことをしたいですか?
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A.
貴社の研究開発を通じて社会に貢献し、人々の生活をより豊かにする仕事を行いたいです。その中でも自身の専攻分野である化学の知識を活かして、農業を行う人の負担を軽減することを実現したいです。私の祖父は趣味で農業を営んでおり、様々な種類の作物を育てていました。しかし、加齢により畑を維持、管理することが難しくなり、最終的に土地を手放すことになりました。この出来事を祖父から聞いた私は、農業人口の減少や高齢化によって、耕作放棄地が増加している問題を知りました。私は耕作放棄地が増加する要因の一つとして、作物を育てる土地の維持管理に負担が発生していると考えました。そこで私は自身の専攻分野である化学を活かして、農業を行う人の負担を軽減することで、耕作放棄地の問題や食糧問題を解決することができるのではないかと思うようになりました。よって私は貴社の研究開発を通じて、農業を行う人の負担を軽減する製品を作り出し、社会に貢献したいです。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 岐阜大学大学院 | 女性
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Q.
これまでの人生を振り返り、何か課題に取り組んだ経験を「課題」「挑戦」「努力」「成長」の4つのキーワードを使って教えて下さい。課題解決等の結果は重要ではありません。 表現は、文字・数式・絵・図形等、何でも結構です。
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A.
学部4年次、卒業研究に力を注ぎました。有機化合物の立体選択的な合成法の開発というテーマで研究を行っていましたが、夏頃までは教授の指示通り実験をこなすだけでなかなか成果が出ませんでした。そこで、卒業論文発表までの1年間で成長して成果を出したいという想いから、取り組み方の改善に挑戦しました。 1つ目は、【時間の使い方】です。ひとつの反応が終わるまでに24時間以上かかることが多く、時間を有効利用して取り組む必要がありました。そこでより詳細な1週間分の実験計画を欠かさず立て、複数個の実験を上手く組み合わせながら進めるようにしました。その結果作業効率が向上し、以前は1日1実験だったところを、2実験以上行えるようになりました。 2つ目は【周囲から積極的に学ぶこと】です。選択性は様々な要因で変化するため、仮説と全く異なる結果が得られることが何度もありました。研究に行き詰まった時には、教授や先輩に積極的に相談するように心掛けました。自分に足りない知識や経験を持つ方々から学び、吸収することで、新たな発想を得ることが出来ました。また周囲の意見を聞くことは、実験の成否に関わらず、自身の視野を広げて研究についての理解を深めて成長するために、とても重要なことだと感じました。 このように計画的かつ粘り強く取り組んだ結果、課題であった選択性を大幅に向上させ、成果を卒業論文で発表することが出来ました。この経験から、課題解決にむけて周囲と関わり合いながら効率的に行動するための、PDCAを回す習慣を身に着けることが出来ました。また、困難に思える課題を遂行するためには、ぶれない目標を持ちながら、目の前の課題に対して柔軟に努力し続けることが大切だと学びました。 続きを読む
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Q.
長所、短所
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A.
長所は、課題解決に向けて周囲と協働できることです。書店のアルバイトではマネージャーを務め、様々な課題に柔軟に対応する役割を担っています。例えばセルフレジの導入に伴いお客様との会話が減少してしまった課題に対し、改善策を自ら考え、提案・実行しました。また、短所は苦手なことに対する行動力に欠けることです。行動前に慎重になりすぎてしまう癖を改善するため、期限を設けたやることリストを作って課題を可視化することで、迅速に行動に移せるように心掛けています。 続きを読む
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Q.
特技趣味など
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A.
趣味は読書です。特に、歴史小説を読みながら気になった点を調べ、歴史的出来事を学ぶことが好きです。教科書では数行で書かれた部分の背景にある人々の想いや行動を知り、物語として歴史を学べることに面白さを感じます。また、特技はお菓子やパンを作ることです。レシピ通りに作るのではなく、好みの味や食感にこだわり、様々なアレンジを加えて作ることが出来ます。家族や友人に振る舞い、「おいしい」と喜んでもらえた時に喜びを感じます。 続きを読む
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Q.
当社の研究開発を通じて、どんなことをしたいですか?
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A.
お客様の身近な暮らしをさらに豊かにする製品を開発したいです。貴社のインターンシップに参加させていただいた際、研究員の方々が強いチームワークで研究開発に取り組まれている印象を持ちました。私も専攻している化学の知識を活かすだけでなく、様々な分野の知識を積極的に学ぶと共に、他の研究員の方々と互いのアイデアや技術を共有し合いながら研究開発に取り組むことで、研究員として成長し続けたいです。また、お客様と真摯に向き合いながら話し合いを重ねてニーズを正しく知り、満足して頂ける商品を作り続けることで、お客様に寄り添える技術者になりたいです。人との繋がりを大切にして働くことで、会社からもお客様からも信頼される技術者を目指します。 私たちの身の周りにある多くのものに、化学を通して新たな付加価値を与え、広く社会に貢献したいと考えます。国内だけでなく、海外でも求められるような、質の高い技術を提供したいです。 続きを読む
21卒 本選考ES
研究開発職
21卒 | 名古屋大学大学院 | 男性
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Q.
これまでの人生を振り返り、何か課題に取り組んだ経験を「課題」「挑戦」「努力」「成長」の4つのキーワードを使って教えて下さい。課題解決等の結果は重要ではありません。 表現は、文字・数式・絵・図形等、何でも結構です。
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A.
(課題)私は学部4年と大学院で異なる2つの研究に取り組みました。それぞれのテーマでは研究対象や扱う手法が大きく異なりましたが、このような経験を経て幅広い領域の視野を獲得し、自らの強みにしようと考えたためこのような選択をしました。(挑戦)特に大学院に進学してからの1年間は、周囲と比較して研究に注ぎ込める時間が限られていましたが、それに甘んじることなく少しでも研究を前進させようと考えました。(努力)そのため、時間を有効に使うべくタイムマネジメントに細心の注意を払いながら日々取り組みました。その結果、着実に研究が前進し、目標のひとつとしていた学会発表の機会も2度得ることができました。(成長)この取り組みを経て課題解決における自らのスタイルを確立したことで、今後社会人になっても自信を持って未経験の分野に挑戦することができると考えます。 続きを読む
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Q.
当社の研究開発を通じて、どんなことをしたいですか?
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A.
私は他社の技術的課題を解決することで目の前の顧客に喜んでいただき、ひいては世界に対して環境負荷の低減という形で貢献できる化学品の研究開発を行いたいです。私は地球温暖化などの環境問題に関心があり、エネルギー負荷の小さな製品開発プロセスの構築に寄与していきたいと考えております。この観点から、界面活性剤は大きな武器になると考えます。例えば、摩擦の制御による熱エネルギー低減、分散性を高めることで加工に要するエネルギーの削減、軽量・高強度な充填剤を混和させるための分散剤による輸送コストの低減など、様々な分野で貢献が可能であることに強い魅力を感じております。その中でも特に、電子情報分野において界面化学の技術を活用していきたいです。この分野は急速なペースでの技術革新が予想され、人類の未来を牽引していくと考えています。このようなチャレンジングな分野で顧客のニーズに応えることで人々の利便性を高めるとともに、環境負荷の低減という社会的ニーズも充足できるプロフェショナルとして活躍していくことが私の目標です。 続きを読む
20卒 本選考ES
研究開発職
20卒 | 名古屋工業大学大学院 | 男性
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Q.
研究内容、テーマ
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A.
ジッパー型多重水素結合を活用した超分子ポリマーの合成研究 私は、強力な水素結合を用いた超分子ポリマーについて研究しています。 超分子ポリマーとは、分子同士が鎖のように結びついたものです。既存の超分子ポリマーは、一度切れても再び接着する再生力を持ちますが、物理的な強度が弱く形を保てないという欠点があります。私は、こうした超分子ポリマーに、当研究室で合成された世界トップレベルの結合強度を有する水素結合を導入することで、再生力と物理的強度を併せ持った超分子ポリマーを作ることを目指しています。 現在は、実際に合成した超分子ポリマーの物理的特性を調査しています。今後は調査結果をもとに改良を加え、材料としての使用可能性を改善していく予定です。 続きを読む
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Q.
これまでの人生を振り返り、「挑戦」「変化」「努力」「成長」の4つのキーワードを用いて、印象的な出来事を教えてください。(表現は、文字・数式・絵・図形などなんでも結構です)
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A.
私は、ライフル射撃の大会で〇〇したことが、大学生活の中で最も印象に残っています。 私は学部生の時、ライフル射撃部に所属し、今現在もエアライフル射撃競技に取り組んでいます。ライフル射撃は入部した大学1年の春に始めましたが、入部して半年ほど経ったころ、6人いた他の同期全員に勝てなくなったことがありました。その原因を考えた結果、私が先輩と談笑している少しの間にも同期は黙々と練習をしていることに気付きました。 私は同期に追いつくために、同じようにただ黙々と練習するのではなく、新しい練習方法に挑戦しなければならないと思いました。そこで実践した練習法が、1日に撃つ弾数を予め決めておく、というものでした。すると、今まで何となく行っていた練習に意識の変化が起こり、その日の目標まで撃ち切ろうと高い意欲を持って取り組めるようになりました。最初は20発、30発と少ない弾数から始めましたが、何度も練習を重ねることで1日に撃つ数を増やせるようになり、ついには同期よりも多い弾数を撃つようになりました。 こうした練習法が実を結び、2年生の秋には大学の団体戦レギュラー3人のうちの1人に選ばれるまでに成長し、そして4年生の春には中部大会で団体〇〇することができました。工夫して努力した結果〇〇という実績が伴った瞬間は他には代えがたい達成感があり、心の底から嬉しかったことを覚えています。 続きを読む
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Q.
長所、短所
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A.
私の長所は、物事を書面に整理することです。所属していたライフル射撃部で は、部の所有する備品を管理するために表を作り、誰が何を使うか明確にすることでトラブルを少なくしました。 反面、私は臨機応変な対処が苦手で、部員に迷惑をかけてしまったこともありました。そのため、最近は万が一を考えて計画を立てるよう心がけています。 続きを読む
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Q.
特技趣味など
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A.
私は、写真撮影が趣味で、特に人物を撮影することを得意としています。 ライフル射撃部に所属していた時、部のホームページの編集をしていましたが、ホームページに掲載する射撃中の部員の写真をいかに格好良くできるかを考えながら撮影していたことがきっかけで写真撮影を始めました。現在はホームページ用の写真のみならず、幅広い場面での写真を撮影することを楽しんでいます。 続きを読む
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Q.
当社の研究開発を通じて、どんなことをしたいですか?
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A.
私は貴社の研究開発を通じて、化学の知識を活用しながらも様々な分野へ挑戦したいと考えております。 私の研究は超分子有機化学という化学の中でもごく狭い分野ですが、研究を進める上では有機合成や機器分析といった他分野に触れることも必要でした。そのため、将来は幅広い分野を学んでみたいと思っています。 貴社は食品のみならず、繊維・土木建築・エレクトロニクス等、衣食住にまたがる複数の分野において有数のシェアを誇る化学製品が用いられています。私が貴社の研究開発に携わることで、このような幅広い分野に関わる機会を得たいと思っております。 続きを読む
18卒 本選考ES
事務系
18卒 | 関西学院大学 | 男性
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Q.
研究内容について教えてください。
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A.
「日本への移民政策導入提案」をテーマとしている。 近年の日本では少子高齢化が急速に進行おり、今後の問題として、労働力の減少などが挙げられる。この問題の解決策として、移民政策を日本が導入するべきであると考える。なぜなら、シンガポールは移民政策を導入したことにより1990年から2010年の20年間で一人当たりのGDPは約3倍と急速な経済成長を遂げた。日本に導入すべき移民政策について検証している。 続きを読む
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Q.
あなたの長所は何ですか。
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A.
目標に向かって諦めずに全力で取り組むこと 続きを読む
18卒 本選考ES
研究開発職
18卒 | 名古屋大学大学院 | 女性
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Q.
これまでの人生を振り返り、「挑戦」「変化」「努力」「成長」 の4つのキーワードを用いて、印象的な出来事を教えてください。(表現は、文字・数式・絵・図形等なんでも結構です)
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A.
私は中学生のときソフトボール部に所属していました。同期には経験者が7人もおり、初心者の私がレギュラーになるのは難しい状況でした。しかし、この事実を言い訳にしてレギュラーを諦めたくないと思い、毎日の学校での練習の他にも家に帰ってから最低1時間、素振りやキャッチボールを続けました。また、ただ練習量を増やすだけでなく客観的な視点も重要だと考え、周囲に自分の打ち方などの欠点やアドバイスを聞いて回り、自分の弱点を把握し練習に活かしました。この結果、最後の大会ではレギュラーを勝ち取ることができました。また、打率が3割を超える選手へと成長し、チームの東海大会出場に貢献しました。この経験から、「どんな困難にも諦めず最大限の努力をする大切さ」や「現状の問題を把握し挑戦し続ける大切さ」を学びました。そして、状況が変化してもこの経験を活かし、挫折に負けることなく、大学受験や卒業研究といった様々な困難を乗り越えてきました。 続きを読む
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Q.
長所、短所
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A.
目標達成に向け時間を上手く使うことができます。卒論研究では、実験の順番に工夫をし、実験と並行してデータ処理や次の実験の計画を行うことで徹底的に無駄な時間をなくし、1年で研究をまとめることができました。一方、周りの意見に流されてしまうことがあります。そこで日頃からひとつひとつの事柄に対して納得いくまで考え抜き、自分の意見を持つことを心がけています。 続きを読む
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竹本油脂の 会社情報
会社名 | 竹本油脂株式会社 |
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フリガナ | タケモトユシ |
設立日 | 1945年6月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 584人 |
売上高 | 1022億3000万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 竹本元泰 |
本社所在地 | 〒443-0034 愛知県蒲郡市港町2番5号 |
電話番号 | 0533-68-2111 |
URL | https://www.takemoto.co.jp/ |
NOKIZAL ID: 1595480
竹本油脂の 選考対策
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