1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoom【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】入社数年目の人事【面接の雰囲気】2人とも人当たりの良い方だった。ただワークを通してコンサルタントとして必要な創造性は見られている気がした。また、ストレス耐性や体育会系の部活に入っていたか聞かれた。【学生時代に力を入れたことを教えてください。】私が学生時代に力を入れたことはファミリーレストランのアルバイトで、売り上げを前年比105%にしたことです。弊店舗は県No.1の売上を誇っていましたが、社員数が減り、土日の売り上げは前年比85%になってしまいました。そして課題は土日のホールスタッフの技術の向上と営業人数の再調整でした。そこで私は自ら主体となって営業を牽引し、再び県No.1の売上を作りたいという想いから3つの施策を実行しました。1つ目は社員業務への挑戦です。ホール全体としてより優先順位の高い業務から遂行することが重要と考え、元々社員の方が担っていた他スタッフの指示出しとフォローとキッチンとの連携強化に注力しました。2つ目はマニュアルの構築です。1つ目の施策を行う中でホールスタッフ全員に共通認識を作ることの必要性を感じました。そこで毎勤務後に他スタッフと振り返りを行い、各ポジションの業務内容や優先順位のつけ方をまとめたマニュアルを構築しました。3つ目はホールの勤務スタッフの再調整です。社員とアルバイト双方にヒアリングを行い、土日にシフトに入るメリットをアルバイト側に訴求することで土日に勤務してもらえるよう交渉しました。結果、前年比売上105%、県内全15店舗中1位の売上を再度達成しました。【大事にしている価値観を教えてください。】回答:自分の限界に挑戦することです。(深掘り)質問:その価値観を大事にしている理由やその価値観が形成されたエピソードがあれば教えてください。回答:筋トレを通して自身の限界に挑戦することの重要性を学びました。筋トレは種目上自分の筋力の限界を超えない限り筋肉がつかないんですね。腹筋や腕立て伏せなどがあと一回できるかできないかという場面で踏ん張れるかが重要だと思いました。その経験から自分の限界に挑戦するということを大事にしています。質問:筋トレを始めようと思ったきっかけや動機は何ですか。回答:向上心の高さです。体系の変化が起こるので成果が目に見えやすいという点から成果が可視化できるというところが魅力的だと思って始めました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ストレス耐性:テレアポでの営業があるため厳しい環境で成果を出した経験を5W1Hと自分の感情を含めて話すようにした。
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