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ジーユー(ファーストリテイリンググループ)の本選考ES(エントリーシート)一覧(全1件)

株式会社ジーユー(ファーストリテイリンググループ)の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

ジーユー(ファーストリテイリンググループ)の 本選考の通過エントリーシート

1件中1件表示
男性 22卒 | 東京農業大学 | 男性
Q. 自己PR
A.
私の強みは新しいことに挑戦し続けることです。新しいことに挑戦をすることで経験が増えトークの幅が広がったり新しい能力を身につけたりすることができます。大学1年生の夏に目上の人や話したことがない人とコミュニケーションを取るため〇〇をしました。〇〇は対面で長時間気を使いながら話さなければなりません。私は相手の趣味をうまく聞き出し相手が飽きないように話すことを心がけました。その結果コミュニケーション能力をあげることができました。他にも留学やボランティアなど様々な挑戦をし続けてきました。御社でも様々な新しい挑戦をし続け多くの能力を身につけていきたいです。 続きを読む
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公開日:2021年5月19日
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ジーユー(ファーストリテイリンググループ)を見た人が見ている他社の本選考ES

GU株式会社

総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
内定
Q. 店舗見学レポートお客様に「また来たい」と思っていただくお店にするためのアイデアを考えてください 3200字以内
A.
私が「また来たい」と思ううえで提案したいことは以下である。 ・「イーゼル型デジタルサイネージ」を店頭、埋め込み型タイプを店内に設置し、「GU Time Lineと連動」させること、「遊べるクーポンの定期的な配信」である。 特にイーゼル型は導入コストが低いことや利便性の高さから、既存店でも活用できる。 それに合わせ新規店ではイーゼル型・埋め込み型を合わせて設置を提案したい。 この提案をする現状の理由として、 1. O2Oを活用した顧客目線に基づいた集客戦略の土壌 2. GU Time Lineを活かしきれていない店舗プロモーション 3. 競合他社に比べて劣る個性ある店舗つくり、があげられる。 具体的に述べていきたい。 まず、上記の1と2である。貴社の強みであるO2Oでは、670万人を超えるモバイル会員の多さや7割から8割を超える利用率は競合他社を圧倒している。また遊べる仕掛けを施したクーポンは1年で200万件超えるダウンロード数と、顧客に感情や感動、驚きを与えている証拠である。 最近ではGU Time Lineのようにインスタグラムと連動企画をし、気になる商品をネットでそのまま購入できる仕組みもある。O2Oでよく見られるのはオンラインで商品をチェックして店頭で買うというスタイルである。 私が店頭に足を運んだ際に気になったのはGU Time Lineで紹介されている商品の紹介がないことである。確かにホームページで今週のおすすめでNO.1のガウチョパンツは大きく宣伝されていた。また、モバイル会員割引商品の宣伝も、商品ごとに掲載されておりわかりやすかった。しかし、私が足を運んだGU銀座店・新宿東店・渋谷店・吉祥寺店ではホームページでのおススメ商品やモバイル会員対象商品は大きく取り上げられていたが、ファッショニスタが着こなしているGU Time Lineの商品の紹介はどこもなかった。そのためかGU Time Lineで多くの「LIKE」があったビジューグラフィックTを手に取る女性も少なく感じられた。つまりモバイル会員やクーポン利用率は高いがGU Time Lineの認知度はまだまだ成長できる余地があるということである。 次に3である。「どこにでもある無個性な販売フロア」これは私が思う貴社における一つの課題である。それは貴社の銀座店、新宿東店、渋谷店、吉祥寺店を見学すると同時に競合他社の販売店も視察したときに感じた。例えばユニクロは大きな売り場面積を活かした開放感やベーシックで親しいやすい雰囲気。ZARAは床のタイルから照明の暗さまで高級感あふれる演出。GAPはカジュアルでマネキンに自由なポーズをとらせたり、企業カラーであるブルーをアクセントとするなど遊び心を兼ねそろえた雰囲気が作られていた。H&MやFOREVER21は装飾としてファブリック素材の絵画や壁画ペイントなどアート性にあふれていた。訪れる客にとってワクワクするような店舗つくりがされていたのである。特に銀座や新宿などのファッション一等地には、こぞって進出するため店舗での雰囲気が如実にわかりやすい。 一方で貴社は数多くのカラーやサイズなど圧倒的なバリエーションを揃えた店舗販売をしているスタイルである。よく言えばシンプルであるが、穿った見方をすれば平均的な店舗づくりで特徴的なところがない。また、店内には所狭しと商品が陳列されている感覚は否めない。もちろん、このスタイルに落ち着いている理由はいくつか推測される。例えば店舗販売は商品を気軽にたくさん手に取りたい若年層に合っていること。また、多くの店舗はビルの中にワンフロアでの出店である。競合他社のように1階から5階まで建物全体が売り場ではなく(銀座店は建物の形状から1階から5階まであるが)、大型店でも400坪ほどのワンフロアの売り場であるからだ。 以上の現状を改善するために、私は冒頭で述べたことを提案したい。もちろん丁寧な接客や整った商品陳列など基本的なことを徹底にすることも大事であるが、この点はユニクロから学べるノウハウがあるので、改めて強調する必要はない。O2Oをサービスの新しい形として、客が初めてでも行ってみたい、そして満足してまた来たいと思える仕掛けがいる。 私が冒頭で述べたことを提案するメリットとして、以下のことがあげられる。 1.リアルタイムでのトレンド商品のプロモーション 2. 集客力上昇と売上向上 3. GU Time Lineを知らない層へのアプローチとEコマースへの潜在顧客獲得 4. 新しさ・若者らしさを演出した店舗への進化 具体的に述べていきたい。 まず1である。GU Time Lineと連動することで1週間ごとにトレンド商品を紹介できる点や、テレビ動画を流すよりも自社内でコンテンツを自由に作成できる。時と場所に合わせたコンテンツも可能になる。また、GU Time Lineと連動することで、着回しやコーディネートを視覚的に分かりやすくとらえることや好きなファッショニスと同じ商品を買うことも大いにあり得る。ポスターと違い動画や、商品の特徴など利用イメージがわきやすいことがやはり強みである。 ちなみにGU渋谷パルコ店において液晶ビジョンが設置されていたが、おもにロゴ画像が流れているだけで、たいへんもったいなく感じた。私が訪れた時間帯の都合が悪かったのかもしれないが、店舗をあげて取り組んでいる7days closetのラインナップを紹介しているところを見てみたかった。ユニクロ各店では、すでに埋め込み型のディスプレイにてテレビCMや動画を流している。その差別化として貴社の強みを活かした店舗だけのコンテンツ作成や、次に述べる段落での試行錯誤が必要になると考えられる。 次に2である。すでにサイネージを導入しているアパレルチェーンのF&Aホールディングスグループでは、デジタルサイネージに掲載した商品は掲載前後の週で1.2〜1.5倍に増えているデータもある。貴社はこれまで、店頭のみで配信されるクーポンとしてシェイククーポンや宝探しクーポンなど、遊べるクーポンを実施してきた。今後の展開としてゲームや抽選など、お客様が参加できる試行錯誤をしてみてはどうだろうか。他には対象商品への口コミ投稿をサイネージで流し、投稿してくれた方にクーポンを差し上げる、などである。お客様の店舗に対する帰属意識を向上させることに加えて、家族で来店されたお客様の中で、店内で手持ちぶさたにされている子どもへのアプローチになるからだ。新宿ビックロ店でフロアにおもちゃ売り場を設けるなどして、子どもも楽しく過ごせる工夫がされていることがその一例だ。 最後に3と4である。文中でも述べたようにGU Time Lineの知名度はまだまだ高くない。そうしたお客様に、店舗でサイネージで紹介することが絶好の機会になる。GU Time Lineの名を知れば、手元にあるスマートフォンで調べて、Eコマースを知るきっかけにもなる。 上で見たように都心の同業他社ではサイネージを導入している店舗もあるが、地方や郊外ではまだ導入されていない所も多く注目度も高い。加えて、デジタルという真新しさと、GU Time Lineのガーリーな画像をアクセントに貴社の強みを加えた独自の店舗へと昇華することが見込まれる。 このアイデアを導入するにあたって考えられるデメリットは ・初期導入コストの大きさ(ディスプレイや既存店舗の設置工事)である。 42インチのイーゼル型デジタルサイネージであれば24万円や電気代がかかる。しかし、サイネージはPOPやポスターの種類などの張り替え作業に伴う資源や人件費を削減できること。事前にコンテンツを作成し、スケジュール・配信をしておけばインターネットのない環境でも動かせること。継続的な売り上げ増加を見込めば、初期費用は回収できると考える。   以上が私の考えるお客様に「また来たい」と思っていただくお店にするためのアイデアである。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
18卒 | 関西学院大学 | 男性
通過
Q. 学生時代に注力してきたことは何ですか。
A.
私は、国際ボランティア団体の活動でフィリピンのゴミ山や路上で暮らす子供達に教育支援プロジェクトを行ったことです。ゼミの活動で半年間の準備を通して現地の子供達に「学ぶ楽しさ」を教えることを目標に行いました。渡航までに半年間の準備期間があり、ミーティングで集まってもダラダラとしていて作業が進みませんでした。そこで私は、メンバーのやる気を引き出すために一人一人のニーズを汲み取りました。また、『いつまでにプロジェクトの一部を完成させるといったこと』やメンバーが英語を苦手としていたので『週2回は皆で英語の勉強会をする機会を設けようといった』スケジュールの提案をすることでメンバーが一丸となって目標を共有するようになりました。結果として、現地の子供達に「学ぶ楽しさ」を教えることができ、プロジェクトを成功させることが出来ました。この経験を通して【計画的に物事を考えて周りを巻き込んでいく大切さ】を学びました。 続きを読む
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公開日:2018年1月17日

ジーユー(ファーストリテイリンググループ)の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社ジーユー(ファーストリテイリンググループ)
フリガナ ジーユー
設立日 2006年3月
資本金 1000万円
従業員数 16,879人
※2019年8月末現在(男性:4129名/女性:12750名)
売上高 2735億900万円
決算月 8月
代表者 柚木 治
本社所在地 〒754-0894 山口県山口市佐山10717番地1
電話番号 03-6865-0281
FAX 03-6865-0279
URL https://www.gu-global.com/jp/ja/special-feature/corp
NOKIZAL ID: 1136892

ジーユー(ファーストリテイリンググループ)の 選考対策

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  • 株式会社ジーユー(ファーストリテイリンググループ)の口コミ・評価
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