22卒 本選考ES
販売職
22卒 | 愛知県立大学 | 女性
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Q.
志望理由
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A.
私が貴社を志望する理由は2つ。1つ目は、「途上国から世界に通用するブランドをつくる」という理念に深く共感したからだ。大学での勉強を通じて、途上国支援における雇用の大切さを学んだ。途上国の人たちとフラットな関係性の中で、対等にビジネスをする貴社の姿勢は理想的である。つくり手と売り手、お客様が一貫してつながって丁寧なものづくりが届けられていく。そのようにして新たな価値観を提供できることが、貴社で働くことの意味である。2つ目の理由は、貴社のビジネスモデルにある。製造から販売まで、社内ですべて完結させている点だ。成長途中の企業にとって楽なことではない。が、楽しそうだと感じた。自分たちで考え方から考え、作り方から作る。手探りの積み重ねかもしれないが、それは、自分が単なる駒の一つになるのではなく、理由や意思を持って動くことができる環境であるはずだ。私は、貴社で誇りをもって業務を全うできる。 続きを読む
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Q.
学生生活を通して得たスキル
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A.
相手の立場になって考えるスキルを得た。これは想像力と観察力の掛け算である。私は大学1年から現在まで3年ほどスーパーでアルバイトを続けている。その中で、レジで大声を出すお客様がいた。よく見るとヘルプマークを携帯しており、耳が聞こえづらいことが判明した。ジャスチャーや筆談での対応に変えることで、心地よく買い物してもらうことができるようになった。知らないことは想像できない。そのためにもインプットは欠かしてはならないと思った。また、seeではなくwatch。相手を観察することで見えてくることもある。想像力と観察力を働かせ、相手の立場に立つことは、貴社で働くうえで、人と上手くコミュニケーションをとること、円滑に物事を進めることに活かせる。 続きを読む
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Q.
自分の長所とそれをどのように仕事に活かせるか
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A.
私にはいつも根拠のない自信がある。楽観的だと言われる事が多く、旅先ではトラブルを楽しめるタイプだ。そんな楽観主義には貴社で活かせるポイントが2つある。1つ目は、考えるよりも先に、実際に体を動かしてやってみることが得意な点。このことは、可能性をいち早く見出して、新しいモノづくりにチャレンジすることにつながると考える。2つ目は、前例が無いことを気にしない点だ。無いなら作ればいい。自分の発案はもちろん、他人の発案に対しても面白いなと感じたらすぐさま背中を押すことができる。そのため、イベントの策定や店つくりにおいて、自由で奇抜なアイデアが出やすい雰囲気を作り出せるはずだ。自信に根拠がない分、失敗もするが、自信があるからこそ、妥協せず目標にまっすぐに取り組むことができる。 続きを読む
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Q.
マザーハウスの店舗について改善すべき点
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A.
現状を把握できておらず、今の時点では答えることができない。しかし、実際に自分が身を置く中で課題点が見えた際には、ストレートに伝え、改善案を模索していくつもりである。 続きを読む