ＮＴＴデータ・フィナンシャルコアの内定者のアドバイス一覧（全9件）

【内定を承諾または辞退した決め手】自分の就活の軸と合致したことや、面接を通して私と本気で向き合ってくれたから。勤務地、会社の将来性、自分のキャリアプラン、それらの観点から総合的に判断して、この会社に決めた。【内定後の課題・研修・交流会等】交流会は二回ほどありました。内容は、福利厚生や研修制度などより詳しい会社のことを知る会や、社員さんとの交流会があり、年次や階級、事業部の異なる社員さんと談話をする機会がありました。よりその会社で働くビジョンが見えたような気がしました。【内定者の人数】説明会や、就活サイトを見る限り、40人以上はいると思います。【内定者の所属大学】武蔵大学、東京都市大学の方はいたような気がしました。【内定者の属性】男性と女性の割合は、半分半分くらいで、大学卒の人が多かった印象がありました。文系学生が多かったと思います。【内定後の企業のスタンス】僕はこの会社から内々定をもらったら、就活を辞めようとは思っていたが、内々定の報告メールには、承諾期間が一か月ほど設けられており、納得いくまで就活を続けてくださいと激励してくれた。【内定に必要なことは何だと思うか】この企業の面接を通して感じたことは、どの面接官の方もみんな物腰が柔らかい人が多く、人柄を重視した面接だった。それゆえ、自己ＰRやガクチカでは他人との接し方や困難の乗り越え方などかなり深堀りがされる。しかし、これを圧迫だと思わず、面接官が自分たちのことを本気で知ろうとしてくれているのだと感じることが大事だ。またＩT業界でもSIer、WEB企業、ハードウェア、ソフトウェア企業など多くに分類されるために、企業ごとの差別化はもちろん、強みや求める人材を事前に調査し、自身の適性と合っているかを確認する必要がある。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】とても抽象的になるが、常にまずは自分の力でどうにかしようとする力を持っている人が内定が出る人と出ない人の違いだと感じた。特に二次面接では、困難に立ち向かったときどのように解決してきましたか、や後輩と接するときに気を付けたことは何ですかなど、何をしたかという結果よりも、その過程を重視したような質問が多かった。面接官はこの人と一緒に働きたいと思った人に内定を出しているように感じた。【内定したからこそ分かる選考の注意点】実際に内定した後に、採用担当の方にどの面接が一番落ちるのかと聞いたところ、二次面接が一番の難所だと言っていたので、おそらく二次面接が一番落ちる人が多いと思う。また二次面接ではしっかりと自己分析ができていないと簡単に見透かされてしまうので、自己分析と深堀対策は必須だと思う。最終面接は、社長と管理職の方との面接だったが、二次面接と質問内容は変わらず、とても優しい方だったので、目を見て、しっかりコミュニケーションが取れれば、問題ないと思う。また常に笑顔でいることを心掛けたことがいい結果につながったと思う。選考結果は遅くても3日後には来ていたので、どの企業にも言えると思うが、遅いなと感じたら落ちている可能性が非常に高い。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後には、まだオンラインでの交流会が二回あった程度で、実際に内定者同士や社員とは顔を合わせてないのでないです。

【内定後の企業のスタンス】期限を設けられ(3月中でした)、それまでに承諾するか、辞退するか、期限を延長するかを決めてほしいといわれました。【内定に必要なことは何だと思うか】他の企業の選考と比べて一つの質問にあてる時間が長かったように感じました。なのできちんとした自己分析は絶対に必要です。また、NTTデータグループの中でなぜフィナンシャル・コアなのかはすべての面接で聞かれました。明確にしておいたほうがいいです。また、最終選考では選考を受けているほかの企業の名前を出され、フィナンシャル・コアよりこっちのほうがいいのではという質問もありました。志望動機についてはどの企業でも通じるものではなくこの会社でなくてはならないというものが必要になるでしょう。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】他の内定者にはあっていませんが、自分の今までの経験について、「なぜそうしようと思ったか」をきちんと答えられたことが評価されたのではないかと感じています。自分のした行動について分析が出来ていなければ落ちると思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】1月の会社説明会の後すぐに選考が始まります。早く始まって早く終わるのは良いことかもしれませんが、他の会社の選考は始まっていない段階での選考になることが多いと思うのでES、面接ともに準備には時間がかかります。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者に向けたより詳しい内容の会社説明会の案内があった。

【内定後の企業のスタンス】内定者懇談会を開いてくれます。学生同士の交流だけでなく、社員さんとの座談会で本当に何でも（福利厚生・給料など）聞けます。そこで内定受諾書が配られるが、2週間ほど待ってもらえる。【内定に必要なことは何だと思うか】なぜ数あるデータグループの中でこの会社なのか、なぜシステムエンジニアになりたいのか、なぜ金融に関わりたいのかを深く掘られるので、自己分析の際に振り返って考えておくことが必要です。エントリーシートを参考に深く掘られるので、何を聞かれてもいいように対策をしていくことが大事です。エントリーシートを書く際に自分が話しやすいようにしておくのもいいと思います。プログラミングの経験は問われないが、なぜやったことのないことに挑戦したいか聞かれるので、そこがあいまいだと落とされてしまいます。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】プログラミング未経験だが、システムエンジニアとして社会に貢献に貢献していきたい理由を明確に話せたこと、企業のホームページでシステムについて調べ細かいところまで話すことができたことが良かったと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】この企業は最終面接ではなく、二次面接が山場になります。二次面接で本当に落とされるので、途中で気を抜かないことが大事です。ですが、二次面接を通過できても社長との面接なので、ぼろを出さないように、気を抜かないように！【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者座談会の参加を勧められた。何でも社員さんに聞けるので参加するべき。

【内定後の企業のスタンス】内定後には懇談会が月に一回ほど開催されていました。そこに参加すると、書類を頂きます。1か月ほど待ってもらえます。【内定に必要なことは何だと思うか】NTTデータの子会社全般に言えることだが選考時期が早いため、なるべく早期の選考を受けることがおすすめです。やはり後のなると内々定が出る確率が減っていきます。この会社はESの段階からチームで取り組んだことを重視されていました。SEとしてそしてチームの一員としてどのように貢献できるのかということをしっかりと自己分析して、そのうえで面接で、理路整然とわかりやすく元気よく話すことができれば内々定に近づくことができると思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】しっかりと自己分析をしても本番の面接で話すことができなければ意味がありません。そして本番の面接で話せるようになるためには経験が大切だと思います。私は面接を通じて慣れていく事ができ、ほかの人よりも内容を整理して話す力が身についたと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接よりも2次面接が鬼門だと感じました。2次面接からいきなり個人の面接が始まるのでそれ相応の対策が必要だと思います。自分はインターンには参加していませんが、参加しておくと企業のことがよりわかると思うので予定が合う方は参加することをお勧めします。【内定後、社員や人事からのフォロー】社員懇談会のほうに何度か誘っていただきました。

【内定後の企業のスタンス】内定者懇親会の際に内定承諾の期限を教えていただきました。承諾するにあたって人事の方と話をする機会を設けてもらうことができました。【内定に必要なことは何だと思うか】金融のシステムを扱っている会社は他にもたくさんあるので、どんなところが他社と違っていてどんな点に魅力を感じたのかということを明確にしておくとよいと思います。エントリーシートやグループディスカッション、面接は数をこなしてくことで上達していくと思うので、志望度の高い企業を受ける前に他の企業の選考をたくさん受けに行って練習をしておくことをおすすめします。説明会の中で社員の方とお話をする機会を作ってもらえるので、それを活用するとよいと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】システムエンジニアがどんな仕事をしているのかということをしっかりと勉強し理解した上で選考に臨んでいるかどうかが内定が出るか出ないかの違いにつながると思います。文系であっても勉強していれば内定がもらえると思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】選考が始まるのが他の企業よりも早いので早めに準備をしておいたほうがよいと思います。インターンで早めに選考をしている人などはいないようであったので、しっかりと準備を行っていれば比較的早めに内定がもらえると思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者向けの懇親会があり、社員の方や他の内定者との交流がありました。

【内定後の企業のスタンス】内々定をいただいた後に懇親会がありました。そこでかなり多くの社員さんとお話をすることが出来ます。また、内々定承諾の期日は決まっており、それまでに連絡をする必要がありますが、相談すれば引き延ばしていただくことも出来るようです。【内定に必要なことは何だと思うか】なぜ、ＮＴＴデータグループの中でフィナンシャルコアを選んだのか答えられるようにしておくことは必須です。公共系ではなく金融系システムがいいのはなぜか、金融系システムを作っている会社の中でフィナンシャルコアがいいのはなぜか、しっかりと考えておく必要があります。ＮＴＴデータグループ内の金融系システム会社は、基盤系システムを作っているところが多いので決済系システムに興味があるというのはひとつ大きな理由になると思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】会社と自分をよく分析できているか否かという点だと思います。自分がどんな時にやりがいや幸せを感じるのか自己分析することは、就職活動をうまく進めるためにも、自分が入社してから後悔しないためにも大切だと思います。そして志望する企業ではどんな仕事をするのか、直接社員の方から話を聞いたり、採用情報ＨＰなどを見て研究します。その企業の仕事が自分の価値観と合っていると感じられるのであれば、説得力のある志望動機を作り上げることが出来るはずです。【内定したからこそ分かる選考の注意点】選考のステップが非常に早いです。面接をした当日、もしくは翌日に通過連絡が来るので、精神的にありがたいです。１番の山場は２次面接だそうですが、最後まで気を抜かずに頑張ってください。説明会は２月から行われていますが数が少なく、すぐに満席になってしまうこともありますので、早めに予約するようにしましょう。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者懇親会で社員や他の内定者と話せるイベントと、不安なことや気になることを人事に相談できる機会がありました。そこでWebテストと性格診断の結果も見せてくれます。

【内定後の企業のスタンス】3月末に内々定を頂き、4月末までに内々定を受けるかどうかを連絡して欲しいと言われました。期限を延ばして欲しい場合はその旨を伝えるようにと言っていました。【内定に必要なことは何だと思うか】人事の方から聞いたのですが、2次面接の倍率が一番高く、最終面接はミスマッチを確認するだけらしいです。2次面接ではESについて深掘りされていくため、質問内容については人それぞれだと思いますので、自分自身でESの深掘りをしてある程度の理論武装をしていくと良いです。選考が早く面接に慣れずに緊張する人が多いと思うので、ここで堂々と話すことができれば差をつけることができるため、自信があるように振る舞うことも大切だと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】責任感・堅実性・ 協調性が問われているので、堅実性の感じられる話し方で、責任感・協調性の感じられるエピソードを話すように意識しました。2次面接でESについて深掘りされたときにうまく話せなかった人は内定が出なかったかもしれません。【内定したからこそ分かる選考の注意点】2次面接で落とす企業と最終面接で落とす企業がありますが、この企業は前者です。2次面接になめてかからず、しっかりとESの深掘りをして面接に臨むことが大切です。選考が早い分、自己分析や企業分析がしっかりできていると、他の人に差をつけることができる可能性が高いです。【内定後、社員や人事からのフォロー】内々定直後に懇親会があり、軽食を食べながら社員や内定者と話す機会がありました。それとは別に、任意参加で面接のフィードバックも行なっていました。

【内定後の企業のスタンス】○日までに回答をくださいと言われた．期限の延長はあったが，第一志望の企業の選考前に最終期限がきてしまった．【内定に必要なことは何だと思うか】まずは筆記試験を突破することが重要．TG-WEBは総問題数が少なく就職活動を通して何度も同じ問題にあうと思うのでしっかり勉強しておくべき．面接では基本的に模範解答ができれば良いと思う．【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】NTTデータの金融系子会社ではどこも固く模範的な回答を求められているように感じた．そのため，模範的な回答を逸脱せずにその範疇で自分らしさを表現することが重要であると感じた．【内定したからこそ分かる選考の注意点】面接の段階ごとに雰囲気に差があった（一次面接：固い／二次面接：緩い／最終面接：固い）．GDははじめに待合室に集められてから面接会場に移動するため，待合室で待機している段階で他のグループメンバと方針を決めておくと良い．