
23卒 冬インターン
提示された条件について、まずは個人でフローチャートを作成した。その後グループ内でそれを共有し、話し合いながらフローチャートを完成させた。グループに1人ずつ現場社員の方がついてくださるので、わからないことは適宜質問しながら進めた。
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株式会社NTTデータ・フィナンシャルコア
株式会社NTTデータ・フィナンシャルコアのインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容と参加後の感想、早期選考の有無や本選考への影響、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社NTTデータ・フィナンシャルコアのインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
| 課題・テーマ | フローチャートをつかい、処理の手順を要望通りに並べ替えることを行なった。 / pythonをもちいたプログラミング体験、今日のメニューをおすすめするシステムを作る。 / システム開発のフローチャート作成 |
|---|---|
| インターンの形式 | |
| 会場 | オンライン |
| 参加人数 | 学生30〜40人 / 社員2〜10人 |
| 報酬 | なし |
| プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
| 交通費の補助 | 0%がありと回答 |
| 志望度 | 67%が上がったと回答 |
| 選考優遇 | 67%が有利になると思うと回答 |
NTTデータ・フィナンシャルコアのインターンシップは、75%の参加者が企業への志望度が上がったと回答しており、就活会議に登録されている12,779件のIT・通信業界の企業の平均に比べて5.1%高いです。
※ここでの数値は、全卒年・期間でのインターンについての回答をもとに算出しています。 上記の卒年・時期ごとの志望度・選考優遇の数値とは異なる場合がございます。 就職活動における参考として、あわせて活用してください。

提示された条件について、まずは個人でフローチャートを作成した。その後グループ内でそれを共有し、話し合いながらフローチャートを完成させた。グループに1人ずつ現場社員の方がついてくださるので、わからないことは適宜質問しながら進めた。
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6人組のブレイクアウトルームにわかれ、設定書を見ながら、要件定義をしていった。その後はフローチャートを作り、実際にPythonを使ってシステムを開発していった。選択肢によってそれぞれ別のランチのメニューをおすすめするというシステムだった。最後は工夫した点などを発表した。次の日はそれぞれのグループ企業の説明会でした。全部で4つの企業が参加していたので、一日目のグループでローテーションしながら説明を受けていきました。逆質問の時間もあり、理解を深められました。
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社員紹介をされ、ワークの説明をうける。個人ワークで少し考えてから、グループワークとしてフローチャートをつかい、処理の手順を要望通りに並べ替えることを行なった。それに加え、どのようなサービスがあったら顧客は使いやすいかなどと言うことも考えた。基本的にグループで意見を交換しあって進める形式。 その後座談会として3人と話す。
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最初に人事の方から、会社説明があり、その後グループに1人現役SEの社員がつき、SEの上流工程のグループワークを行った。そして全体で発表を行い、最後にグループのSE社員と座談会があった。
続きを読む独自のワークを通してこの企業のシステムエンジニアがどのような業務をしているのかということを知ることができたからです。また企業の説明会も充実していてどのような分野で、どのようなプロジェクトを提供しているのかを知ることができ、実際に働くイメージがわきました。
続きを読む開発SEの仕事に対して意欲がわかなかった。自分はどちらかというと運用やカスタマーサポートのような仕事の方が合っていると感じた。そして、社員の方の評価基準が理解できず、入社後も納得いかない評価を受ける可能性があると感じて、志望度が下がってしまった。
続きを読むインターンシップの中で会社説明があったので、説明会への参加が免除になった。そのほかは特に免除になることはなかった。座談会での話は面接に投げることができるので、有利になると思う。
続きを読む選考を受けている際にインターンシップに関して触れられることもなかったため、有利にはならないと思う。また、特にイベントなども誘われなかったため、有利にはならないと思う。
続きを読むこの企業のインターンシップ参加前の心境としては、大企業であるNTTデータを親会社にもっているため、安定しながらも、子会社のためまったりと働くことができるようなイメージがあった。 インターンシップ参加後の印象としては、参加前に思っていたことがほとんどそうで、変わった印象としては、しっかりと教育研修がなされていると思う。
続きを読むその後の就職活動に影響したこととしては、しっかりと教育研修がなされているようなところを受けるようにしていた。また、社員の雰囲気としても、穏やかで話しかけやすいような人がいるようなところを受けるようにしていた。そのため、体育会系な人がいるようなところであったり、全くといっていいほど社員と関わりがないのはうけなかった。
続きを読む私はIT企業を志望していました。私は大学でプログラミングを学んだことから、モノづくりの面白さを知りました。その後、いろいろなお仕事を調べるなで、社会や企業の課題をシステム開発を通して解決していくというシステムインテグレーターという業種をしり、ぜひエンジニアとしてこの職種につきたいと感じました。前回SE体験のインターンを体験し、おもしろかったことからも適性があるのではないかと思いました。
続きを読むシステムエンジニアという仕事はひとりひとりがパソコンに向かい作業をしていくというようなイメージを持っていましたが、このインターンシップを通して、思っていたよりもコミュニケーションを取らなければならないという場面が多いということを知りました。特に今回はチーム内で話し合うという場面が多く、エンジニア同士の親密なコミュニケーションは必須であるということを理解し、システムエンジニアのイメージが変化しました。
続きを読むIT企業、食品メーカーなど。IT業界ではSEと事務系職種で迷っていた。漠然と「SE」といっても、システムにはたくさんの工程があり、自分が一気通貫でやりたいのか、どこかのパートに特化して働きたいのかなど、あまりはっきりしていなかった。そのため、第一歩として開発SEの体験ができるこのインターンシップに参加した。
続きを読むこのインターンシップで開発SEは志望職種からはずれたので、保守運用に携われるSEやコンサルタントなども検討するようになった。開発のように決まったことをもくもくとやるというよりも、自分のアイデアを活かせる仕事を探すようになった。企業規模は親会社を志望するようになった。また、会社の評価制度がきちんとしているか確認するようになった。
続きを読むインターンシップに参加する前までは主に製薬・化粧品などのメーカーを中心に見ていた。しかし、現在のコロナの状況も踏まえ、IT業界にこれからの将来性を感じたため、IT業界も見てみようと思い、このインターンシップに参加してみたが、IT業界の志望度がかなり増した。そのため、これをきっかけに他のITの会社も見てみようと思った。
続きを読むIT企業というと一人でパソコンをカタカタさせているイメージを持っていた。しかし、このインターンシップに参加して、人事やSEの先輩社員の方の話を聞いていると、全く私のイメージとは異なった。SEはチームで働くことが多く、またコミュニケーションも活発だということを知り、そういう意味ではかなりイメージの変化があったといえる。
続きを読む参加したことによりフローチャートというものをはじめてしったため、フローチャートに関する理解が深まった。また、未経験ということもあったため、IT業界がどのようなことをしているのかなどについて理解をふかめることができた。また、このインターンシップでは社員が多くいたため、参加したことにより、就業イメージもしっかりつかめた。
続きを読むシステムエンジニアの仕事についての理解を深めることができたと思います。特に今回のワークでは下流工程に携わり、要件定義書に基づいて、それにあった開発を実際に手を動かしながらしていきました。理系のプログラミングに詳しい学生の方たちとも交流ができたことは良い経験でした。
続きを読む個人的に、開発SEは自分に向かないと確認できるインターンシップだったので、適性を判断できたという面で参加してよかったと思う。 更に、私は社員の方ともあまり合わないなと感じたインターンシップだった。合っている会社を見つけることと同じくらい、合わない会社とその理由を見つけることも大切だと思った。
続きを読む最初はIT企業の上流工程から下流工程の仕事内容など、深く理解していなかったが、このインターンシップに参加して上流工程のグループワークを行ったことで、実際に仕事内容、そしてこの会社のSEの働き方などを理解することができたと思う。IT業界の理解に繋がった。
続きを読む大変だったこととしては、私の班のメンバー全員が消極的な人が多かったため、とにかく進めるのが大変であった。班のメンバーでは、プログラミング経験がある人や情報系学部に所属している人もいたが、意見を言ってくれるような人があまりいなかったため、大変であった。
続きを読む理系の学生の方ばかりで、文系は私だけだったので話についていけないことがありました。大学院の方もいたので、かなり専門的な用語も話し合いでは飛び出してきたので、理解し、ついていくのにはやっとでした。そのため私は発表の際のパワーポイントづくりなどで貢献しました。
続きを読むファシリテーターと書記が軽い言い合いのようになってしまっていて、話し合いの雰囲気が良くなかった。場を落ち着かせて和やかに進めるような動きができたらよかったと思う。 また、社員の方の評価の基準に共感できなかった。内容や言い方を問わず、ただ発言量の多い人が評価されていて、表面的だと感じてしまった。
続きを読む私は情報系の学部に所属しているわけでもなく、プログラミングを経験したことがあるわけでもないので最初は理解に苦しむかと考えていたが、このインターンシップのグループワークは、そのような初心者でも理解できるような内容であったため、特に苦労したことなどはない。
続きを読む社員の方とは常にコミュニケーションをとりながらワークにとりくむため、その後の座談会などでは、話しやすい雰囲気があった。また、座談会などで3人の社員の方と話すため、働くイメージは想像しやすいと思う。
続きを読む一日目はグループのメンバーとの作業がメインだったのであまり社員の方々との交流やかかわりはありませんでした。最後の発表の後には現場のシステムエンジニアの方からのフィードバックをもらえました。
続きを読む最後の座談会で社員の方に自由に質問することができる。グループワークを行ったグループに社員の方が回ってきてくださるので、少人数で質問でき、具体的な話を聞くことができた。グループが固定なので、関わりがあった参加者はグループの学生だけだった。
続きを読むグループに1人、現役のSEの先輩社員の方がついてくれるので、グループワーク中でも分からないことなどがあればその先輩にいつでも質問できた。最後に座談会もあり、実際の働き方などを詳しく聞くことができた。
続きを読む参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
選考なしのインターンシップであったので、MARCHから国立大学など様々だった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
大学群は様々だった。文理、修士学士、性別などが均等になるようにグループ分けされていたのではないかと思う。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
先着順ということで大学はさまざまで学歴に偏りはありませんでした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
| 会社名 | 株式会社NTTデータ・フィナンシャルコア |
|---|---|
| フリガナ | エヌティティデータフィナンシャルコア |
| 設立日 | 2009年11月 |
| 資本金 | 1億円 |
| 従業員数 | 472人 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 釘宮英治 |
| 本社所在地 | 〒105-0022 東京都港区海岸1丁目2番3号 |
| 電話番号 | 03-5532-1888 |
| URL | https://www.nttdfc.co.jp/ |
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