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バークレイズ・バンク・ピーエルシー(バークレイズ銀行) 報酬UP

【16卒】 バークレイズ・バンク・ピーエルシー(バークレイズ銀行) リサーチ部門の通過ES(エントリーシート) No.1064 (2015/12/21公開)

バークレイズ・バンク・ピーエルシー(バークレイズ銀行)の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、卒年や職種による設問の違いや傾向を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

公開日:2015年12月21日

16卒 本選考ES

リサーチ部門
16卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 志望理由を教えてください。その際に、バークレイズが競合と比べて何が異なるのか明記してください。 300 文字以内。
A.
ビジネスパーソンとしての成長機会が豊富にあると考える。銀行の歴史が長い中、証券業務の歴史が比較的短いことが一番の特徴だと理解している。他社の雰囲気が長い勤務歴を持つ社員によって大方作られている中、業務自体が成長途上且つ若い社員が積極的に業務に携わり、貴社を作り上げている事が魅力的だと感じる。また、株式や業績の分析をし、必要に応じ企業の取材や営業に出向く調査部門の業務において、幅広いバックグラウンドを持つ人との交流を好む私のコミュニケーション力や積極性を活かすことが出来ると考える。調査の基礎に習熟し担当セクターの知識を身につけることで、自分にしか出来ない仕事が出来るのは貴部門だと確信している。 続きを読む
Q. 金融業界で起こっている近年の変化について、どのような角度からでも良いので説明してください。また、その変化が応募部門にどのような影響を与えていると思いますか? 300 文字以内。
A.
2008年のサブプライムローン危機や現在進行中の日本円の大変動等、世界金融はあらゆる面で大局面を迎えている。進み行く円安に伴い、経済やマーケットそのものが不安定な中、サブプライム危機後大手金融機関への不信感は払拭しきれていない印象である。そのため、日々の円相場に対応して各企業の業績を分析し、クライアントへのより明確な根拠や緻密な論理付け、明晰かつ正確な情報提供が必要とされると考える。また、日系金融機関が再編や合併を繰り返し、元々多い調査部内にて更に優秀な人材のみが残っていく中、少ない人材で如何に迅速かつ説得力のあるレポートを出せるか、ということがより求められる時代に入ったといえる。 続きを読む
Q. バークレイズのバリューについてどの程度理解されていますか?ひとつ以上のバリューを用いて実際に取られた行動を教えてください。 300 文字以内。
A.
Respect, Serviceという価値観を特に大事にしている。交換留学前、大学受験の予備学校にてチューターのアルバイトをしていた。大学受験を目前に控えた高校三年生を担当し、各生徒の勉強スタイルや生活スタイルを尊重した上で、適切なアドバイスを提供する、ということを意識した。その際、各生徒の状況やスタイルを把握するために、数分でも会話を交わす事やアンケートの実施を試みた。模試の成績表に加え、アンケート結果を踏まえ、各生徒の意識と成績自体との乖離や、弱点を分析した。加え、各科目の基礎の勉強法や大学紹介のプリントも配布した。全員に共通する部分と個人差が現れる部分、双方の徹底的フォローを心がけた。 続きを読む
Q. あなたが最も好きな企業を教えてください。企業は大中小、国内海外、上場未上場問いません。好きな理由を複数、あなたらしいユニークな視点も含めて教えてください。 300 文字以上 500 文字以内
A.
JRは私が最も好きな企業の1つである。日本国内にいると、JRのシステムが当たり前のように感じるが、車内の清潔感、時間に正確であること、SUICAやICOCAというカードの存在が非常に魅力であると感じる。世界各国の中で、定期券、電子マネー、全国共通で使用できる、という3つ全ての項目を満たすアイテムは非常に少ないであろう。交換留学中、米国各地に旅行する機会があったが、一度しか行かないかもしれない地域で毎度現地のメトロカードを買わなければいけないのは、金銭的にも資源的にも効率が良くないと感じた。全国各地域で名称の異なるカードが存在しつつ、どの地域でもカードを使用することが出来るというシステムの改善は、多くの日本人や観光客にとって便利さを提供している。また、地域やシーズンに合わせた電車のデザインの変化や、敢えて日本一遅い新幹線を走らせる等、企画が豊富である点もJRの良さの1つであると感じる。 続きを読む
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19卒 | 東京大学大学院 | 男性
通過
Q. 志望部門への志望動機(日本語400文字以内)
A.
企業の成長をサポートする業務形態に魅力を感じたからです。私は「携わる業務を通じて人々の生活を支えるインパクトの大きい仕事をしたい」という軸を持ち、就職活動に励んでいます。貴部門は世界中のネットワークを駆使し、ビジネスを根幹から支える「縁の下の力持ち」のような存在であり、その中でも業界トップシェアを誇るプレゼンスに惹かれ、志望致しました。 実際のプログラムでは(1)貴部門がビジネスに貢献する上で果たす機能、(2)貴部門の位置づけを学ぶことで業界全体の理解を深めることを目標に掲げています。 続きを読む
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公開日:2019年4月3日
19卒 | 東京大学大学院 | 男性
通過
Q. 希望職種、部署などを含めてご自由な形式にて自己PRをご回答ください。 (例えば上記が双方未定の場合には、外資金融、投資銀行、グローバル・マーケッツ統括本部を応募された理由をお教えください。または上記2問を踏まえての特定の志望理由を書いていただいても結構です。回答形式に拘らず志望理由と自己PRを自由にしていただいてもかまいません。)500文字以下
A.
【志望理由】顧客との信頼関係を最も重んじる部門であるからです。私は現在、飲食店経営コンサルティングのインターンにて、経営者との商談を担当しています。顧客と良好な関係を築くために「現場に泥臭く足を運び続けること」を心がけています。そして働く中で顧客の課題解決に貢献した瞬間に共有する「喜び」にやりがいを感じてきました。貴部門はこのやりがいを肌で感じ取ることができ、且つ機関投資家などのプロを相手に提言を行なえる点に惹かれ、志望致しました。上記の経験で醸成した泥臭さと研究活動で培った仮説思考力を活かして、長期的な関係性を築くセールスを目指しています。 【自己PR】世代の壁を越えて信頼関係を築く力は誰にも負けません。現在、私は社会人フラッグフットボールチームに所属しています。チームで唯一の学生であるため、当初は会話にも入れませんでした。そこで若さと元気でチームを盛り上げること、誠実且つ謙虚な姿勢を貫くことを試みました。結果、チームの元気印として欠かせない存在になり、プライベートでも親交を深めるまでの関係性を構築できました。この力は顧客との強固且つ中長期的な信頼関係の構築に活かせると考えます。 続きを読む
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公開日:2019年4月3日
18卒 | 帝京平成大学 | 女性
通過
Q. 金融業界を志望する理由を教えてください
A.
父が金融で働いており、幼いころからあこがれていた。しかし、就職活動をはじめ業界を知るほどに難しい仕事であり自分には難しいのではないかと避けてしまった。金融業界の選考開始時期が遅めというのもあり、他業界で就職を探していたがやはり、金融業界の社会全体を支えることのできる魅力的業界であることや、他業界と比較しても人を売りにしなくてはいけないということを再確認し、憧れや志望を捨て切れなかった、自己分析の結果、自分の几帳面な性格や人のために尽力することにやりがいを感じてきた学生生活は金融で活かせるのではないかと考え思い切って挑戦してみた。 続きを読む
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公開日:2017年12月12日
16卒 | 早稲田大学 | 男性
通過
Q. 金融業界及びパリバを志望する理由(400字)
A.
私が金融業界を志望する理由は、様々な産業に属する企業の成長に貢献できるからです。自社の成長だけでなく、他社の成長にも関わることに魅力を感じ、またこれは金融業界の特徴だと感じました。プロジェクトに欠かせない資金を通じて、より多くの企業に貢献したいと考えています。また貴行を志望する理由は、雰囲気がフラットで、チームワークや日本文化を尊重しているため、自分が一番活躍できる場所なのではないかと考えたためです。貴行の説明会に参加し、他行と比べ行員の方も非常に明るく生き生きとした印象を持ちました。働いていて楽しいと感じられるような場所で働きたいと考えているため、自分に適しているのではないかと考えました。またアフリカや中近東など、今後の成長が見込まれる地域でのプレゼンスが大きいため、将来的にその地域を中心としたニーズに対し、迅速に対応することができると考えています。これも私の考える貴行の魅力の1つです。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
16卒 | 早稲田大学 | 男性
通過
Q. HSBCは、『常に高い目標に向かって粘り強く取り組める人』を求めています。 これらをあなた自身の過去の経験から、エピソードも踏まえて、アピールしてください。(日本語・400文字以内)
A.
私が高い目標に向かって粘り強く取り組んだ経験として、海外留学を実現させたことを挙げます。大学入学以降、英語力を自身の弱点であり、自身の目標に向けての必要性を痛感していました。そこで、「習得効率の高さ」と「語学に終始する必要のない点」から交換留学を決意しましたが、一方で金銭的困難があり費用150万円を自身で負担する必要がありました。この困難の中、目標に向け粘り強く資金集めと自身にとっての全体最適のために尽力しました。具体的には深夜勤務を中心としたアルバイトを毎日行い時間を確保する一方で、学部支給の奨学金獲得を目指すことで、学業の動機づけともしました。また、家賃2.5万円の家に移るなど徹底的な節制も行いました。結果として、10か月間で費用を貯め、また学業成績の向上や学生生活を犠牲にしなかったなど目指していた全体最適を実現しました。この目標に向け徹底的に取り組む姿勢は自身の長所だと考えています。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日

バークレイズ・バンク・ピーエルシー(バークレイズ銀行)の 会社情報

基本データ
会社名 バークレイズ・バンク・ピーエルシー(バークレイズ銀行)
フリガナ バークレイズバンクピーエルシーバークレイズギンコウ
本社所在地 〒106-0032 東京都港区六本木6丁目10番1号
電話番号 03-4530-5100
URL http://www.barclays.co.jp

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