22卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
新聞記者の実態が良くわかった。お話しを伺っていると、寝ている時以外は常に新聞やニュースのことを考えていることが分かったため、本当にニュースが好きでないとやっていけないと思った。また、体力勝負な部分もあり、積極的に取材をこなせる人であれば向いていると感じた。 続きを読む
株式会社日本経済新聞社 報酬UP
株式会社日本経済新聞社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい いつでも相談できる新聞記者の方ができるため、本選考のための相談はできると思う。また、全員が年内に内定がでる早期選考に呼ばれるうえ、落ちても通常選考に挑戦できるため、有利だと思う。
続きを読む・販売戦略やイベント、セミナーなどを企画・立案し、 新聞販売店とともに日経ファンを増やしていく「販売営業」 ・新聞や電子版の広告やイベントを通じて 企業のマーケティング課題の解決をお手伝いする「広告営業」 ・日経の総合力を生かし、ビジネスパーソン向けのセミナーや 英語教材などの企画・販売を担う「人材教育事業」 ・英文媒体「Nikkei Asian Review」や英文情報サービス「scoutAsia」などの 海外展開を進める「グローバル事業」 それぞれの事業に携わる社員が登壇し,話を行う。
続きを読むいいえ 記者部門の中期インターン(1日より長い日程)では本選考への優遇という形で早期選考が行われるが,ビジネスの1dayインターンに参加しただけでは優遇が受けられることはないと思う。
続きを読むまず初めに自己紹介をし、担当記者との顔合わせをした。 その後、軽く打ち合わせをしてから外部へと取材に行った。 取材先は班ごとに異なっており、取材が終わり次第1日目は解散となる。 取材終わりに懇親会を行っているところもあった。 班ごとに異なるが、ほぼ取材先へ直集合となっていた。 午前中から午後にかけて取材を行い、その後日経本社へ戻ってきて記事執筆にとりかかる。 記事を作成した後は担当記者からの添削が入り、最終的に自分だけの記事を完成させる。
続きを読むいいえ 2日間を通して特に記者の方がこちらの名前をチェックしているということは感じられず、このインターンが本選考に有利になるとは考えにくかった。 一応説明では本選考とは関係ないと言っていた。
続きを読む初日には会社の説明や若手社員との座談会が行われた。その後時事問題テストと作文テストを行なったのち、班ごとに分かれ今回のインターンの課題の説明があった。その後は次の日からのスケジュールを確認したのち解散した。最終日以外は全てほぼ取材先に取材をしてそれを文章に落とし込む作業で終わる。班にはそれぞれインストラクターが一人付き、一緒に取材に行ったり、それぞれの作業において支援をしてくれる。最終日以外はひたすら記事を作成する。最終日には校閲記者の方と取材して作った記事のレイアウト行い、その後インターン生全員の前で発表を行う。発表後は特に懇親会などはなくそのまま解散。各班は班ごとに打ち上げに行っていた。
続きを読むはい まず早期選考があるというのが一番大きい理由だ。この早期選考で落ちても本選考を受けられるという話を聞いたことがあり(実際のところは不明だが、去年の内定者にそのような人がいたらしい)、もしそうなら相当有利だと思う。また企業理解がかなり深まるので面接もかなり有利になると思う。
続きを読む1日目には時事問題のテストと作文のテストが行われ、その後インターンシップオリエンテーションがあった。2日目からは実際に取材に行く。どこに行くかはテーマ次第である。3日目、4日目も取材&記事執筆。記事執筆後にグループの皆と一緒に見出しを付け、実際の紙面が出来上がる。最後には成果報告会のようなものがあり、全員の前で1分間で記事の内容などを説明する時間がある。
続きを読むはい インターンシップに参加することが必須条件の選考フローが用意されていたから。また4日間という比較的長い期間のインターンシップであったため、会社に対する理解や自分に対する理解を深めることができたから。
続きを読む各班に記事のテーマがあり、そのテーマにそった取材場所に取材に行く。取材場所はあらかじめ決められており、記者の方が連れて行って下さる。そこで自分たちが新聞記事を書くために必要だと思った内容を聞きだすために取材をする。テーマにそった取材場所に取材に行く。朝取材場所に集合する。またそこで自分たちが新聞記事を書くために必要だと思った内容を取材をする。本社に帰ってからは、三日目に書く記事の下書きをする。これは個人個人の作業。新聞記事の最終的な仕上げに取り掛かる。その後、各班を担当してくださっていた記者の方が各自が書いた文章を一つの新聞記事にしてくれる。そしてその記事をもとに発表会で、記者を体験して感じたことなどを班ごとに発表。
続きを読むはい インターンに参加した学生は、同窓会やセミナーといった名目で何度か呼び出されることがあるのでそれに参加するかどうかで本選考に有利になったりするのではないかと思った。
続きを読む前半は座学が中心で、日本経済新聞社の会社概要・新聞の構成、記事の読み方など基本的な講義を行った。そのあと、会社見学を行い、普段はなかなか入れないデスクを見学させてもらった。また、パソコン講習で記者がいつも使用している執筆ソフトの使い方を学んだ。後半は、担当班に分かれて取材メインだった。二日間で、二ヵ所の取材先を訪れ、本社に帰って記事を執筆した。最終日には、整理部の社員の方が、自分たちが執筆した記事に見出しを付け、一枚の新聞を作ってくれた。
続きを読むはい インターンシップ参加者のみの模擬筆記試験と模擬面接が複数回ある。これらは実質的な早期選考で、ここでもしっかりと受け答えができればかなり本選考を有利に進められる。
続きを読む初日は記者職や会社についての講義があり、1日中座学だった。正直眠い部分もあったが質問などの時間もあるので疑問は解決できる。2日目から3日目は社員と一緒に外に出て取材体験3日目の後半から記事を書き始める。グループでどういうテーマで記事を書きたいか考えてまとめる。記者の方に添削してもらったり、整理部の方に1枚の記事の形に整理してもらえる
続きを読むはい インターンシップ参加者限定のイベントが何回か開かれていることに加えて、早期選考があるとのウワサもあるため、また会社の具体的な業務を体験できることで理解がかなり深まったため
続きを読む午前中はオリエンテーションをしたのち、班分けを行う。その後、班内でどのような記事を書くか大まかに方向性を決め、取材で何を聞くかミーティングを行う。午後からは取材に2件いった。午前中は取材に1件いった。午後はそれまでの取材を踏まえて記事の執筆。班で1つの記事(新聞1面の半分)を書くので、班員がどこの部分を書くのか、どんな内容を書くかをミーティングする。書いた記事は社員が添削してくれる。午前中は記事の執筆の続きを行う。また、記事を書くだけでなく新聞の見出し作りや校閲なども行う。午後は自分の班や他の班の記事の発表・社員からの好評が行われた。また、インターンシップ生1人ずつインターンの感想を話した。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。