【共感重視の面接術】【22卒】Ｍ－ＩＴコンサルティングの企画営業職の最終面接詳細 体験記No.18177（信州大学/男性）（2021/11/8公開）

オンライン

話したがりな社長さんだったので相槌を打ちながら話を聞くことときちんとメモをとることを意識した。そして共感している姿勢を見せることが大事だと思った。

社長は話したがりな人だった。人事部長の方からは特に質問はなく、ただ同席しているだけという感じだった。

なし

企業HP

10年後にどうなっていたいですか。

社内で一番マネジメントがうまい人になっていたいと考えています。理由としては、過去の人生経験から一人でできることには限界があると感じているからです。そして、マネジメントがうまくなるには、オンラインの時代でもマメなコミュニケーションを取っていく事と部下の成長計画を作ってあげることや進捗の管理等の徹底が大事だと考えています。企画営業職として営業の力を磨くのと同時に、営業力を後輩のマネジメントにも活かし士気の高い企画営業職を作っていきたいと考えています。

質問：あなたの考えるマネジメントの定義ってなんですか
回答：部下が主体的に目標達成に取り組めるような環境を作ることです。部下の
営業トークのスクリプトをつくるのを手伝ったり、営業に同行するのが一例だと考えています。

弊社の強みはどこだと思いますか？

御社の強みは2つあると考えています。一つは最新の心理学をサービスに取り入れてらっしゃることでもう一つは社員の方の人柄です。一点目の最新の心理学をサービスを取り入れているという点ですと、御社は〇〇心理学会や経営〇〇学会にも所属されており、そこで吸収した知識をクライアントの企業様の組織分析に利用されていて、高い品質を保ち続けているのではないかと考えています。二点目の社員の方の人柄については、和やかな方が多く、説明会・一次面接・二次面接で5名ほどの方とお話させていただきましたが、現場の社員の方・人事の方ともに私の疑問に丁寧にお応えいただいたところが大変印象的でした。その人柄・社風がクライアントの方との信頼関係の構築に繋がっているのではないかと考えました。

他の会社から内定をいただけたため。