ライオンの内定者のアドバイス一覧（全16件）

【内定を承諾または辞退した決め手を教えてください。】より行きたい業界から内定を頂いたため、辞退した。【内定後に課題・研修・交流会等があった場合は、その内容を教えてください。】分からない【内定者の人数をわかる範囲で教えてください。】25名【自分以外の内定者の所属大学をわかる範囲で教えてください。】分からない【自分以外の内定者の属性をわかる範囲で教えてください。】分からない【内定後の企業のスタンス】初めて内定を頂いた会社だったのでまずは承諾したが、こっそりと就活を続けていた。事態時もそこまで怒られはしなかった。【内定に必要なことは何だと思いますか？】OB訪問でもお聞きしたことだが、ライオンは性格や考え方のマッチングも重視しているため、面接の出来のみではないようである。その上でベストを尽くすために1次と最終でそれぞれ意識を持たなければならない。1次では基本的な質問を幅広く聞かれ、突飛な質問もあるため、普段の面接対策に加え、OB訪問やホームページを活用してライオンの事業内容等を活用しておくとよい。特に同業他社との比較などが必要と思われる。最終面接では役員の方が4名おられるため、だいぶ緊張すると思うが、その中で若者らしく「ハキハキ笑顔で元気よく」を意識して話した。話す内容に加えて、こうした印象も大切ではないかと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか？】1次では突飛な質問に対して少し考える時間(30秒ほど)を頂いたが、うまく対応できたため、ここでの対応の有無やその姿勢等が内定の分かれ目になると思う。インターンシップの時に提案した内容をそのまま面接でも使ったのでこれまで学んだことをしっかり復習しているかも重要だ。最終では役員のオーラに動じずに素の自分を見せることができるかどうかが内定の分かれ目だと思う。特に難しい質問はなかったので緊張せず落ち着いて臨むべきだ。【内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか？】インターンシップ時の動画面接から本選考の1次面接・最終面接まで通して、「真面目さ」をアピールできるように意識していた。ライオンは社員に優しい会社だと聞いていたので真面目でかつ熱意を秘めている姿を見せることは１つのポイントとしてあると思う。インターンシップにおいても選考要素に含まれているので常に真面目に積極的に。が大切である。【内定後、社員や人事からこれまでにどのようなフォローがありましたか？】辞退したため分からないが人数も事務系は少ないので交流会のようなものはあったと思う。

【内定を承諾または辞退した決め手を教えてください。】学校からの推薦状の提出を求められ、他の業界にも興味があったため就職活動を続けたいと思い、辞退しました。【内定後に課題・研修・交流会等があった場合は、その内容を教えてください。】辞退したため不明【内定者の人数をわかる範囲で教えてください。】辞退したため不明【自分以外の内定者の所属大学をわかる範囲で教えてください。】辞退したため不明【自分以外の内定者の属性をわかる範囲で教えてください。】辞退したため不明【内定後の企業のスタンス】内定をいただいた後、推薦状の提出を求められました。他にも選考が控えている企業があったため、その旨を伝えて提出を待ってもらえるか伺ったところ、１か月ほど提出を待っていただけました。結果１か月後に辞退することにしましたが、「きちんと納得したうえで、入社するかどうか決意してもらいたい」と言ってくださっていたため、学生側の気持ちを考えてくれていることが伝わってきました。【内定に必要なことは何だと思いますか？】面接では事前に準備することができないような質問がくる場合も多いですが、冷静に自分なりの考えやアイデアを整理して堂々と話すことが重要だと感じました。真面目な雰囲気の面接官が多く、面接中は緊張感がありますが、自信を持って分かりやすく相手に伝えることを意識できれば問題ないと思います。また、キャリアプランや入社後にやりたいことを聞かれることが多いので、どの部署が具体的にどんな仕事をしているのか、事前にWebサイトやOB訪問などを通して可能な限り情報収集しておくと良いと思いました。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか？】自分の考えを論理的に分かりやすく説明できる人、チーム内で積極的に意見を発信しまとめることができる人が求められていると感じました。また、ライオンの製品と他社製品との違いや、現在どのような事業や研究開発に注力しているのかをしっかり把握し、インターンシップでのグループワークや志望動機などに還元できると、良い評価がもらえるという印象がありました。【内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか？】インターンシップで良い成果や評価を残せると、一部の学生はそのまま最終面接に案内してもらえてかなり早い時期に内定が出るため、可能な限りインターンシップには挑戦すると良いと思います。また、技術職の場合、内定後に推薦状の提出を求められます。本当に自分がこの会社に入社したいのか、内定をもらった場合就職活動を終える覚悟があるのかをしっかり考えておく必要があります。【内定後、社員や人事からこれまでにどのようなフォローがありましたか？】内定後、推薦状の提出を待っていただいている間にも定期的に人事から連絡をいただき、悩みなどがあればいつでも相談に乗ると言っていただきました。また、辞退したため参加できませんでしたが、研究所案内や仕事場紹介などのイベントも設けてくれました。

【内定を承諾または辞退した決め手を教えてください。】他に志望度の高かった企業があったため、辞退しました。【内定後に課題・研修・交流会等があった場合は、その内容を教えてください。】なし【内定者の人数をわかる範囲で教えてください。】不明【自分以外の内定者の所属大学をわかる範囲で教えてください。】不明【自分以外の内定者の属性をわかる範囲で教えてください。】人事インターンシップに参加した学生。【内定後の企業のスタンス】人生に一度の就職活動なので納得するまで続けてほしい旨を電話で伝えられるなど、学生の意思を最大限に尊重してくれた。【内定に必要なことは何だと思いますか？】年々就活の早期化が進んでいるが、今年は昨年よりも余裕があったのかコロナ禍を契機に倍速で進みました。この企業もオンラインのコミュニケーションに長ける学生(e.g.オフィスやGoogle系、その他オンライン会議システムなど)を評価していた印象があります。オンラインでも臆せず会話をしたり、アピールすることが肝要です。またクラッシャーや地蔵は少なかったので(おそらくESやwebテストでふるい分けされている)、基本的には案出しのサポート役や議論軸の修正役に徹すれば穏当な評価が得られるきらいがあります。面接では志望度アピールを基盤として、そこから関連するように自己PR・ガクチカ等に繋げていくといいと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか？】シンプルに自分の考えを伝える人が評価されるのだと思います。自分のいたグループでは「GW慣れ」している人がフレームワークを使って仕切ろうとしていましたが、結局本人も使い方をよく理解できていなかったことがありました。小手先のテクニックではなくて、ありのままの考えを分かりやすく伝えることも大事だと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか？】採用直結型のインターンシップでの活躍が成否を分けると言っても過言ではないと思います。このインターンシップでいい評価を得た人だけが面接に呼ばれるつもりで懸命に取り組みました。結果的に面接でもISのフィードバックをいただけたので、どれほど主体的に発言しその場をまとめることができるかにかかっている。【内定後、社員や人事からこれまでにどのようなフォローがありましたか？】希望者は東京本社を訪れることができました。

【内定後の企業のスタンス】最終面接の前に、教授の推薦書を出したので、内定後、すぐに就活をやめるように指示された。しかし、その後、就活をやめたのかの確認連絡はなかった。【内定に必要なことは何だと思いますか？】人気の業界で、大手なので、自分のESの答えや、面接の答えが目立つのか、創造力がある答えなのかを考えること。また、面接では、基本集団面接で、人が多いため、長く答えするのは、「退屈」とか、悪い印象を与えやすいので、自分が言いたいことをちゃんと考えたから、質問を答えたほうがいい。エピソードを話す時には、その結果や学んだことを先に言った後、詳細な内容を言うことは基本で、その内容が長い時には、適当に切って、面接官からの質問を誘導することもいいかも、【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか？】会社の企業理念と自分の価値観が一致したことと、そのエピソードも一貫したこと。自分の多様な面を見せるエピソードを考えることも重要だが、そのエピソードが今までアピールした自分と一貫しているのかも大事だと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか？】インターンシップを参加したほうが、社内雰囲気や、大事にしていること、他企業との差別要素などを把握しやすい。また、インターンシップでいい印象を残すと、本選考にもプラスになるので、インターンシップ参加をお勧めする。【内定後、社員や人事からこれまでにどのようなフォローがありましたか？】時々メールの連絡などがあったが、まだ特に何もない。

【内定後の企業のスタンス】最終面接前に推薦書を提出できるかどうかのアンケートが実施される。つまり、最終面接前に就活を辞めるかどうかの判断をしなければならない。「提出しない」と回答しても最終面接に進んだ学生もいるが、ここで「提出する」と回答するかどうかが肝になる。【内定に必要なことは何だと思いますか？】とにかく、社員の方々との接点を増やす事。また、自分の研究をできる限り進め「論文投稿」や「○○学会優秀賞受賞」などの実績を有している人は通りやすいように感じた。技術系採用担当者の人数が少ないためある程度、質問なり個性なりを出していくと印象は残ると思う。また、ライオンは業界トップに花王があるため、そことの違いであったり、それを理解した上でどうしてライオンなのかという質問に納得させられるような答えを見つけるのも大切だと感じる。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか？】何回も言っているが、研究力だと感じる。もちろん大前提として人間力や自分の考えの言語化ができているか等は大切だが、選考に進めるかどうかは研究力だと思う。日々、自分の考えや研究に対する理解をアウトプットできる機会があればそこまでハードルは高くないと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか？】最終面接前に推薦書提出の有無がある事は理解して選考に挑んだ方が良いと思う。また、その連絡がくるのが４月末と比較的早いため、他社の選考がまだまだ進んでいる状況だと思う。しかし最終面接で落ちる事もあると思うし、推薦書の提出を承諾したからと言って最終面接に進めるわけではない。【内定後、社員や人事からこれまでにどのようなフォローがありましたか？】コロナの影響からか特になかった。また、早い段階で辞退したためその後の事は不明である。

【内定後の企業のスタンス】内々定をいただいた後も就活をやめるように指示されることはなかった。内々定をいただいたときはお電話をいただいたのですが、そこでも細かいフィードバックいただき、印象はかなりよかった。【内定に必要なことは何だと思いますか？】何よりライオン株式会社のことを深く理解することだと思います。商品知識や今後の展望などもそうですが、中でも企業理念については、社員さんがどのような思いで何を考えているかを本当の意味で深く理解し、自分の言葉で熱意を持って語れるようになっておくといいかと思います。他者との商品の比較が難しい業界だからこそ、商品知識だけでなく社員さんがどのようなマインドを持っておられるかをOB訪問などを通してよく知っておくといいと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか？】企業理念を理解できているかどうかだと感じています。面接ではある特定の商品に対する暑い愛情を話すのではなく、その商品はどのような思いで作られたのかを知っておく必要があると思います。その根本にあるのが「企業理念」にあると考えています。【内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか？】緊張しすぎず、楽に面接に臨む必要があるように感じました。最終面接では「小学生を相手にいまの研究内容を演技をすることも込みで説明してください。」と言った質問をされた学生もいました。二次面接までで企業についてどこまで知っているかは理解されていると思うので、最終面接ではかしこまった話をする必要はなく、程よく緊張している気持ちを持って、面接を楽しむくらいの気持ちでありのままを話すことが一番重要であると考えています。【内定後、社員や人事からこれまでにどのようなフォローがありましたか？】6月末には内定者全員が集められ、懇親会があった。

【内定後の企業のスタンス】内定を頂いた時に他社の選考を辞退してもらえるか等聞かれた。無理やりやめさせるのではなく、あくまでこちらの意見を尊重してくれる雰囲気だった。【内定に必要なことは何だと思いますか？】日用品業界を志望するのならば、企業ごとの特色（独自の強み、社員、社風の違い等）をしっかり把握することが大切だと思った。他社との違いをまとめ、面接に臨んだ方がいい。説明会や座談会で得たイメージは本当に役に立ったので行った方がいい。面接は終始和やかな雰囲気なので落ち着いて等身大の自分を見せていけばいい。役員面談だけ雰囲気が違うので注意が必要。半分ほど落ちるので気を抜かない。時事問題も１問だけあったので一応確認しておいた方がいい。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか？】・等身大の自分を伝えることが重要だと思う。嘘をついてもどこか矛盾が出ればとことん深堀されていた。・体育会系の人が多いので、明るさ、礼儀正しさは必須となる。・あまり気負わず気楽にやっている人が内定をもらっていることが多かった。【内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか？】役員面談は半分ほど落ちるので気を付けた方がいい。役員面談は少しピリピリした雰囲気だが、それ以外は社員の方々はとても優しく面接もとても和やかな雰囲気で行われる。エントリーシートの結果が来るのが少し遅いので気長に待っていればいい。【内定後、社員や人事からこれまでにどのようなフォローがありましたか？】内定者懇親会が開かれ、同期と会う機会が設けられていた。

【内定後の企業のスタンス】内定後には他の大手日用品企業は選考が終わっていたため、いわゆる「オワハラ」はなかった。が、当時持っていた他社の内定（滑り止めだと伝えてあった）はすぐ辞退するように言われた。【内定に必要なことは何だと思いますか？】日用品業界を志望するのならば、企業ごとの特色の違い、社員の雰囲気をしっかり理解することが大切だと思った。座談会や説明会で話した社員の方のイメージを持ったまま面接に臨むといいかもしれない。志望度の高さが何よりも重視されるため企業研究をしっかりとすること。他社との違いをしっかりとまとめ、それを面接でさりげなく伝えることで志望度の高い学生だと思ってもらえる。また面接の時間以外も気を抜かないこと。ＥＳ提出後の座談会や面接会場での待機の仕方など、素の自分が出ているところも評価の対象になっているように感じた。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか？】大きく分けて３つ。1つ目が、等身大の自分を伝えること。話を少し大きく盛ったり、本心ではないことを言うとすぐに見抜かれ、怒涛の質問攻めにあう（実際に一緒に役員面接を受けた学生がその通りになっていた）。2つ目が、明るくはきはきと礼儀正しくすること。体育会系出身者が多いので「明るい」「はきはき」「礼儀正しい」は必須だと感じた。3つ目が、【内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか？】役員面接は半分以上が落とされるので気を引き締めて臨むこと。ＥＳ提出後に座談会があるのだが座談会の最中に人事がファイルをもって回っていた。選考には関係ないといっていたが明らかに選考に直結しそうに感じたので、積極的に質問を。【内定後、社員や人事からこれまでにどのようなフォローがありましたか？】定期的な懇親会と課題。e-learningなど。