
21卒 内定辞退

- Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
- A. A. ライオン株式会社は2-3月付近に開催されるJOBFAIRであったり、夏の学会等で説明会等を設けているのでそのような催し物が情報収集のチャンスかと思います。そのような場所で、ただ単に全体向けの説明を聞くだけでなく、疑問に思った事や知りたい事をどんどん質問しインターネ...
とにかく、社員の方々との接点を増やす事。また、自分の研究をできる限り進め「論文投稿」や「○○学会優秀賞受賞」などの実績を有している人は通りやすいように感じ...
何回も言っているが、研究力だと感じる。もちろん大前提として人間力や自分の考えの言語化ができているか等は大切だが、選考に進めるかどうかは研究力だと思う。日々...
最終面接前に推薦書提出の有無がある事は理解して選考に挑んだ方が良いと思う。また、その連絡がくるのが4月末と比較的早いため、他社の選考がまだまだ進んでいる状...
人気の業界で、大手なので、自分のESの答えや、面接の答えが目立つのか、創造力がある答えなのかを考えること。 また、面接では、基本集団面接で、人が多いため...
会社の企業理念と自分の価値観が一致したことと、そのエピソードも一貫したこと。 自分の多様な面を見せるエピソードを考えることも重要だが、そのエピソードが今...
インターンシップを参加したほうが、社内雰囲気や、大事にしていること、他企業との差別要素などを把握しやすい。また、インターンシップでいい印象を残すと、本選考...
日用品業界を志望するのならば、企業ごとの特色(独自の強み、社員、社風の違い等)をしっかり把握することが大切だと思った。他社との違いをまとめ、面接に臨んだ方がいい。説明会や座談会で得たイメージは本当に役に立ったので行った方がいい。面接は終始和やかな雰囲気なので落ち着いて等身大の自分を見せていけばいい。役員面談だけ雰囲気が違うので注意が必要。半分ほど落ちるので気を抜かない。時事問題も1問だけあったので一応確認しておいた方がいい。
続きを読む・等身大の自分を伝えることが重要だと思う。嘘をついてもどこか矛盾が出ればとことん深堀されていた。・体育会系の人が多いので、明るさ、礼儀正しさは必須となる。・あまり気負わず気楽にやっている人が内定をもらっていることが多かった。
続きを読む役員面談は半分ほど落ちるので気を付けた方がいい。役員面談は少しピリピリした雰囲気だが、それ以外は社員の方々はとても優しく面接もとても和やかな雰囲気で行われる。エントリーシートの結果が来るのが少し遅いので気長に待っていればいい。
続きを読む何よりライオン株式会社のことを深く理解することだと思います。商品知識や今後の展望などもそうですが、中でも企業理念については、社員さんがどのような思いで何を考えているかを本当の意味で深く理解し、自分の言葉で熱意を持って語れるようになっておくといいかと思います。他者との商品の比較が難しい業界だからこそ、商品知識だけでなく社員さんがどのようなマインドを持っておられるかをOB訪問などを通してよく知っておくといいと思います。
続きを読む企業理念を理解できているかどうかだと感じています。面接ではある特定の商品に対する暑い愛情を話すのではなく、その商品はどのような思いで作られたのかを知っておく必要があると思います。その根本にあるのが「企業理念」にあると考えています。
続きを読む緊張しすぎず、楽に面接に臨む必要があるように感じました。最終面接では「小学生を相手にいまの研究内容を演技をすることも込みで説明してください。」と言った質問をされた学生もいました。二次面接までで企業についてどこまで知っているかは理解されていると思うので、最終面接ではかしこまった話をする必要はなく、程よく緊張している気持ちを持って、面接を楽しむくらいの気持ちでありのままを話すことが一番重要であると考えています。
続きを読む日本たばこ産業株式会社
日用品を開発することは、われわれの暮らしを支えることだと思い、世の中にプラスになるものを自分の手から生み出すことが出来るのが、すごく魅了的だった。日用品を...
Meiji Seikaファルマ株式会社
最終的には一緒に働くことになる「人」を最重要視しました。面接をしていただいた人事の方ももちろんですが、それだけではなく、同じく選考を受けていた学生も注意深く観察していました。ライオンの選考を受けていた学生は、みな知的で自分の考えを言葉にする人が多いように感じました。また、将来のビジョンもしっかり描けていて、学生のみでありながらも一緒に働きたいと思ったことから、ライオンに入社することを決意しました。
続きを読む楽天株式会社
もともと化粧品メーカー志望だったので業界的に近いライオンを選んだ。また国内のEC事業が主な楽天と違い、ライオンは近年アジア市場でシェアを伸ばしている。海外で働きたい、ブランド力を持った製品を作りたいという思いをかなえるには楽天ではなくライオンだと感じた。また何よりも大きな理由が規模感である。数百人の内定者をとる楽天とは異なりライオンは内定者98人で文系職に限れば45人程度。みんなの顔がわかるため仲良くなるのに時間もかからなかった。またこのくらいの人数の方がしっかりと評価をしてもらえるのでは、と感じた。
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