【真面目で熱意溢れる若者必見】【22卒】ライオンの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.18545（関西学院大学/男性）（2021/9/16公開）

より行きたい業界から内定を頂いたため、辞退した。

分からない

内定者の人数をわかる範囲で教えてください。

25名

自分以外の内定者の所属大学をわかる範囲で教えてください。

分からない

自分以外の内定者の属性をわかる範囲で教えてください。

分からない

初めて内定を頂いた会社だったのでまずは承諾したが、こっそりと就活を続けていた。事態時もそこまで怒られはしなかった。

OB訪問でもお聞きしたことだが、ライオンは性格や考え方のマッチングも重視しているため、面接の出来のみではないようである。その上でベストを尽くすために1次と最終でそれぞれ意識を持たなければならない。1次では基本的な質問を幅広く聞かれ、突飛な質問もあるため、普段の面接対策に加え、OB訪問やホームページを活用してライオンの事業内容等を活用しておくとよい。特に同業他社との比較などが必要と思われる。最終面接では役員の方が4名おられるため、だいぶ緊張すると思うが、その中で若者らしく「ハキハキ笑顔で元気よく」を意識して話した。話す内容に加えて、こうした印象も大切ではないかと思う。

1次では突飛な質問に対して少し考える時間(30秒ほど)を頂いたが、うまく対応できたため、ここでの対応の有無やその姿勢等が内定の分かれ目になると思う。インターンシップの時に提案した内容をそのまま面接でも使ったのでこれまで学んだことをしっかり復習しているかも重要だ。最終では役員のオーラに動じずに素の自分を見せることができるかどうかが内定の分かれ目だと思う。特に難しい質問はなかったので緊張せず落ち着いて臨むべきだ。

インターンシップ時の動画面接から本選考の1次面接・最終面接まで通して、「真面目さ」をアピールできるように意識していた。ライオンは社員に優しい会社だと聞いていたので真面目でかつ熱意を秘めている姿を見せることは１つのポイントとしてあると思う。インターンシップにおいても選考要素に含まれているので常に真面目に積極的に。が大切である。