19卒 冬インターン 最終面接
2018年2月開催 / 3日 / 実践コース
19卒 | 立命館大学 | 女性
- Q. 学生で力を入れたことは
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A.
A.
講師のアルバイトで教室運営まで行い、組織マネジメントに取り組んだ。 教室長が10ヶ月にわたり不在という事態になったため、講師歴が長い自分含め5名の講師で事務を兼務しようとした。当初は多忙さからミスが生まれ、講師間の雰囲気も険悪となった。そこで私が呼びかけ会議を設け、報連相の欠如がミスの根源だと特定した。報連相を徹底するだけでなく、業務の効率化と質向上を目的とし、教室長業務を分担した。 私は保護者対応の役割を、クレジットカード勧誘で培ってきた傾聴を生かし、要望や問題の早期解決に努めた。また講師全体で共有した。さらに、後輩講師を巻きこみ新規生徒獲得のためイベントやチラシ作り、販促活動を企画し実行まで携わった。 結果として、教室長が不在のなか前年比300万円以上教室売上をアップさせた。この経験から、諦めずにプロセスを試行錯誤することと、他者と連携することで大きな結果を生み出すことができると学んだ。 続きを読む
- Q. なぜ損保のインターンに応募したか
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A.
A.
損保について五感で知りたいと考えたため。あらゆる人の挑戦と安心のために不可欠な存在であると私は捉えているが、そんな損保のビジネスを体験したい。数ある損害保険会社のなかでも貴社は○○システムをa社と協働し開発するなど、時代の変化に合わせ他社に先駆けて常にリーディングカンパニーとして業界全体を引っ張っている。 続きを読む